アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

印刷会社に入社した新人です。

校了紙つくりについて疑問があります。
校了と責了の違いについてです。

今日、校了した品目があるのですが、校了紙が正しかったのか心配になってきてしましました。先輩にもなかなか聞きづらいので、ご存知のかた教えてください。

経緯を説明しますと、まず色校を出して得意先に持っていきました。色は大丈夫でしたが、その後、文字について修正が入ってしまいました。

今日、デザイナーに文字等を修正してもらい、最新データの入ったMOとそれを出力した出力見本(カンプ)をもらってきました。また色校等を出している時間がなかったため、カンプで校了紙作りをしました。そのとき、「事実関係校了」、「色味は印刷時、色調見本参照」とカンプに書いて、前回の色校は色調見本として添付しました。そして最新データと製版フィルム出力依頼シートをつけて校了しました。このような場合、今回のような指示方法でいいのでしょうか?それとも、これは「責了」となるのですか?
「責了」は校了時に赤字が入っており、それを印刷会社の責任で直すことと聞いています。今回は、校了時には赤字が入ってないので(データは修正が必要ない、完全カタチになっているので)、責了ではないと思うのですが、この考え方は正しいのでしょうか?

ご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

印刷の営業をしているものです。


結論から言ってそれは「責了」でななく「校了」だと思います。「校了」は校正が完了しクライアントが印刷のゴーサインを出すことで、「責了」はおっしゃる通りまだ赤が入っているが時間的等の問題で印刷会社側の責任において修正することです。
質問の場合は色については了承を得てその後に文字の了承を得てますので、最終の校正紙が色校正を含んだものでなくても校了と呼べると思います。
    • good
    • 1

私も印刷のことは知りませんがここに載っていますので、調べてください。


http://www.if-j.co.jp/web/products.html

参考URL:http://www.if-j.co.jp/web/products.html
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!