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インテグラルとト音記号はどういう関係ですか
似てます

A 回答 (7件)

進化系?


インテグラルが成長していくにつれて巻いていくとか?笑
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ト音記号ってこれだよ。


http://icooon-mono.com/14736-ト音記号1/
似てるようには自分は思えないのだけれど。

ちなみに、ト音記号は「ト音」つまり「G」が変形した記号で、実際渦の真ん中はGを指してます。
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インテグラル記号はライプニッツが長いSを使ったのが最初。


英語で言うところの、sum(合計)あたりの言葉を使いたかったらしい。

ト音記号はト=g のアルファベットの起点をg線状に置いたのが、
グルグルしていったみたい。
https://www.smithsonianmag.com/arts-culture/the- …
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この回答へのお礼

ト音記号の真ん中を貫く辺りがインテグラルなんです

お礼日時:2018/04/19 13:29

ひょっとして、バイオリンなどに書かれている記号の事?


詳しくないのですが、下記が参考になれば 幸いです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/F%E5%AD%97%E5%AD%94
的外れでしたら、無視して。
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この回答へのお礼

ピアノです

お礼日時:2018/04/19 14:18

「あなたにとっては似ている」という関係, かな.

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何の関係もない。

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いずれも文字をデザイン化したもので、そのなかでも


前後に現れる記号より1.5から2倍程度縦に長く、
やや斜めにまっすぐな線を引いてから曲げる、
ということが特徴となっていますよね。
似てるな、と思いますよ。

西洋の「書道」的なものをカリグラフィーといいます。
千年以上の歴史があって、何通りもの文字の書き方があります。
少なくともト音記号は、その誕生から数百年の間、
現在の印刷用記号より、もっと野暮ったく描かれていました。
昔の積分記号は、よく知らないです。

よくある積分記号(インテグラル)の現在の印刷用デザインと、
ト音記号の現在の印刷用デザインって、
数あるカリグラフィーの書体の中で、近いところにあると思います。

積分が今のように使われ始めたのがフランス革命後のフランスですし、
商業的に印刷された数学書や楽譜、という需要に対して、
当時の文化の中心地だったパリから大量に発信された、
という状況があったと思います。
そしてその少し前にフランスで生まれた、ロンド体や、それに似た
カリグラフィー

http://www.type-labo.jp/Shotainokiso2.html
をベースにして、固まってきたのかもな、と思います。

かなり想像で申し上げてますので、眉唾で参考程度に
捉えてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/19 21:20

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