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加計問題の「首相案件」文書について、
面会したとされる秘書官は、記憶を思い起こして(?)、当時の状況を丁寧に国民にすべきなのは、大前提だと思います。

それにしても、

①愛媛県知事が「国がしっかりと検証し、丁寧に説明されるべき」、「『記憶の限り』という言葉は、ちょっと気になる。どうなのかな」と述べたのは、一見、当然の発言のようですが、国に、迷惑をかけ、やっと獣医学部を認可してもらった県の知事として、もう少し、配慮のある発言をすべきと思いませんか。

※加計問題「国は正直に丁寧に」 面会記録認めた愛媛知事
https://www.asahi.com/articles/ASL4C35N7L4CPTIL0 …


②また、面会者の一人が、秘書官から「首相案件」との発言があったことを認め「どういう意図でその言葉を使ったかは推し量りかねる」と述べているようですが、どんな意図か分からず、後に説明できない言葉を、安易に、報告書に書くべきではないと思いませんか。
それならそれで、今となっては、もう少し、誤解のないような配慮のある説明をすべきと思いませんか。

※「首相案件、柳瀬氏が発言」面会の1人が証言
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180412-OYT1T …


③「愛媛県知事は直接は、秘書官等の発言を聞いていない」のに、知事かメモの内容が必ず全て正しいと受け取れる発言は言い過ぎと思いませんか。

どうも、獣医学部設立に関し、愛媛県は、国に迷惑をかけておきながら、発言に配慮を感じないと思いませんか。
それなら、国も、今からでも愛媛県の獣医学部の認可を取り消し、別の県に、認可を認める方法も検討してもよいと思いませんか。

※加戸氏「どこが問題か」信ぴょう性に言及
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201804120 …

質問者からの補足コメント

  • <今治市長の発言があったので、追記します。>

    「首相案件」の文書の件について、今治市長は、「一緒に取り組んできた仲間に迷惑がかかる」と、明言を避け、「この問題に忙殺されて本当に日本は大丈夫かと思う。政局にする動きは賛同できない」と述べたそうです。

    この発言こそ、「一緒に取り組んできた仲間」として、相応しい発言だと思いませんか。
    愛媛県知事の発見から推測すると、愛媛県は、「一緒に取り組んできた仲間ではなかった」のかもしれませんね?

    今治市長の「本当に日本は大丈夫か」の発言に共感を覚えませんか。

    ※加計問題 今治市長「私どもは非公開」面会者など明かさず
    https://mainichi.jp/articles/20180416/k00/00e/04 …

      補足日時:2018/04/16 22:21

A 回答 (30件中21~30件)

補足を受けまして、


政局にする動きは賛同できないのであれば
今治市担当者の発言や説明を、明らかにすべきでは?と感じます。

かえって、市長の発言はおかしな方向にさせる恐れも・・・
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他県に獣医学部に移す?獣医あまりでどこの大学も嫌がる。

輸入牛肉も増えるし!
獣医は経済動物を見るのが仕事。愛媛県の公文書なので、国に迷惑とかのレベルですかね。
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この一連の問題を、簡単な民間企業に例えてみると・・・・



A社:大手の超一流企業
B社:いくつもある、A社系列の下請け的小規模企業
C社:B社など複数の企業へ資材や物品を販売する事業者


B社営業担当:会社業績を上げたいので、A社様の〇〇事業の一部を協力運営させていただきたいのですが?

A社秘書担当:うちの社長からは、B社を使う際は、社長の友人C君のいるC社と協力することが条件のようだよ。

B社営業担当:了解しました、C社様と連携を取りますので、〇〇事業の運営をぜひ弊社にさせてください。

A社秘書担当:であれば私どもA社の「社長案件」として取り扱うことになるでしょう。

B社営業担当:ありがとうございます、本件はB社の社長へ文書にて正式に報告させていただきます。


上記のやり取りを、A社秘書担当は「記憶の限り、B社営業担当と会っていません」と言っていますが、大手の超一流
秘書担当が、口から出まかせ(社長案件)や記憶をたどるしかスベがないとは、このこと事態、大問題になります。
A社とB社で争議的な状況にもなりかねません。(契約書を交わしているかどうかですが・・)

B社営業担当は報告書をB社社長に提示し、B社社長は「担当者からは、A社の『社長案件』です」と確認しています。
B社の営業担当は、口頭ではなく、書面を持って、A社との議事録をまとめており、小規模会社と言えども、正式な業務
の流れを取っています。

どう、判断されますでしょうか? ・・・?
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。
頭が悪いので、記載された例は、よく理解できませんが、

◇【首相案件】は、下記を参照願います。

『国家戦略特区という政策が当初から「安倍政権の目玉政策」であるからだ。したがって首相秘書官が「これは首相案件」と言ったとしても、なんの不思議もない。むしろ当然である。
首相秘書官が「これは首相案件と語った」という記述を根拠に、あたかも「安倍首相が関与していた」かのような印象を強調している。真実は、国家戦略特区という政策自体が最初から首相案件なのである。』

※朝日新聞「首相案件」報道に、安倍政権はこう答えるのが正解だ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55245


◇【面会】は、本当はあったと想像しますが、理解しょうとしない相手には、説明が面倒なので、「記憶」が無いのだと思いますが、下記で言う「登山口」をアトバイスするのは、問題がなく、むしろ自然だと思います。
挨拶程度の訪問なので記録は残していなかったのでしょうが、挨拶に行った方は記録していたのでしょうが、挨拶程度の面会は、よくある話で、何ら問題にする内容ではないと思います。

『もし官邸に行って話をつけるなら、部長や副知事ぐらいが行かないといけない。課長らが官邸を訪問したという今回のケースは、手続き論かと思っている。国側が知恵をつけるということぐらいはあったのかもしれない。登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という登山口がある。民間議員が一生懸命に道を開こうとしているから「こっちの方が登りやすいよ」とね。登山口を教えたというだけで便宜をはかったというのは、どうかと思う。』
『愛媛県は内閣府に何回も蹴飛ばされてかわいそうだと思って助言するでしょうね。農林水産省と文部科学省が日本獣医師会の意向を受けて愛媛県の申請をはね返しているのだから。それならば、登山口を知っていながら教えない方が不親切だ。』

※「首相案件」独り歩きに「ばかばかしい漫画」加戸守行・前愛媛県知事が痛烈批判
https://www.sankei.com/politics/news/180414/plt1 …

お礼日時:2018/04/18 21:58

地方公共団体や自治体の課長クラスが総理官邸に訪問し


総理秘書官と面談するなど、どれほど不自然なことか
理解するべきでは?
首相官邸など国会議員でも知事でもアポイントすら取れません

また、国、地方公共団体、自治体の上下関係を考えれば
今回の認可が県の頭越しに始まり認可に至っているかです

>どうも、獣医学部設立に関し、愛媛県は、国に迷惑をかけておきながら

どのような迷惑か分かりません

失礼だが地方分権の時代に、中央省庁を「御上」との考えだろうか
ここに各省庁の横柄な態度が発生する原因では?
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【登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という登山口がある。

民間議員が一生懸命に道を開こうとしているから「こっちの方が登りやすいよ」とね。登山口を教えたというだけで便宜をはかったというのは、どうかと思う】

丁寧な返事有難うございます。
同じ事を全国の大学に、公平に時間の余裕を持って提供していれば
友達であっても問題が無いかもしれない。

しかし、京産大を抜きに加計だけに提供しているからオカシイと書いています。

このため、15年4月以降、工事と事務手続きで日程が重なるなど
ツジツマが合わないような事になっている筈です。
加計アリキの政治に、目をつむる姿勢で良いのでしようか。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

「京産大を抜きに加計だけに提供しているからオカシイ」かもしれませんね。

ただ、加計学園は、構造改革特区では、これまでに15回も申請しているうえに、今回、加計学園が特区申請を行ったのは、2015年6月であるのに対し、京都産業大学が申請を行ったのは、約一年後の2016年3月24日であり、熱心であった、加計学園に「登山口」を教えたとしても、不思議ではないのではないでしょうか。。

それに、1校のみに限定させたのは日本獣医師会であり、政権は、直接的に関係ありませんし、京産大が、最終的に諦めたのは、「教員確保が困難に」なったからですよ。


※加計学園の特区申請が通り、京都産業大学の特区申請が通らなかった理由
http://vox.hatenablog.com/entry/2017/06/16/223344

※京産大「教員確保、困難に」 獣医学部新設断念を発表
http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2017/07/post …

お礼日時:2018/04/18 01:30

①配慮のある発言をすべきかどうかは自由なので何とも言えませんが、そもそも”健忘録”というものを証拠だとするのは無理があると思うので、愛媛県知事としては部下を庇う発言としてああ言ったのかなという気はしています。




②首相案件だと言ったという事自体もあくまでも職員の”記憶の限り”ではありますからね。よく言われることですが、人間の記憶というのはあやふやなものですから、本来は「首相案件」と言ったかどうかなんて記録が無い限り断言できないことだと思います。
また、メモを残しておくことによっておこる弊害というのもあって、本当は別の意味の言葉だったものを要約して書いたものだったのに、「メモにしっかり書いたから」という意識が働いて錯誤した記憶の定着化が起きることがあります。この場合、メモを記録した本人は「それが事実である」と思い込んでいるので、嘘を吐いている意識というものは無いんですね。

あくまでも、”可能性の一つ”というものですが、人間の記憶だよりでは事実は明らかにならないので、やはり本来であれば「音声テープ」などの確実に証拠となるものが存在しないと、証拠とは言えないというのが正直なところです。


③確かに「速記」や「音声テープ」などがあれば第三者でも明確に断言できるわけですが、”健忘録”というものはそういった証拠になりえる性質を持つものではないので、それに対して正しいものであると断言することは出来ないと普通は思います。私なら「部下が書いたメモにはその様に記載があったようですが、当職の立場ではメモの内容について正しいかどうかという事は申し上げられません」という風にコメントすると思います。

もしこれが本気で証拠になると思っているのだとしたら、知事のような重要職には向いていないと思いますね。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる通り「部下が書いたメモにはその様に記載があったようですが、当職の立場ではメモの内容について正しいかどうかという事は申し上げられません」という風に、婉曲に述べるのが妥当ですよね。

それを「国がしっかりと検証し、丁寧に説明されるべき」、「『記憶の限り』という言葉は、ちょっと気になる。どうなのかな」とまで、踏み込んで述べるのは、何か、別の意図があるのではないかと想像してしまいますよね。

お礼日時:2018/04/16 00:11

質問を見ると愚痴ばかり。


 隠しても、隠しても、後から反証のボロが出て、謝罪の会見ばかり。
それを認めようとしないと、そりゃ愚痴も出ようと云うものですネ。 

①総理の知らない-首相案件-は無い。

②聞かない-首相案件-は書く必要が無い。 聞いたから書いた。
 「今治に大学造るぞ」総理が言ったのを秘書官が聞いて発言した。
   ーそれ以外に、何が有ると云うのか
 愛媛県は、これで大学が出来ると思ったのでないか。
 この時期から、工事を加速した事がそれを物語っている。
 
③今更開学後の取消は無い。愛媛県は国の顔色覗う必要が無い。
  ましてやドロ船 安倍丸 から 距離を置いた方が安全と見たのでは ?

④【秘書官は、記憶を思い起こして(?)】 
  秘書官が記録なしで、仕事をする訳が無い。又記録は無いのか

⑤【国に迷惑をかけておきながら】 迷惑の中身は何だ。

⑥【今からでも愛媛県の獣医学部の認可を取り消し、
 別の県に、認可を認める方法も検討してもよいと思いませんか。】
  先生 御乱心為さらないで 落ち着いて 落ち着いて
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇【首相案件】について、
『国家戦略特区という政策が当初から「安倍政権の目玉政策」であるからだ。したがって首相秘書官が「これは首相案件」と言ったとしても、なんの不思議もない。むしろ当然である。
首相秘書官が「これは首相案件と語った」という記述を根拠に、あたかも「安倍首相が関与していた」かのような印象を強調している。真実は、国家戦略特区という政策自体が最初から首相案件なのである。』

※朝日新聞「首相案件」報道に、安倍政権はこう答えるのが正解だ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55245

◇【国に迷惑をかけておきながら】について、
『もし官邸に行って話をつけるなら、部長や副知事ぐらいが行かないといけない。課長らが官邸を訪問したという今回のケースは、手続き論かと思っている。国側が知恵をつけるということぐらいはあったのかもしれない。登山に例えるなら、構造改革特区という登山口は厳しいけれど、国家戦略特区という登山口がある。民間議員が一生懸命に道を開こうとしているから「こっちの方が登りやすいよ」とね。登山口を教えたというだけで便宜をはかったというのは、どうかと思う。』
『愛媛県は内閣府に何回も蹴飛ばされてかわいそうだと思って助言するでしょうね。農林水産省と文部科学省が日本獣医師会の意向を受けて愛媛県の申請をはね返しているのだから。それならば、登山口を知っていながら教えない方が不親切だ。』

※「首相案件」独り歩きに「ばかばかしい漫画」加戸守行・前愛媛県知事が痛烈批判
https://www.sankei.com/politics/news/180414/plt1 …

◇【今からでも愛媛県の獣医学部の認可を取り消し・・・】について、
今回の件で大騒ぎしている、野党やマスコミを代弁して述べたまでです。
大騒ぎしている、野党やマスコミは、何を求めているのでしょうか、彼等の要求を満たすには、「認可の取消」しかないでしょう。

そうでなく、政権の辞退や憲法改正阻止等を目指しているとすれば、お門違いであり、「世界はめまぐるしく動き、日米首脳会談を控え、北朝鮮問題もある中で、やれメモが出てきただの、これが正しいだの…。まるで、ばかばかしい漫画を見ているようだ。」の発言に同感しませんかね。

お礼日時:2018/04/15 23:48

愛媛県知事は、国に配慮してのその発言ではないでしょうか。


首相案件、というのは、首相マター、とかそういうことを言っていたのではないでしょうかね。
これは国家戦略特区案件なので、最終決定権者は、首相、という意味で使ったのであろうと。
なお実際には、特区担当大臣が置かれているので担当大臣の判断で処理されている事案だと思います。
いずれにせよ、何の問題もありません。
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前提で、面会したとして、


首相案件発言そのものが違法なのか。
その発言によって、違法なことが行われた事実があるのか。
と、感じています。

騒ぎになってるのが、
面会したか、しなかったか、とか
首相案件ということは、首相が指示した証拠になるとか
ズレていると思います。

もし違法なことがあっての設立認可だったら、
取り消しもあり得ると思うが、
今回の件で、愛媛県の対応がおかしいから
認可取り消しと言うのは、無理なことでは・・・
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる様に「面会したか、しなかったか、とか首相案件ということは、首相が指示した証拠になるとかズレている」は、同感です。

一度くらい面会して、アトバイスをしたからと言って、「特別な配慮をした」とまでは言えないのではないでしょうか。
総理の友人だから、秘書官は、面会をし、アトバイスをしたかもしれませんが、それが、「特別な配慮をした」ことになるのでしょうか。
それを疑えば、友達であれば、何も出来なくなり、逆に不公平になるのではないでしょうか。

野党やマスコミが、「特別な配慮をした」との前提を持って追求し、話を増幅するので、納得してもらうのが面倒なので、面会していないと言い切ってしまうのではないでしょうか。

県は、そんな事情に配慮した発言の仕方を工夫すべきではないでしょうか。

また、いまさら、「認可の取消」が出来るとは思いませんが、批判している野党やマスコミこそ、「認可の取消」をしょうとしているのでなければ、最終的に、何を目的にして、騒いでいるのでしょうか。

お礼日時:2018/04/15 15:05

>国に、迷惑をかけ、やっと獣医学部を認可してもらった県の知事として、もう少し、配慮のある発言をすべきと思いませんか。


つまり、正当な手続きを経ての認可ではなく、特別待遇を受けた恩義を忘れたのか?
という事ですね

まぁ確かに、特別な恩義を受けたのなら、恩を仇で返す発言ですなぁ
特別な恩義?

>どんな意図か分からず、後に説明できない言葉を、安易に、報告書に書くべきではないと思いませんか。
自分では解釈しかねるが、上の方で政治的な判断や解釈が出来る人なら理解できるかと考え
とりあえず、面会したときの状況を漏らさずメモしたとすれば、公務員の鑑ではないでしょうか

>知事かメモの内容が必ず全て正しいと受け取れる発言は言い過ぎと思いませんか。
メモを記した人間やその上司などと接しているのですから
その人間がいい加減な人間かそうじゃないか、そう言う普段の印象から発言したのだろうと思いますが?

>別の県に、認可を認める方法も検討してもよいと思いませんか。
認可対象は、道府県ではなく学校法人ですが・・・・
まぁ、安倍首相の立場を危うくしているのですから
懲罰としてそのくらいの事をしても良いですなぁ

まぁ面白いご意見でした
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる様に「認可対象は、道府県ではなく学校法人」ですが、
秘書官は「自治体がやらされモードではなく、死ぬほど実現したいという意識を持つことが最低条件。」とまで言って、アドバイスをしてあげたのですよ。
その結果、自治体(県)は奮起して、最終的に認可されたのではないでしょうか。

※「首相案件」面会メモ 愛媛知事が認めた加計文書全文
https://www.asahi.com/articles/ASL4B5R7XL4BUTIL0 …


おっしゃる様に「特別待遇を受けた」とまでは申しませんが、「県が死ぬほど実現したいという意識を持つ」ようにアトバイスをされて、奮起した結果として、認可されたのですから、「恩を仇で返すな」とまでは申しませんが、県としては、言い方に、少しでも恩義が感じられる発言をすべきではないでしょうか。

いまさら、「認可の取消」が出来るとは思いませんが、批判している野党やマスコミこそ、「認可の取消」をしょうとしているのでなければ、最終的に、何を目的にして、騒いでいるのでしょうね。

お礼日時:2018/04/15 14:44

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