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fateのwikiで、衛宮士郎の固有結界の説明読んだのですけど、ジャンヌ・ダルクの紅蓮の聖女の、固有結界(亜種)となにがちがうのですか?
士郎は、貯蔵、運用、記録という特徴がありますが、ジャンヌの固有結界(亜種)は。どのような特徴があるのですか?心象を結晶化し、剣にするとかいてありましたが、よくわかりません。
お願いします

A 回答 (1件)

固有結界とはその英霊の心の在り方、精神を具現化したもので、ジャンヌの場合、普通に使用すると数秒と持たないくらい魔力の消費が激しく、現実世界での修正力(抑止力)が働くため使用しても意味がない。

だけど自分の体内においては別で外界と自分を遮断して固有結界を展開させることは魔力的に可能になる。ジャンヌの場合、死ぬ寸前の火炙りのそれでも気高い心のまま死んだ精神が再現されて、剣と炎が現れる。ただし、自己消滅の概念であるため、ジャンヌは消滅してしまう。

じゃないかと。固有結界(亜種)なのは、本来の固有結界の応用技のようなものだからかと。
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