プロが教えるわが家の防犯対策術!

転職か考えています。私は左膝半月板の内側消失 外側断裂で変形成ステージ3で無意識に膝をかばってたせいで腰の椎間板が減って来てます。私自身力仕事しか経験がなくお医者さんに今の仕事は辞めた方がよいと言われてます。確かに先の事を考えれば転職を考えたほうがよいかもしれません、今の体の状態たいで負担のかからない仕事は机に座って仕事とか営業職とか。性格的にも自分に合うか不安にもなります、結婚して子供二人住宅ローンもあり38才なので本気で考えないといけないタイミングです。本当に悩ん出ます、アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

あ、あとの質問にも書いてますね。


ダブってしまいましたが。

男性の方だったんですねー。
だとすると少し回答が変わってきます。

「膝を治すこと」が最優先というのは、変わりありません。
老化が進んでくる一歩手前の年齢ですから(男性は40歳から老化が始まる)場所が膝と、それに合わせての椎間板の減少ということなので、筋肉量が減ってしまうと、それがきっかけでのヘルニアや「滑り」に移行する可能性は高いです。

大きな手術という可能性もありますが…やはり腰椎と膝(膝関節)の手術は、成功するかしないか、または、予後の良不良の差が大きなものですから、冒険の要素もあります。
まずは膝の関節の再生手術なりを行い、状態を向上させながら、腰のほうは筋肉量を減らさないように気を付け、インナーマッスルの強化に努めるべきかと思います。

結局、仕事を行いながら他のこともしていくということになりますから、家族への負担は大きなものとなっていくでしょう。
しかし、私が思うに仕事は「継続が命」ですから、ここで畑違いの職に移ることのほうが、気力の減退とか、様々雑多なことを考慮すると、危険要素は高いかな、と。
慣れ親しんだ畑で、どうにかして食べていくという方向性を模索していくほうが、まだ年齢的にも若いということもあり、正解なんじゃないかな?と思います。
スキルを得て、今よりも力を使う必要の少ない部署への移動を目標として、未来を構築していくほうがいいのではないでしょうか?。
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この回答へのお礼

2つの相談にのってもらってありがとうございます。
家族に負担はかかりますが先の事考えて治す事が最優先だと感じています。
仕事も出来れば慣れ親しんだ所が良いのですが、今の会社の前に働いてた所が体の状態を会社に言ったら、会長から遠回しに圧力をかけられクビにさせられた経験があり、今の会社も今の体の状態を言ったらどうなるか不安ではあります。会社側とすれば体調が悪い人を雇ってると何かと労基署の関係で会社には都合が悪いみたいです。今の会社の部署の移動が事務所か営業職しかなくて・・・
自分の性格じょう出来るか自信がなく、デスクワーク意外に体の負担の掛からない仕事を探してるのも本音ではあります。後は自分の気持ち次第なのですが。何か意見があれは遠慮なく言ってほしいです。宜しくお願いします。

お礼日時:2018/04/01 21:20

整形外科の治療は対象範囲が狭く、関連痛や筋肉の強張り等の二次障害に対しては湿布やクスリで誤魔化すくらいしかないと言う考え方です。


しかし、整体等で上手い治療をしている所は人体全部のバランスを診ます。動きの自由度が上がるため、骨や関節軟骨にかかる負担が減るので結果、楽になるわけですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、整体も1つの方法ですね、今度近所の整体に行ってみます。

お礼日時:2018/04/10 19:34

定期的な整体通いをしてます。

(笑)
オススメは十字式。他にも二件ほど行ってて、体調に合わせてローテーションしてます。
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整体やマッサージなどで身体をほぐすと良いと思います。


整形外科は特に東洋医学的な整体とかには反対しますが、整体やマッサージにはピンキリが有り、上手い人にあたれば症状は改善します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、整体がありましたね、整体やマッサージは元が治る訳じゃなく緩和する感じですか?定期的に通よった方が良いのですか?

お礼日時:2018/04/03 20:57

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