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こんにちは、お世話になります。
質問させていただきます。

最近アコースティックギターをはじめました。
現在メジャーコードを練習しているのですが、教則本では弦を押さえる時は
フレットの端の方を押さえないとキレイな音が出ないと書かれており、実際にやってみて
私もこれは納得しました。
しかし、コードを練習していると、薬指、中指、人差し指を使って弦を押さえる際に
指の関節の可動域の問題で全ての弦をフレットの端で押さえることは私にはできません。
コードによっては中指が弦の真ん中を押さえることになったりして、出る音もキレイに出てるとは思えませんがこれは仕方のないことなのでしょうか?

以上詳しいかたや経験者のかたがいましたらご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

気にする必要ありません。


ギターとはそういう楽器なのです。

もともとフレットは指板のどこを押さえても直下のフレット部分を押さえた音程が出るように開発されたものです。

単音にしろコードにしろ、フレット部分を必ず正確押さえられるものならば、フレットの存在そのものが必要の無いものということになります。


理論上はフレットの高さがあった場合はフレットから遠い所を押さえればわずかにシャープすることになりますが、指板が抉れたスキャロップ仕様でも無い限り大抵のギタリストはそれを気にしません。

フレット近くを押さえなさい、というのは昔から言われていることですが実際は全てのコードでそれを実行することは不可能なので、おまじないかせいぜい心がけくらいに考えておけばそれで大丈夫です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
気になっていたモヤモヤがなくなりました。
ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2018/07/10 09:39

楽器の演奏とは職人が技を習得するのと全く同じ。


鍛錬以外に方法は無く、何年も地道に努力した結果、職人の技となる。

こういう事が解っていて努力もする人の中で、才能のある、極々1部の人だけが「もの」になる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
がんばって練習します(^^)

お礼日時:2018/07/10 09:38

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