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学校の宿題で手作り楽器をつくることになりました。
しかもド、レ、ミ、ファ、ソがでないといけません!
だれか簡単につくれて音階のかわる楽器を教えてください!

A 回答 (6件)

用意するのはガラスのコップとお水だけ。



ガラスのコップを5個並べて、その中に、ドレミファソになるように、お水を量を変えて入れます。
(ドが一番水の量が多く、だんだん減らしていきます)

こんなのじゃだめですか?
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持ち運びもしやすいストロー笛はいかがでしょう。


検索すればたくさん出てきますが
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/rika/93-1.htm
http://g3400.nep.chubu.ac.jp/onsenkids/craft/str …
http://g3400.nep.chubu.ac.jp/onsenkids/craft/has …
この辺りが参考になりそうです。
長さや太さを調節すれば音階も変えられますし。

まとめて固定すればパンフルートみたいにできるかもしれませんね。


ちなみに#1の方が書かれているものですが、おそらく音階と水の量が逆です。水が多くなるほど高い音が出るので、ドレミファソならドが一番水が少なく、ソがおおいということになります。
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回答とは違いますが。

。。
No.2の方。
やってみてください。
水の量が多い方が低い音が出ますよ(*^▽^*)
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宿題の手助けということで、参考にどうぞ。


http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/acsc/kako/tok …

ガラスコップと水を用意して「どうするのか」。
鳴らす方法を書かないと、誤解を生じてしまいますネ。
おそらく#1様は叩いて鳴らす(コップと水だけでなく、叩くスプーン等が必要かも)方法で考え、#2様は深めのコップでフルート風に吹くのを想像されたかもしれません。
叩く場合と吹く場合とで音階が逆転する現象に関しては、#2様提示の3番目のURL中にある「なんでも楽器(2)ビンをたたいて吹いて」で解説されています。
この他に、濡らした指でコップのふちをなぞって音を出す方法もありますヨ。
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No.4の方。

。。
ご指摘ありがとうございます。
そうですね。誤解を与えてしまいますね。失礼しました。
指でこする、スプーンなどで叩くというのを書き忘れたことはあとから気づきましたが、No.2の方が紹介されたサイトにあったので、何度も登場するほどのことはないと思い、控えていました。
それと小学校の理科で習ったので、詳しく書かなくてもわかってもらえるという思いもありました。
吹くということは、この時点では頭にありませんでした。
説明不足でした。申し訳ありません。
これから気をつけます。
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簡単というのは、お持ちの技術や道具などによって、ずいぶん違いますよね。

たとえば、木工が得意な方、金属加工ができる方、電子工作の方が得意な方とか。どの程度の材料を使える(使って良い)かということもあります。
学校の宿題ということから言うと、完成度を狙うか、装飾を含めた見栄えを狙うか、面白さや意外性を狙うか.

楽器の原理もいろいろありますから、これに沿っていくつか挙げてみます。

打楽器系
固有振動の違う物を並べてたたく。材質と太さが一定の棒状の物であれば、長さが長い方が低い音になります。鉄琴や木琴です。鉄管など一端に穴を開けて、吊るすと良く鳴ります。のど自慢の時のキンコンカンコンの鐘ですね。音程の調節は長さ(または太さ)でおこないます。
容器に水などを入れると、振動数が変化します。水量を調節すれば音階が作れます。ペットボトルに水を入れて、指ではじくというものアリですね.

撥弦楽器系
弦をはじくと音が出ます.弦の振動そのものでは大きな音になりませんが、適当な箱状の物を付けてやると実用になります。
弦の振動数は弦の太さと張る力によって変ります。また、弦の長さでも変ります。音程に調節した複数の弦を張る(竪琴やハープシコードなど)か、弦の途中を押えて振動する部分の長さを変える(ギターや三味線など)か。後者では、1本の弦でも楽器として成立します。木箱に弦を張り、押える所に印を付ければ演奏できる物になります.

管楽器系
管の長さによって振動数が変ります。音程の変え方は大別して3種類。長さの違う管を並べる(パイプオルガン、パンパイプなど)、管の長さが変えられるようにする(トロンボーンなど)、管の途中に穴を開けたりする(リコーダー、フルートなど).課題として製作するなら、2番目の物が簡単で面白いと思います.少し太さの違う紙筒を2本作り、一方の端を閉じて、入れ子にして吹いてみてください.こんな玩具がありますね.
振動させるしくみとしては、管の縁に空気を吹きつける(フルート、横笛、尺八など)、薄い板状の物を振動させる(オーボエ、ハーモニカなど)、狭い部分から急速に吹き出す(金管楽器)など.3番目は構造は簡単ですが演奏が難しいでしょう.発音部は玩具の呼び子などを流用して製作するのが簡単で確実でしょう.

ハモンドオルガンの原理
ギザギザをたくさん入れた円盤を回転させ、ここに薄い板を接触させてみてください.回転数とギザギザの数によって音程が決まります.軸に音程になるような数のギザギザを入れた円盤を複数付ければ、楽器として使える理屈です.この振動を(接触させずに)電気的に取り出すのが元祖ハモンドです.円盤のかわりにテープ状にするとメロトロンになります.

電子楽器
電気回路によって振動を得ます.周波数を調節した発振回路を複数並べるか、周波数を調節できる回路を1個作るか.あとは、発振を入切するスイッチを付ける.発振する回路はいろいろありますし、発振器として使いやすいICもいろいろあります.電子工作が得意な方なら簡単でしょうが、見栄えや面白さは??
振動は周期的に繰り返す関数式で表現できますから、デジタル的な演算によっても生成できます.マイコンなどのプログラムで楽器を作ることもできます(最近の電子楽器はこれが多い)ね.単純に音階が出る程度のプログラムならすごく簡単でしょう.でも、楽器として見てもらえるかが問題.
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