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スピーカーのボリュームについて

天井埋め込み形のスピーカーなんですが

アッテネーターがついていない場合

ボリューム調整は主装置でしかできませんか?

器具のトランスの結線で出力を変えることってできるんでしょうか?

ハイインピーダンスです。

A 回答 (8件)

ATTはありますが、非常放送設備用なら注意しましょう。


普通1W L級で平面図などと消防に届け出がされています。
管理者にお願いするのが間違いありません。
これらのスピーカーは3線引きと言われ緊急線が1本追加されていて、
ATTがOFFでも緊急放送時には音がでるようなっています、
3本あるためベテランでも間違いが良くあり、最悪ショートして
その系統は放送出来なくなり、放送機でも保護回路が働きアラームが
出る機種もあります。
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そのスピーカが一か所ならば主装置のボリュームで行えばいいのですが、...


きっと、構内放送の場合なのでしょうね。

>器具のトランスの結線
それは複数のスピーカを並列に接続するか、直列にするかという切り替えでしょう。
 そこらあたりを素人が勝手に配線を変えると主装置に負担がかかる場合があり、場合によっては壊れます。
一つ一つのスピーカの音量を調整したいなら、やはりスピーカごとにアッテネータ(減衰器、たいていは高中低しかない)を入れる必要があります。
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確かアッテネーターがあったはずです。

設備系のカタログにあるはずです。けれど、単純に「大・中・切」程度だったと思います。
けれど、建物内の設備SPですから、工事は消防法との関連もあるはずですので、確実な工事業者に依頼して下さい。
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ボリューム調整は主装置でしかできません。


アッテネーターはそのような用途に使う器具ではありません。
ボリュームを通せば、と意見も出ていますが的外れです。
トランスの結線変更云々も間違っていますので忘れてください。
送り出し側とスピーカーとを一体型回路として俯瞰しなければならず
どこのどのような目的に用いる装置なのか、
主装置やスピーカーのメーカー、機種名が明かされてません。
この程度の情報だけでは正確な回答はできません。
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ハイインピーダンスのマッチングトランスにはタップがありますが、これは1次側の70V系と100V系の切り替えと、2次側のつなげるスピーカーのインピーダンス選択(4/6/8Ω)ができるだけで、アッテネータみたいな機構はないです。

送り出し側のアンプで何とかしてください。
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メインスピーカーや他のスピーカーと音量レベルが合わないということですか?


通常、マルチスピーカーでのサラウンドでは、スピーカーの機種や位置や向き、リスニング位置、部屋の音響特性などで、スピーカー間の音量バランスを取る必要があります。

そのため、通常のAVアンプであれば、各スピーカーの音量バランスを個別に調整でき、メーカごとに「リスニング位置での最適バランス」を取るためのツールが提供されていると思います。(YAMAHA の場合だと「YPAO : Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer のようなもの)

そういったアンプはお使いではないのですか?

「器具のトランスの結線」などを使ったら、周波数特性がめちゃくちゃになり、とてもオーディオとは呼べなくなりますよ。
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スピーカーは受動部品なので、その音量調整はアンプ出力です。



> アッテネーターがついていない場合
アッテネーターは電力消費回路なので、音響部分の利用では無駄な回路です。

> 器具のトランスの結線で…
どこの、何用かも不明なので、何も言えません。

> ハイインピーダンスです。
これも、どの部分かが不明なので、何も言えません。
スピーカー本体は数オームの入力インピーダンスですが、
配線が延びれば数百オームにします。
スピーカー側に電子回路(アンプ等)があれば、
入力はハイインピーダンスでしょう。

アンプからスピーカーまでの配線図が無いと、助言は難しいです。
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本体とスピーカーの間にボリュームを通せばイイだけだが?

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