【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

不動産と管理会社が同じなら
引っ越した家に家を探すときに担当
してくれた人が(または同じ不動産の人が)
訪ねてくることが可能性としては
ありますよね?

内見をしていたときによくここにベットおかれたりロフトは荷物置きにされてますよー
と言っていたので住んだあとも部屋にこられることなのかなと思いました。

A 回答 (4件)

定期的に建物全体の巡回点検に来たり、お部屋の中の空調機や水道周りが故障した時に、修理業者と一緒に見に来ることはあるでしょう。


ただし、火事が起きたとか、殺人事件があったとか、特別な理由がない限り、無断で入室するようなことはありません。

これまでに1部屋だけを見てきているわけではないので、ロフトのお決まりの使い方や、「こういう間取りであれば、ここにどの家具を置くか」など、パッと見で分かってしまうためです。

例えば、最初はロフトで寝ることに夢を持つのですが、たいていの人は慣れてくると、酔っぱらった状態でロフトに上がることが辛くなってきたり、起床時にはしごから落ちそうになったりで、ロフトで寝ることをやめてしまうのです。そういうのを知っているゆえの説明です。
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退去前に「原状回復内容の確認」のため、入居者立ち合いの元


入室するから、それなりに記憶しているのでしょう。

通常、入居中に入室することはありません。
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うーん、ちょっとわかりにくい文章かなー?



内見した際に、担当者が「よくここにベットおかれたりロフトは荷物置きにされてますよ」と話していた。
入居後の家具の配置や使い勝手を知っていることから、営業さんは入居後に訪問してくることもあるのだろうかーーーという質問かな?

案内した不動産会社(客付業者)と管理会社(元付業者)が同じ会社であれば可能性はある。
更新契約や室内の不具合・修繕の対応とかね。
会社は同じでも、客付と管理では別のスタッフが担当することもあるけれどね。

それと、想像や推測だけであたかも知っているかのように説明する営業さんもいるよ。
同じような間取りなら大体同じような使い勝手をするからね。
パっと室内をみて、部屋の形状・建具や窓やコンセント等の位置からベッドやタンスを置く位置が分かるし、ロフトも広さや形状や居室部分との兼ね合いからベッドにするか荷物置き場にするか分かる。
この辺は知ったかぶりで説明しているというよりも、何百件も物件を見てきた経験というところで。
テキトーな説明をするケシカラン人もいるけどね(笑)
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20年位前のハナシですが、名古屋のとある不動産賃貸管理をやっている会社の社員(確か営業課長)が入居を世話した女子大生の部屋に管理している鍵を使って侵入し、殺害すると言う事件はありました。

同名のかなり名の知れた不動産会社が、『当社とは全く関係のない会社です』と新聞広告を出したのが記憶に残っています。

なので、全く可能性がないワケでは無いのですが、この論法で行くと町の鍵屋さんは全て疑って掛からないといけなくなります。
質問者様が女性で、電車やバスに乗る際に全ての男性客を痴漢やスリ扱いすると変な目で見られるように、可能性は可能性として常識的な範囲での自衛策を考えておかれる方が良いでしょうね。

因みに、賃貸借契約書の条項には、緊急時の室内立ち入りについて書いてあることが多いです。例えば単身者の場合に、家族や勤務先から連絡が付かなくなったから室内に入りたいと言う申し出があった場合もこれに当たりますね。この場合、必ず管理会社が立ち会ったうえで鍵を開けて室内に入ることはあり得ます。極稀に、大変な状況になっていることもあるようですね。
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