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役所と年金事務所のどちらが正しい?
写真だと分かりづらいですが、昨日、2月から二級に改定されたので法的免除申請について質問させて頂きました。
区役所では2月の前月から免除だけど半額納付という形になるし、今まで払ったぶんはそのまま納付でもいいし、還付もできると言われ手続きは区役所の年金課だと電話で説明を受けました。
…が、今日になって年金事務所から6月から一年分の納付書が届きました。
たぶん、行き違いだろうと、年金事務所に問い合わせたらいつもの意地悪、障害者担当につながれて、仕方ないから、昨日、役所の方から聞いた法的免除の話しをしたら、「は?そんなこと?ああ、そういえば二級になったんでしたね。じゃあ、それなら、納付書と一緒に同封されてる免除申請書が入ってるでしょ?毎年申請してるよね?それに必要事項を記載して郵送してもらえば、例年と同じ免除申請ができるから、◯◯さんは役所に申請じゃないでちゅからねー。わかりまちたかー?法的免除申請も必ず私を通さないと受理されませんからねー。」と言われました。
また、払ったぶんが戻ってくる制度なんてありませんから、区役所の方は何か違う制度と勘違いしてるのでは?とも言われました。
年金事務所あの障害者いじめの障害担当の言い分と区役所の方から聞いた話しと全然意味が違うので、実際、法的免除申請は区役所なのか年金事務所なのか、改めて教えてください。

「役所と年金事務所のどちらが正しい? 写真」の質問画像

A 回答 (2件)

結論から言います。


提出先は、住所地の市区町村の国民年金担当課です。

年金事務所へも相談・提出はできるものの、提出しても市区町村に回送されるため、結果的には同じことに。
したがって、最初から、住所地の市区町村の国民年金担当課に提出して下さい。

提出するのは「国民年金保険料免除理由該当届・国民年金保険料免除期間納付申出書」です。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10588416.html でお答えしたとおりです(そちら側の質問をはじめ、過去の類似質問はすべて締め切っていただいたほうがよいと思います。回答側としては混乱してしまいます。)。

平成30年2月より、障害基礎年金(2級又は1級)が支給されています。
したがって、法令により、その前月分(平成30年1月分)からが法定免除の対象です。
上述した届書を提出すれば、免除期間納付申出をしないかぎり、国民年金保険料の全額の納付を要しません。

年金事務所の担当者は、申請免除(障害基礎年金が出ることとは無関係の免除で、法定免除とは全く違うものです。)と混同しています。説明は誤りです。

あなたの場合は、国民年金第1号被保険者(自分で国民年金保険料を納めなければならない人。だからこそ、納付書も送られてくる。)であるかぎり、障害基礎年金を受けられるので、法定免除を受けられます。
区役所の説明が正しい、ということになります。

> 2月の前月から免除だけど半額納付という形になる

まだ「申請免除」による半額免除(残り半分は納付[半分納付という])といった形になっていて、現時点では「平成30年1月分からの免除」という「法定免除」にはなっていないからです。
このまま「法定免除」の手続きをしないままでいると、平成30年1月分~5月分(6月末日が納期限)は半分納付が必要です(そのまま半分納付したままでも良い)。

> 今まで払ったぶんはそのまま納付でもいい

すぐ上で書いたとおりです。
「国民年金保険料免除理由該当届・国民年金保険料免除期間納付申出書」を出すとき、法定免除を受けるか・それともこのまま納付を続けるか、ということを聞かれるはずです。
このままの納付を続けずに法定免除を受けるのであれば、平成30年1月分以降は還付されます(別途に還付のための届出・願い出が必要なので、役所の国民年金担当課にお聞き下さい。)。

このままの納付を続けるのであれば、法定免除ではなく、申請免除を受けることはできます。
毎年毎年の申請うんぬん、というのはこのことを指すので、年金事務所の人はこちらと間違えています。
とんでもないことだと思います。日本年金機構本部の苦情受付窓口に通報したほうが良いかもしれませんね。
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この回答へのお礼

助かりました

いつも詳しく、わかりやすくありがとうございます。
時間あるときに区役所に手続きに行ってきます。
まだ、納付してない月もあるので法廷免除してもらうよう手続きをしてもらってきます。
うちの年金事務所の障害担当はケースワーカーや労務士さんたちが抗議文を提出するくらいの、本当に酷い対応をされる方です。
キツイ言い方や馬鹿にした言い方や差別的な発言を平気でするので、なるべく関わらないようにしています。
何年か前、一度、入院してケースワーカーから額改定を申請したらと言われて妻が伺ったら、彼女から更新して一年たたないから無理と突っぱねられ、退院したあと、そんなことはないはずだとケースワーカーと妻が再度行ったら、こちらが間違ってたから申請すればいいと言われたあと、退院したと言うことは良好になったわけだから額改定は通らないどころか等級取り下げになると言われましたが、ケースワーカーが年金機構の関東ブロックの障害年金担当に診断書の内容や本来ならダメだけど、医師の意見書などもつけてもいいという許可を取って持っていき受付の方に関東ブロックの◯◯さんに確認済みと話したら、すんなり受理してもらって、数日後に担当の方からあなただけ特別扱いはできないし、関東ブロックの◯◯に確認したかどうかの証拠もないから、診断書以外は郵送で返却すると一方的に言われ、挙げ句、診断書には医師以外加筆や追記はできないが、明らかに一箇所誤りがあったので、付箋で良好では?と足したと言われ、先生やケースワーカーの許可もなく付箋を私たちが貼るのはダメと言っておきながら、担当だからオッケーっておかしいって妻が抗議して、関東ブロックの◯◯さんに連絡すると話したら、その間、ずっと診断書がうちに置かれた状態になって審査に回せないけど早く審査に回さないと結果が年内にでないよと言われ、泣き寝入りで診断書だけ提出して案の定、等級維持で、しかもまだ等級の結果の通知が届いてないのに、彼女から電話があって、だから最初から診断書代がムダになるって言ったでしょ?と言われてショックでした。
後日、所長と課長と言われる方が自宅に謝罪にきましたが本人からの謝罪はいまだにありません。

お礼日時:2018/07/04 01:45

国民年金



納付の免除は

区役所
役所です

この前
自分も区役所に行って申請しました
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この回答へのお礼

助かりました

ですよね。
また、あの障害担当のイヤミなババアの嫌がらせにあいました。
なんで、あんな奴が障害担当なのかわかりません。
いつもいつも、イヤミや嫌がらせばかりしてくるので…。
ケースワーカーや労務士もクレーム入れても変わらないからホントに嫌です。
時間あるときに区役所に行きます。
ありがとうございます

お礼日時:2018/07/04 00:13

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