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本当に仲が良い友達は頻繁にあって頻繁に連絡取る、たまにしか会わない滅多に会わないようならばただの知り合いで仲良くない、友達とは言えないという考えは正しいですか? あと、そういう友達に執着するのは過去を気にしてる引きずってる、ネチネチしてるって言えますか?

A 回答 (4件)

ザイアンスの法則というのですが、頻繁に会う人ほど好感を持ちます。

よく会う仲間と気が合うのは当然でしょう。
滅多に会えなくても、会いたくなる、連絡取りたくなるのは友達で良いと思います。
過去を引きずる?どんな物を引きずっているのか分からないけど、人間なんて、そんなものでしょう。ネチネチでも良いじゃない。
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頻繁に会っていれば友達というわけではありません。


会っていても、気が合わない人は無理に友達にならなくても良いです。
人は変わるものですから、考えが合わなくなったりしたら、距離を取ったりするものですから、離れれば執着せずに受け入れるほうが良いですね。
執着は良くないです。
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「仲が良い」の定義が曖昧で人それぞれですからね。


私にも滅多に会わない(会えない)友人がいますよ。
本当の友達の1人です。
友達とは会う頻度ではなく、お互いの関係性だと思いますよ。
その辺踏まえてもう一度考えましょう。
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友達とは相互関係なので、自分ひとりの考えの正解は存在しない。

常に先方にも理論があるし線引は同じではない。

そして執着して悩むのは、自分で間違ってると思ってるからだよ。正しい答えに悩みはない。
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