プロが教えるわが家の防犯対策術!

雑誌掲載の連載漫画の内容、雑誌発売前にも関わらず、セリフがすべて外国語のものがすでにでまわってることが結構あります。YOUTUBEにもあります。
数年前に話題なってましたが、現在進行形でアチコチもれてるので、もうどうしようもないってことでしょうか。雑誌会社の方でもなにもできないというか。

発売前の内容が漏れてるってことは、バラしてる人が社内とか関係者の中にいるってことではないのでしょうか。どこから漏れるのでしょう。

質問者からの補足コメント

  • 気になったこと追加するのですが。

    雑誌の発売日の1週間前から、すでにどこかのお店で発売されてるって、あるんですか?

    たとえば1月5~9日発売とアナウンスされているのが、3~4日前の12月27日28日には、すでに英語セリフでアップロードされていました。

    一週間前販売はありえないとなるならば、やはり社内とか関係者から漏れてる可能性も考慮しないのかなと思いました。

      補足日時:2017/12/31 16:06
  • 皆さん回答ありがとうございました。

      補足日時:2018/01/01 21:31

A 回答 (3件)

漏れるのは、発売日より早く出してしまう商店が日本にいくらかあるからです。


配送などの関係で、数日前に商店に入荷してしまうと言うことで・・・


「日本人の」窃盗犯罪者が、そういう商店をピックアップして、商品を買い、窃盗準備に入ります。
「自炊」して、違法アップロードをするわけです。
これで窃盗準備完了です。



そうしたら、自分のサイトを海外サーバーで運営している者は、自分のサイトに上げます。
「顧客」がそれ、「発売前に読む事」を待つわけですね。
違法アップロードサイトで待つ「顧客」つまり乞食ですね。


乞食の中には、外国人や、窃盗犯罪者の食べかすのおこぼれを舐め取る形で、自分のサイトにコピーしたモノを上げたりして、犯罪に手を染めます。
なにせ乞食ですからね。


最近摘発された窃盗団では、「違法アップロードの数に応じて謝礼を払う」という、そのもの窃盗団のような組織的犯罪を主導する日本人数人が摘発されました。

そこにも乞食、犯罪乞食が無数に違法アップロードされるのを待っているわけです。
それらが海外の乞食にも拡散され、海外の乞食同士で翻訳を始めたりするわけです。



窃盗団というか、ネットで自然に集まる乞食集団というか(苦笑)


それが逆輸入されたりしていますね。


アニメやゲーム、漫画の違法アップロードと同じような仕組みですよ。
これらが無くなれば、日本のアニメ業界はどれだけ世界的に大きくなれることか。
外国人は「日本のアニメは0円」としか思っていないですからね。

アニメーターが貧困でどんどん潰れ、優秀な人材から中国にどんどん流れていく状況を止めることが出来ます。
0円が1円で売れただけでも、世界で見れば莫大な売り上げになります。

それらを乞食が、勝手に0円にして海外に流し、日本の作家をどんどん潰していくわけです。
乞食に中にはその無数の作家の作品を、一人で激安にして売っている状況の人もいます。
無数の作家を潰しながら、自分一人は違法アップで世界中から広告料やダウンロード課金で大もうけ。


日本人でも多数いるでしょう。
違法アップを待ち望んでいる乞食。アニメ好きがアニメをどんどん潰しているんですよ。

本当のアニメ好きは、犯罪を犯さず、きちんと買って、下支えしてくれますが、それがいつまで持つか。
これからは、「アニメ=中国」になっていくでしょうね。
中国は市場規模がまるで違います(これから以上に伸びていく)から。
中国でのアニメ興業は、少将井法されても体力は有り余るでしょうけど、日本はもうアップアップです。

アニメーターは死に、海外に外注と言う流れです。


警察が違法アップと共に、違法ダウンも見せしめで罰金+弁償金などを取り始めてくれれば。
交通取締のようにね。

そうすれば、日本から海外に、犯罪者が0円でコンテンツを流す流れは当然激減しますから。
海外の人も買うしか無くなる。
中国など足下にも及ばない5~60年ものコンテンツのノウハウ流出を免れ、正常化するんですけど。


もう無理かな・・・
日本の作家は死ね。ですね。
いずれは、テレビで放映されるような大ヒット作品しか体力が無くなり、サブカル文化も衰退していくんでしょうね。
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この回答へのお礼

発売数日前といっても、1週間も前からどこかの店舗で発売されてるって、あるのでしょうか?
3~4日前にあげられた漫画がそうでした。本当の発売日は1月5~9日とかです。
いくらなんでもはやすぎるので、社内や関係者を疑いました。

そういう金銭のやりとりがあるのですね。ネット広告収入とかじゃなくて、きちんと報酬がえられると。それだと0にするのは難しそうですね。

お礼日時:2017/12/31 15:38

一週間前ですか?


売れないような少部数の月刊誌とかですかね?

内部からの流出であれば、流石に出版社が調査を始めるでしょう。
内部の人間の背信行為ですし。

内部の人間が海外に流して違法アップロード推進ですか?
流石に懲戒解雇でも済まないレベルでは無いかと。
訴えられて、損害賠償でその人死んでしまうかと・・・
悪質すぎて、一生損害賠償返していくレベルですから・・・


なにせ、自社の人間が、自社商品をタダで不特定多数に配って、自社を倒産させるような行為ですから。
著作権違反だけでは済みません・・・


流石に無いと思いますよ。
見つかったら、本当に人生完全終了するレベルです。

タダの違法アップでもとてつもない損害賠償額になるのに・・・罰金プラスの。
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この回答へのお礼

再度回答感謝です。

それが、ほんとのホントなんですよ。
ジャンプ系雑誌と、マガジンです。次の発売日は1月5~9日とアナウンスあったのですが、間違ってないですよね?

にもかかわらず、今日の時点で3~4日前にはYOUTUBEで、最新話が英語セリフでアップされていました。
なので内部じゃないならどこから漏れてるのでしょうか。
確かに内部だとしたら、捜査できるはずですから、周りもそんなことしないような・・・。

うーん謎です。

お礼日時:2017/12/31 19:58

出版社が漫画本を出す時は、扱い店に全国一斉ということではなくて、例えば水曜日発売ならそれに間に合うように予め配送しておくのが常です。


当然お店によっては数日前に配送されるので、中には出すお店もあるということです。
ちなみに違法ではありません。
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この回答へのお礼

回答感謝です。

ということは、「一週間前の販売もアリ」ということなのでしょうか。
今回の場合は、1月5~9日発売とアナウンスあったものが、12月25~26日には店頭に並んでいるということ?

だとすると、ちょっと出版社側に電話で確認してみるのが良いですかね?
混乱してきました。

お礼日時:2018/01/01 21:12

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