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エンジン発電機を使用する場合、可搬式エンジン発電機を常用発電機の用途として使えるのでしょうか。負荷の発電条件として一日約10時間で毎週月曜日から土曜日までで一年間フルに運転します。発電機負荷は約200~300kwぐらいです。機械的の寿命及び法的に問題はないのか、教えて下さい。もし問題があるのでしたらその根拠もお願いします

A 回答 (2件)

 私は可搬式の発電機を使ったことはありますが、据え置き型はありません。


 可搬式の発電機を常時運転しても別に困るようなことはないと思います。ただ、思ったよりも燃料を食います。ですから、電気代に換算したら、結構な額になると思います。
 それと、燃料タンクが小さいですから、一日に何度も燃料補給をしなければなりません。そのたびに運転を停止しなければなりませんから(運転したままだと非常に危険)、据え置き型の代わりに使うのはとても不便だと思います。
 法的にどんな問題が生じるのでしょう。騒音と排ガスですか。設置場所を工夫すれば、問題が生じるようには思えません。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。

お礼日時:2004/10/11 16:49

 それだけだと「メーカーに問い合わせてください」としか言いようがありません(^_^;


 大型発電施設で一般的なジェットエンジン型(と言っていいのか……)の発電機は、常時運用しつづけるためにああいう形になったわけです。

 対して、一般的な家庭用発電機は、レシプロ型だったり、よくてロータリー型だったりします。
 もしお手持ちの発電機がこれらの型であれば、自動車をアイドリングさせっぱなしにしたらどうなるかを考えれば分かるとおり、お世辞にも長時間運用に耐ええる構造であるとは言いがたいものがあります。

 ですが、最初から長期運用を考えられて作られた発電機であれば、当然ながら1週間でも2週間でも連続稼動が可能です。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。メーカーに問い合わせてみます。

お礼日時:2004/10/11 16:47

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