81歳の母が腕時計を修理に出そうと、貴金属店を訪れ、幾らかかるのか尋ねたら3万以上すると言われたので

81歳の母が腕時計を修理に出そうと、貴金属店を訪れ、幾らかかるのか尋ねたら3万以上すると言われたので「それならもういいです」と断り、掃除だけを頼んだそうです。

後日、貴金属店から電話があり、掃除と修理が出来上がりました、と言われ3万以上請求されました。本人は断ったはずなのに…と戸惑っています。

ただ、貴金属店と母がどのような会話をしていたのかが分からないので、どうしたらいいのか分かりません。この場合はやはり修理代を払わなければならないのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： merciusako 回答日時： 2018/03/25 19:45

請求書には明細書が付いているはずですから、「清掃代」となっている金額だけ払えば良いです。

あとはその貴金属店がどうするかです。

この質問からは「言った、言わない」の水掛け論ですから、相手がどうするかの様子見でしょう。

まあ、録音でもある、というのなら話は違ってきますが。

この回答へのお礼

早々に回答頂き、ありがとうございました。請求書には「修理見積もり2〜3週間、その後のキャンセルには3240円掛かります」と記載されています。店頭で、この見積もり書にサインして、その後電話で修理代金を言われたそうです。

母に色々問いただすと「いいです」と言ったの一点張りです。「いいです」には２通りの意味があることを説明しました。貴金属店は自分等の都合よく解釈したのだと思います。泣き寝入りですね。年老いた母にお金絡みの事を一人でやらせた私も迂闊でした。

お礼日時：2018/03/25 20:14