【あるあるbot連動企画】フォロワー20万人のアカウントであなたのあるあるを披露してみませんか?

5歳の子供がアトピーが痒くて夜中に何度も起きます。痒がるところをさすってやったりしますが、ひどいと5回は起きます。3歳ぐらいから、プールの塩素で皮膚が赤くなり、以来アトピーです。ステロイドは骨の髄までしみこむし、小さい子にはよくないといわれ、ステロイドはほとんど使用してません。この4月から水治療で皮膚科にかかっており、朝晩2回風呂に入った後強酸製水をかゆがるところにかけ、病院で処方されるステロイドの入ってない保湿剤を塗ってます。また、食事や風呂など○イウォーター(生体水に近い水)がいいとすすめられ、7月からしようしてます。またミ○プルーンがいいといわれ、まだ使用してませんが使おうか迷ってます。体質改善しかないよといわれて、食事にも気をつけてますが、子供のアトピーはひどくなるばかり、アトピーという体質とうまくつきあっていかないと、といわれますがどう付き合っていけばいいのですか?体によくないと散々聞かされているステロイドを使用するしかないのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

アトピー歴20年の私がアドバイスしますので、ご参考にしてください。



■塩素
プールの塩素は絶対に良くないので、入らないでください。肌荒れがひどくなる一方です。できればお風呂のシャワーなども塩素除去にすべきです。
■ステロイド
ステロイドは確かに副作用が懸念される薬ですが、頭から毛嫌いして敬遠するのもいただけません。上手に使えば魔法の薬なのです。ウィーク→マイルド→ストロング→ベリーストロング→ストロンゲストと強さに段階がありますが、マイルド程度のクラスなら連用しても副作用の心配はありません。あと、どんなにすぐれた保湿剤や非ステロイド剤であろうとも炎症を起こした傷口には絶対効き目ありません。まず、ステロイドで肌をキレイに戻してから使うようにしましょう。
■食事
偏食はアトピーに限らず健常者でもよくないのですが…「チョコ食べるな、脂もの食べるな」という医者はまずヤブですね。甘いものや脂ものは過度に取りすぎなければ問題ないです。アトピーには関係ないです。私は約1年間甘いもの絶ちをしましたが、特に症状に変化はありませんでしたし。あと、「乾燥するから痒みが出る」という決めつけもヤブ医者です。乾燥を防いだからといって痒みが止まるものでもありません。じゃ、サラダ脂を全身にぬりたくったらいいじゃないですか(笑)。ジュクジュクのアトピーもあるのですし。また、「掻くな!」というのもヤブですよ。掻かなくて済むんなら苦労しません!
■お風呂
風呂はできるだけぬるい湯で短時間で洗ってください。こすらず手でなでるように洗うだけで結構です。また、石鹸は弱酸性のものがいいでしょう。とにかく、必要以上に皮膚を刺激してやらないことです。
■補足
基本的にアトピー(というかアレルギー体質)というのは完治はしません。しかし、幼児期に発症したのであれば、そんなに悲観的にならなくてもいいかもしれません。というのは、第二次性徴により体質が変わることがあるからです。私のように成人になってから発症したのであれば絶望的ですが…。
最後に、爪は深爪一歩手前くらいまでに常に短く保ってください。これは非常に重要なことです。これだけで皮膚へのダメージが格段に違ってきます。
    • good
    • 1

こんにちは。


私は、10年以上にきびに悩んでいました。
それが、友達に勧められた健康食品で2週間でほぼ治りました。
私はにきびでしたが、その健康食品はもともとアトピーのために作られたものでした。
健康食品と聞くと、あやしいと思われがちですが、順天堂大学病院の先生が作られた体質改善を目的とされた、きちんとしたものでした。
私も飲む前にいろいろ話を聞いたのですが、アトピーの方は、ステロイドを使っていない人の方が、体質改善が早いそうです。
HPに症例なども載っているので、興味をもたれたら覗いて見られたらいかがでしょう。
HPには価格が出ていませんが、1か月分が20000円でした。高いですが、私にはとてもよかったです。
私は3月まで小学校の教員をしていたのですが、クラスにもアトピーの子がいて、私もつらかったです。
少しでも、お役にたてればと思っています。

参考URL:http://kowacorp.jp
    • good
    • 1

平成16年10月30日(土)にNo.10で


68『アトピーで苦しんでいます』の中に投書
させていただきました
良かったら参考にしてみてください
    • good
    • 0

状況大分理解できました。


 3 歳のとき保育園でプールに入るようになり、回を重ねるごとにひざの裏が赤くなり始め、痒がるようになり、伝染性膿痂疹 (とびひのことです。これはブドウ球菌や溶血性連鎖球菌などが原因の感染症で、掻いてしまった結果感染したものだと思います) になった。このときはステロイド軟膏でほぼ直った、と思っておられるわけですね。同じようなことが 4 歳でまたおき、医者にはもう治りましたといわれたのは伝染性膿痂疹だけではないか、と推量できるのですが、その後継続している。

と言うことですね。

その痒がったことが、アトピーの初発かどうかは判断が難しいと思います。冷たい言い方ですが、
にがりを薄めてスプレーする
水治療で治ったという話
に頼ったことが最初の間違いです。ただ、アレルゲンの検査結果がハウスダストとのことですが、これだけかどうか (アレルゲンの可能性があるものはたくさんありすぎるので) は、最終的にはわかりません。ただ、内容を見ていてどうしても理解できないのが、「体の悪いものがでるから」 で、これが一体どういう意味で言われたのかさっぱりわかりません。また、「足、手とすごくブツブツがでて、それからは手足のひじの内側だけにおさまってきていて」 いるのであっても 「夜中に何度も起き」 ることと矛盾しているように思えるのです。お子さんが痒がっているのが肘・膝の裏側だけで 「夜中に何度も起きる」 となると。以前のもっとひどかったときと比べて、起きる頻度が高くなっているようなら、何が起きているのかちょっと気になります。

Second Opinion とは、現在受診している医療機関と縁を切る、と言う意味ではなく、他の医師に、今までの状態 (現病歴) と過去にあった病気 (既往歴)、現在を含めて治療歴 (厳密には現病歴に包含されますが) を説明し、その妥当性を評価してもらうことです。結果として考えられることは、
 現在の治療が正しい (外により有効なものはない)
 現在の治療は全く見当違いである
が両極端で、実際は、程度はともかく、この中間になりますが。前者であれば、もう少し頑張る際に納得できるでしょうし、後者であれば、何故そう評価するか、ではどう治療したか良いか、をきちんと説明する義務が医師にはあります。もしそれをしないような医師であれば、Second Opinion は成立しないどころか、信用しない方が安全です。

とにかく一度 Second Opinion を受けてください。今のままでは、お子さんの発育にも良くないのは明らかですし、貴方自身の精神上もよろしくないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度もありがとうございます。一度いつもかかっている小児科の先生に診てもらいます。アトピーやアレルギーも診てもらえると聞いたので。風邪などめったにひかないので、小児科にはあまりいかないのですが、私も納得できそうなので話してみます。体にたくさんブツブツがでたときは、とびひのような感じでした。一度起きると1~2時間はさすっていてやらないと寝ていかないかんじで3回は起きてました。その後今のひじ、ひざの裏に残り、その部分を夜中に多いと5回ほど20分ぐらい起きてかゆがり、さすると寝ていくかんじです。普段は2~3回くらいです。言われるとおり私も精神的に参ってきています。一番つらいのは子供だと思うので、子供にとってどうするべきか冷静に考えます。

お礼日時:2004/10/25 10:06

しつこいようですが、No. 3、5 です。

次々と話が出てくるので、段々状況がわからなくなりました。

「3 歳ぐらいから、プールの塩素で皮膚が赤く」 が初発のようですが、塩素が原因 (はありえますが) と言うのは何か根拠がありますか。
「アレルゲンはハウスダストが主で」 であることは確認できていますか。
「ステロイドはほとんど使用してません」 とは、使用したことはあると言うことですね。
「この 4 月から水治療で」 とありますが、それ以前はどういう治療を何処で受けていたのですか。
この一連の過程で、何人の医師の話を聞いていますか。

アトピーに関しては、症例別に様々な方法 (この中にはステロイドも入ります) を組みあわせて、言わばオーダーメイドの治療法を行なわざるを得ない処があり、こういう言い方は余りよくないんでしょうが No 6 のお子さんが改善した方法を適用しても、質問者のお子さんが軽快する保障は何処にもありません。現在受診している医師が、必要以上にステロイドを嫌い 「水治療」 (実は意味が良くわからないんですが) に拘泥するのであれば、尚更 Second Opinion を求めるべきです。

忘れて欲しくないのは、最大の目的は貴女が納得しようとしまいとお子さんの症状が改善することではないですか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

何度もありがとうございます。うまく文章にまとめられず混乱させてしまってすみません。塩素が原因というのは、それまでまったく痒がったり、皮膚が赤くなったりということがなかったのですが、3歳のとき保育園でプールに入るようになり、回を重ねるごとにひざの裏が赤くなり始め、痒がるようになりとびひになり、皮膚科を受診しました。そのときにステロイド軟膏(名前は忘れました)を塗ってもらいました。その後はたいして痒がらずに過ぎました。4歳の夏、やはりプールが始まり、また痒がるようになり、皮膚科で同じようにとびひになり、同じように受診しましたが、薬をやめると痒くなる状態で(医者にはもう治りましたといわれ、薬も処方されませんでした。薬は1週間程度、2回ともアトピーとはいわれませんでした。)友達ににがりを薄めてスプレーするといいと聞き、しばらくやってよかったのですが、またひどくなってきて、アトピーが水治療で治ったという話を聞き、(私も実際治った人を何人も知っていたので)一度見てもらおうということになり、そこでアレルギーの検査をしてハウスダストが強く出ているということでアトピーと診断されました。水治療のおかげか、今年はプールでとびひになることはなかったのですが、痒がることは続いてます。お医者さんにもいろんな考えをもってみえるから、他の医者に行くのも一つの手ですね。でも水治療を始めたとき体の悪いものがでるから、と足、手とすごくブツブツがでて、それからは手足のひじの内側だけにおさまってきていて、医者にももうすこしがんばってみましょうといわれるのでなかなかふんぎりがつきません。

お礼日時:2004/10/23 12:19

NO.4です。



>日常における注意点

これは、何も特別なことはしていませんよ。
・アレルゲンとなるものを除去する
・肌は清潔に保つ
・保湿に気を使う
・夜の睡眠を大事にする
・タッチセラピーを意識したマッサージをする

そして、湿疹がひどくなって悪循環にならないように
ステロイド剤と保湿剤で調節しています。
マッサージに関しては、子供の精神安定を狙ってやっています。

重度と言われた息子のアトピーでしたが、
現在は弱いステロイド剤をさらにワセリンで半分に薄めたもので間に合うようになりました。
漢方ですとかアトピー商法の商品ですとか、いろいろ試した時期もありましたが、
結局は王道の治療法で、かなり落ち着いています。
もちろんこれは自分の息子の場合なので、すべての人が
ステロイド治療をするべき、とは思いません。

NO.5さんの言うとおり、私もセカンド・オピニオンを受けてみることをお勧めします。
引越しを何度もしたので、医者を何度も変えたのですが、
いろいろな医者の考え方の相違を知ることで、治療の基本を理解できるようになりましたし、
治療を通して自分の息子には、どういう風に保湿をしてどの薬を塗るのが一番か、
というのもわかってくるようになります。
アトピー治療の基本を知識として持ち、そして自分の子供の体質を誰よりも一番良く把握する。
そうなって初めて、ドクターショッピングもできるようになるのでは、と思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。いいお医者様に出会われて、子供さんもよくなり、いいですね。うらやましいです。生活習慣を正しくする事は、気をつけてます。ただ、夜はどうしても痒くて起きてしまいます。アレルゲンはハウスダストが主で、毎日布団に掃除機をかけたり、またこの時期乾燥しないように加湿器もつけてます。カビが繁殖しないように加湿器も手入れしてます。食事もバランスよくとれるよう、心がけ、甘いものなど、控えています。来週、いつもかかっている医者にいくので、いろいろ聞いてみます。

お礼日時:2004/10/22 11:35

No. 3 です。

外の方への御礼も含めて読ませてもらいました。その上で、少し厳しい Suggestion をさせてもらいます。

はっきり言えば。素人が情報に振り回されている、のが今の貴女の状態です。例えば、
 いろんな情報だけが入ってきて、どれが正しいのか?と悩み
 ステロイドも使い方を間違わなければ良薬と大学教授の研修会できき
 怖い薬といわれ
 アトピーそのものは体質が変わらないとまた再発する
ステロイドには反対で、除去食もしなくていいよ

などと言うことです。そして結局は、今受診している医師の方針に従っているが、症状の改善が認められないので、ここのような、非難承知で言いますが、無責任なことが言える場に救いを求めているように思えます。

現在必要なことは、Second Opinion を求めることです。前にも言いましたように、ステロイドは使い方一つで、劇的効果をもたらします。しかし逆に副作用もあるため、その発生を嫌い (近頃の医療訴訟の多発も影響して)、とにかく使わない、と言う医師がいることも確かです。

また、巷には、あれが効いた、これが効いた、と、もっともらしいことが喧伝されていますが、それはまず信用なさらない方がよろしい。何故かと言えば、その個人では、その処理で症状の改善が認められた、と言うのは事実としても、ここで注意しなければならないことは、

果たして何人がその処理を受けて改善が見られたか
 例えば 1000 人がその処理を受け、1 人しか改善が見られなかったとしても、残り 999 人では無意味だった、との情報は決して出ていない。
その個人にとっても、その処理が有効だったか
 簡単に言えば、風邪を引いたとき、薬を飲まないでも直ることがあるでしょう。同じようにその処理をしなくてもその個人の症状が改善するものであったなら、その処理は無意味と言うことになります。この論点から、「ステロイド使用で改善したアトピーは、元来軽症でステロイドを使用しなくても直った筈のものだ」 と断定して、ステロイドを否定する医師もいますが、これは科学的には誤った考えです。

と言ったことで、科学的にこの検証がなされていない限り、「当るも八卦、当らぬも八卦」 (本来の意味ではなく通俗的な意味で) の世界です。無論たまたま当ることもありますが、それを期待して次から次へと当るまでやるつもりですか。この点で、重大な勘違いをしているのは 「どれを信じるのかも自分しだいですもんね」。どれが信じられるかを決定するのは科学的思考です。これには基本的には個人の好みは入りません。

とにかく、症状の改善が認められす、それに対処したいと言うのであれば、このような場所で不確実な情報を得たり、一時の安堵感を得るよりも Second Opinion を求めるべきです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。たしかに言われるとおりだと思います。でも正しいステロイドの使い方を知らない医者にかかるのは嫌だし、信じてやっている治療に効果が現れずに誰かに聞いてもらいたくてここに書かせてもらったのかもしれません。いまかかってる病院もステロイド治療をしても改善が見られなくてというかたが大半です。これも情報に振り回されているのかといわれればそれまでですが、難しいです。

お礼日時:2004/10/21 12:03

この病気、親が正しい知識をつけることが何よりも大事だと思います。



○イウォーターやミ○プルーンが、ステロイド外用薬による
適切な治療よりも効果があるとは、私にはとても思えません。

人づてに聞く話をうのみにするのではなく、
本を読んだり医者に質問したりして、勉強していったほうがいいですよ。

自分の息子も5歳くらいのときは、とてもひどい状態でした。
ステロイドを拒否しながらいろんな商品に飛びついていましたが、
医者に諭され、薬や治療法、日常生活における注意点の知識をつけてから、
見違えるほど良くなっています。
あのころの息子には、自分の無知から辛い思いをさせてしまって
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。かかっている医者にはいろいろ聞いてるし本を読んだりしてます。でもいろんな情報だけが入ってきて、どれが正しいのか?と悩みます。どれを信じるのかも自分しだいですもんね。医者は脱ステロイド派の考えなので、それを信じてもうすこしがんばらないとだめなのかな?と思います。体の中からしっかりよくしてあげたいので、日常生活における注意点など教えていただけるとうれしいです。

お礼日時:2004/10/19 08:51

ステロイドは何故か偏見を持たれることが多いので、一言書かせてもらいます。

確かにステロイドは比較的副作用が多い薬剤には違いありませんが、逆に言えばそれだけの薬効も期待できる薬剤です。

副作用と薬効とは、薬剤から見れば全く同じことで、ヒトに対して何らかの作用を及ぼしているだけのことです。薬効とは、それがヒトから見て利益になるとき、副作用とは不利益になるとき (あるいは薬効として期待する効果以外) にそう言うだけのことです。例えて言えば、水は所詮水で、これを飲んだところで病気が治ることはない (薬効はない) が、かといって飲んだところで何が起きる訳ではない。日常の生活の中でそうでしょう。つまり効果が期待できる薬剤は、多かれ少なかれ副作用を持つのです。

ステロイドも含め、基本的には薬は飲まない、使わないの越したことはありません。しかし、何らかの疾患で生じる症状を和らげることが必要であるとき、その利益が不利益より大きいことになるので、始めて使用するのです。

ステロイドに限らず薬剤は健常人にとっては 「体によくない」 ものに決まっています。保湿剤も同じです。

ちょっと話は変わりますが、風邪の治療法ってなんだと思いますか。安静と栄養で 95 点の回答になるのです。風邪薬は、この安静と栄養を取りにくい (熱があってよく寝られない、なんかだるくて食欲がない) 状態を改善するための補助療法なのです。

これと全く同じで、アトピーの程度によってはステロイドを使った方が改善が図られ、時には症状が軽減して快方に向かうこともあります。ただし使用法を間違えると、所謂副作用が発現します。従って使用法が難しいのです。「ステロイドは骨の髄までしみこむし、小さい子にはよくない」 と誰に言われたのですか。何故それを信じているのですか。

ここではこれ以上言えませんが、まずきちんと専門医の診断を受け、その処方に従って (ステロイドを使うかどうかは診断の結果でしょう) ちゃんとした治療を受けさせてやって下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。ステロイドも使い方を間違わなければ良薬と大学教授の研修会でききました。が、その薬の使い方をしっかり説明できる皮膚科医がなかなかいなくて、(処方するだけで)怖い薬といわれるといってました。うちの近くには、そういう先生がいないみたいな事も言われ、ステロイドを使わずに治すといわれる医者にかかってます。が、アトピーそのものは体質が変わらないとまた再発するし皮膚だけをきれいにしていてもだめと聞いて、いい水、食事を取り入れたいなと思ってます。でもなかなかたいしつは変わらないみたいだし難しいです。

お礼日時:2004/10/19 08:46

夜中にかゆがって起きるということ。


昼間はどうですか?
お風呂で温まってからすぐ寝ると 体がほてっているままなので 痒さが増します。
早めに(就眠2時間前までにすます)お風呂に入っておき、布団も暑くならない程度に。
民間療法は人によって効果は様々です。
あまり過信しないようにして、病院の先生に不安な事などは相談しましょう。
強酸精水は細菌の消毒に使います。痒がるところにばい菌が入って化膿しないようにする為のものです。

ひどい時には ステロイドを使う事も考えましょう。
ひどい時ですよ!先生がそれはみはからってくれると思います。その時は 散々きかされているステロイドでも いい仕事してくれますよ。

おそらくお子様は乾燥肌なのだと思いますが 年齢が上がるにつれ 保湿が自力でできるようになってきます。
アトピーはそんなすぐには治らないですが段々マシにはなっていくので 気長に構えてくださいね。
休日などは 自然のいっぱいある所にいってのんびり過ごすのが いいかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。昼間は痒いのを忘れて遊んでます。ボーっとしたときや寝てるとき、体が温まったときは痒いみたいです。風呂も早めに入ってるのですが、眠りが浅くなるとだめみたいです。強酸製水は病院の方針です。その先生も、ステロイドには反対で、除去食もしなくていいよ、といわれます。特に食べ物でアレルギーが出るわけでもないみたいなので・・・。言われるとおり乾燥肌です。うちは田舎なので、休みは自然の中で戯れていますが、時期が来ないと治らないのかな?

お礼日時:2004/10/19 08:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!