お父さんがまたパチンコをしているみたいなんです。

大学一年生の女です。
※私はギャンブル否定派ではありません。

この間の夜、仕事に行ってる父の携帯からLINE電話がかかってきて何かな？と思い 出てみたところ、何度「もしもし」と言っても返事が返ってこなくて騒音だけが鳴っていました。ジャラジャラした音と電子音、電子キャラが喋っているのが聞こえ、すぐにパチンコ店の音だと勘付きました。
そのまましばらく聞いていると○○カードをーーと、聞こえて来ました。(あまりはっきりとは聞き取れなかったですが)
その直後に電話が切れて「今から帰る」というLINEが来ました。(通話履歴には触れてこず)
父が帰ってきてから「パチンコ行ってたの？」と聞くと「トイレ借りに行ってただけ。」と半ギレで言われてしまい、そこからは怖くて何も聞き出せませんでした。

私はただ、パチンコに行ってるのが嫌というわけじゃないんです。
父は私が赤ちゃんの頃と中学二年生の頃、パチンコにハマってサラ金で総額400万円の借金をしていた過去があります。それを知った時、母はショックが大きく、体調を崩したり将来を考えて離婚を考えたそうですが私がまだ幼かった事で周りの人に止められ、踏みとどまって必死に親戚の家を回ってお金を借りて返したそうです。

今はもう離婚が決まっていますがまだ一緒に住んでいます。
(家の買手が見つれば引越しと同時に離婚)
(家のローンが払い終わっておらず、家の名義が母親のため勝手に出て行きたいけど もし父が逃げたら母に降りかかってくるため一緒にいるしかない状態)

息抜き程度に行くのは構わないと母も私も思っているのですがまた借金までされるとなると元々裕福な家庭ではないし、私のこれからの学費もあるため大変なことになってしまいます。
どうにかこの状況を打開する方法は無いでしょうか。

文章力が無いので皆様にちゃんと伝わるか不安ですが、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m

No.6 回答者： karakara2016 回答日時： 2018/06/20 11:13

肝心なことが書いてないですよね。

今も借金してパチンコをしているのですか？
もし息抜き程度にパチンコをしていた場合、下手にお父様を責めると借金してパチンコを始める引き金になりかねません。
とにかく事実確認しないと何もできないと思いますよ。

No.5 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/06/19 09:58

父親の浪費がひどいので準禁治産者（民法改正により被保佐人、とよぶようになった）にしたい。

と、いうことで、家庭裁判所に申し出られては如何でしょうか。つまり、父親はギャンブルに懲り経済観念は喪失しているので、その責任は負えない。と、いうことを裁判所に認めてもらう方法です。そうすると父親の名前で借金できなくなります。貸し手が、父親を被保佐人だという事を知らなくて科しても、支払わなくてもいいのです。借金するには、補佐人（妻など）の許可が必要です。

この回答へのお礼

そのような制度があるのですね！
気になって少し調べてみた所、
「浪費者を被保佐人にして保護するというのは改正前の民法の話で、今の民法では病気や痴呆などで知力が劣る場合だけが保護の対象」(知恵袋から引用) だそうです。
現時点で父を被保佐人にするよう認めてもらうのは少し難しそうです(･･;)

ですが、このような制度を全く知らなかったのでとても勉強になりました。貴重なご意見ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時：2018/06/19 20:51

No.4 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2018/06/19 01:29

パチンコは依存症

借金癖は生涯治りません

お父さんは働いて、
生活費入れてるなら
大丈夫じゃない？

娘は可愛いから、
あなたの生活が破綻する
そんなバカなコトは、
しないと思いますよ

この回答へのお礼

治らないのですね…。
生活費はちゃんと入れてくれているみたいです。
その言葉を聞いて少し安心できました。
貴重なご意見ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時：2018/06/19 02:26

No.3 回答者： jobzero 回答日時： 2018/06/19 00:38

打開策と言っても、パチンコ依存症の問題と、家の売却の問題は別、

とにかく一日も早く売却の手立てを優先することが大事。不動産屋さん以外にネットなどでいろいろ調べてみましょう。

さて、パチンコ依存症から立ち直れる人は極一部で、大部分の人は抜け出せません。サラ金で400万はザラです。
立ち直るには、きっかけが必要なんです。周りからどれほど注意されても、説得されても、本人が真剣にきっかけを見つける自覚をしなければ、無理なんです。「パチンコ行ってたの？」と詰問するのは、逆切れされます。

ちなみに借金の借り入れと返済に関し、過払い金請求（弁護士検索で）の可能性があるようでしたら、学費に回すとかできるといいですね（アルバイトもしていると思いますが）。
離婚は夫婦の問題でもあるので、あなたは父親のことで悩むより、勉学に集中してください。

この回答へのお礼

調べが甘かったですのでもっとしっかり母と調べてきます。
やはり、中毒から抜け出すことは簡単では無いのですね。きっかけ…。
もし借金が確実に判明した時には一度弁護士の方に相談する事にします。私へのお気遣い、貴重なご意見ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時：2018/06/19 02:22

No.2 回答者： ニャリ 回答日時： 2018/06/18 22:36

ないです

( ￣▽￣)ﾆｬﾘ

No.1 回答者： miyatakadebu 回答日時： 2018/06/18 22:36

ハッキリ言うけど、ギャンブル好きは中毒ですので死ぬまで治りません。

早く離縁することが被害を最小限に抑えられます。
早めに離婚し売却することが1番確実です。銀行に任意売却の相談をした方が良いですよ。

この回答へのお礼

やはりギャンブル中毒は治らないのですね…
売却の件など、きっちりと母と相談しに行きます。貴重なご意見ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時：2018/06/19 02:17