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地球上の誰かがふと思った
『人間の数が半分になったら いくつの森が焼かれずにすむだろうか・・・』

地球上の誰かがふと思った
『人間の数が100分の1になったら たれ流される毒も100分の1になるだろうか・・・』

誰かが ふと思った
『生物(みんな)の未来を守らねば・・・・・・』

こんなオープニングで始まる『寄生獣』がスタートした1988年の世界人口は約51億人でした。

それがいまや約76億人。

さすがにもう子供作ったり、長生きしたりするのを抑制しないと怖くなりませんか?

「ゆでガエル理論」を実感している気分です。

感想よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

此処はあなたの頭の中の世界なので あなた一人で 生きていてもイイだけです・・



現実世界には 何の影響もありませんので ご自由に遊んで下さい
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この回答へのお礼

あ~確かにそれが正解ですね!

生物(みんな)の未来より自分の現在を楽しみます!

お礼日時:2018/05/19 23:33

宇宙船地球号と言われた時代の地球の人口の限界は60億人と言われていました。


長寿はいかがなものか?
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この回答へのお礼

何でもバランスの良い数字ってあります。

人生50年くらいが丁度良かったかも知れませんね。

お礼日時:2018/05/19 23:48

もし、地球が口を聞けたなら


地球の一生を振り返ると
『人類を誕生させた事が、一生の不覚だった!!』
きっと、そう答えるに違いないと思います。
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この回答へのお礼

そ~いえば1960年代に大気化学者のラブロック氏がガイア理論の元になった「自己統制システム」を発表してましたね。

そんな地球の自浄作用も虚しく人口激増してますけど。

お礼日時:2018/05/19 23:45

しかし、その少し前の1960年台は人口が30億人


それが80年台で50億だけでも異常
そして今は70億
近いうちに90億を突破します

これだけ見ると中国の一人っ子政策や、日本の少子化も地球全体でみれば多少でも人口爆発の抑制になって
良いことじゃないの??

って思いますよね
深~く考えると微妙ですが

火星移住計画、コロニー建造、一部の特権階級による人口管理(虐殺処理)

どうやって維持していくのでしょうね
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この回答へのお礼

深~く考えるとテラフォーマーズも火星移住計画に見せた人口管理(虐殺処理)に見えますね。

あっ、漫画知らなかったらすいません。

お礼日時:2018/05/19 23:37

さすがにもう子供作ったり、長生きしたりするのを


抑制しないと怖くなりませんか?
 ↑
なりません。

人口増加を逆手にとれば良いのです。

宇宙は無限です。
人間にとって地球は狭すぎるのです。
だから、宇宙へ飛び出せば良いのです。

その方が、堕胎したり、寿命を縮めたりする
よりもはるかに健全です。
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この回答へのお礼

そうですね、確かに今は民間の宇宙事業も盛んになってますからね。

とりあえず開発して欲しいのはワープ航法です!

お礼日時:2018/05/20 21:35

科学的には、200憶人くらいが、地球が養える人口の限界とも言われてます。


それを、「まだ余裕がある」と考えるか、「現在の速度で人口が増え続ければ、結構ヤバい!」などと考えるのかは別だけど・・。

ただ、個人的には、さほど心配してません。
理由の一つは、人類だって「自然淘汰」の掟からは逃れられないので。
すなわち、200憶人が限界だとすれば、それを超えた場合、弱者から淘汰されるだけの話でしょ?

また、この200憶人も、地球を「一つの国家」みたいに考えた場合の話であって。
たとえば、現在の生産性が世界標準になった場合、地球全体での食糧エネルギーの生産で、何人が食えるか?みたいな考え方みたい。
ただ、現時点でも、実存する国家レベルで言えば、既に自然淘汰も起きてますから。
具体的に言えば、生産性の低い国を中心に、現在の地球人口の一割近くが飢餓に瀕し、残念ながら実際に、餓死者も出ているワケです。

他方、飢餓に瀕しているのは、途上国とかで見られる現象であって、逆に先進国では人口減少の時代に突入しています。
こちらの観点で言えば、途上国が先進国並みに発展すれば、どこかの時点からは、人口減少に転じる可能性もあります。
言い換えれば、科学技術や文明の進歩,進化なども、自然淘汰の一種なのかも知れません。

もう一つは、人間と言う生物の、「貪欲さ」とでも言いますか・・。
人間に限らず、生物は棲息領域の拡大を目指して進化,適応してきましたが、万物の霊長たる人類は、そのテリトリーを宇宙にまで広げようとしてます。

逆に言えば、人類が宇宙にテリトリーを広げない限り、数十億年後には確実に、人類どころか地球上の生命は、地球と共に滅亡する運命ですが。
ただ、宇宙開発が本格化してきたのは、せいぜいこの100年くらいの話であって、その間の進歩は目覚ましいです。

恐らく、人類が宇宙で棲息可能となるまでには、まず「億」なんて言う時間は必要としないでしょうし。
逆に人類は、兆の桁の人口でも養える、生産性を手にしている可能性もありそうです。

こちらの考え方は、「果たして人類は『ゆでガエル』か?」みたいな感じです。
先進国では、豊かさを享受して、それに甘んじている結果、人口減少などと言う現象に転じている様な気もしますが。
ごく少数派ながら、そうではない人も居て、結局のところ、社会を牽引しているのは、今も昔も、そう言う層なんですね。
歴史上の偉人なんてのは、如何に高見に昇っても、決して歩みを止めない様な人ばかりで、やはり「貪欲」です。

社会を牽引する層が、貪欲であり続ける限り、人類は「ゆでガエル」にはならないと思う次第です。
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この回答へのお礼

確かに人類は欲深いですからね!

惰性で生きてる人は余計なばかり考えて生産性のない人生を歩むでしょうけど、自然の事は自然に任せて自分の人生だけを楽しんでいきますね。

ありがとうございます!

お礼日時:2018/05/21 16:47

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