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トランス脂肪酸は悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールを増やし善玉コレステロールとされるHDLコレステロールを減らして、心血管系疾患の一つ、冠動脈疾患のリスクを上げると指摘されています。

そもそもコレステロールは血管の炎症を治す為の体内の薬であって心血管系疾患の原因はブドウ糖の大量摂取によるって分かってきてるのにトランス脂肪酸は体に悪いってよくわかりません。何故トランス脂肪酸は槍玉に上げられてるんですか?

A 回答 (5件)

胎児や赤ちゃんのエネルギー源が主にケトン体(アセトン、アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸という3つの物質の総称で、ブドウ糖がなくなると脂肪を燃焼してエネルギーに換える物質)であることを2012年に発見。

翌年、「胎児・新生児のケトン体研究1」を糖尿病妊婦学会で発表されているようです。

トランス脂肪酸の内容から乖離していますので、これで終了とさせていただきます。
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人間の主要エネルギーはケトン体じゃないんですか?



タンパク質、脂質、炭水化物の三大栄養素です。
ケトン体は「ニューロン」のエネルギー源です。ちなみに、グリア細胞のエネルギー源はブドウ糖です。
あとは、ご自分で調べてください。
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この回答へのお礼

生まれたときの赤ん坊はケトン体で動いてるんですよね?

お礼日時:2018/01/20 15:09

物質代謝とは、細胞内における物質の変換を意味する。

別名、物質交代など。上記にもあるようにエネルギー代謝との関連により両者を分けて考えるのは困難だが、物質の変換に注目してみた場合の『代謝』が物質代謝である。物質代謝は異化および同化に分けられる。
異化と同化反応は関連している。例えば異化反応である解糖系の逆行は糖新生経路(糖の合成)であり、酸化的クエン酸回路(異化)の逆行である還元的クエン酸回路では炭酸固定(同化)が行われる。また、カルビン - ベンソン回路(同化)は解糖系の一種であるペントースリン酸経路(異化)が還元的に働いたものである。
しかしながら、この両者は反応の方向性とATPあるいは還元型ピリジンヌクレオチド (NADH or NADPH) が生成されるか否かに注目すると容易に区別がつく(ATPおよび還元型ピリジンヌクレオチドの生成を行うのが異化、異化により生成したエネルギーを用いて生体高分子の合成を行うのが同化)。参考にしてぅださい。
「トランス脂肪酸は悪玉コレステロールと呼ば」の回答画像3
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この回答へのお礼

だから何ですか?

お礼日時:2018/01/20 14:36

トランス脂肪酸は腐った油ともいわれ、心筋梗塞やなどの原因となることがアメリカの研究結果で報告され、FDAがその使用を制限することとなりました。

日本でも同様に、食用油のでの危険性が叫ばれ、話題となったほどです。
トランス脂肪酸が発がん性を有するといったことは、あくまでもこれらの報告によるものです。
炎症とブドウ糖の関係についてですが、生体内では糖代謝、脂質代謝等が結びついており(例えば余分に摂取した糖は体の中で脂肪として蓄積される)生体内のホメオスタシスによりその代謝の方向性が変わります。言い換えればこれらの材料を使ってエネルギー(TCAサイクルや解糖)を製造します(ATP、ADP、AMP)。このような代謝のなかで不必要な脂肪が蓄積されることでNASH、NAFLDといった病態とを来すことが知られています。このような状態が肝臓がんなどを来す原因であることが、今日知られています。
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この回答へのお礼

人間の主要エネルギーはケトン体じゃないんですか?

お礼日時:2018/01/20 13:49

トランス脂肪酸は、発がんや心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、肥満を発症させやすく、アレルギー疾患を増加させ、胎児の体重減少、流産、死産を生じさせる可能性があること、母乳を通じた乳児へのトランス脂肪酸の移行が研究等で確認されています。


不飽和脂肪酸にはω3系とω6系がり、ω3系にはEPA、DHA、αリノレン酸などは炎症を抑える作用がありますが、ω6系の リノール酸、アラキドン酸は逆に炎症を促進させる効果があります。
このように同じ不飽和脂肪酸でも作用が待った異なるわけです。
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この回答へのお礼

炎症が起きる原因がブドウ糖の大量摂取だしガン細胞は増えすぎたブドウ糖を排除するために生まれる。なので発ガン性物質なんて存在するんですか?

お礼日時:2018/01/15 06:43

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