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夏休みという短期間で講習を受けるなら、数学と国語どちらが良いと思いますか?

私は文系に進むつもりなのですが
国語も数学も模試の結果がよくありませんでした。

国語もやるべき、と思ったのですが
その短期間の間で成果が出るのは数学かな、、とも思い迷っています。

ちなみに数学なら中学の時に通っていた塾の夏期講習、国語なら予備校の講座を受けようと思っています。


ぜひ教えてください

A 回答 (2件)

私は以前塾で元予備校教師の先生に古典を教えてもらって人生変わりました。

音読しなさいと昔の日本人が使ってた言葉が古文なんだから今と全く繋がってないわけじゃないみたいなことを面白おかしく話されただけなのですが、それ以外古典に対する苦手意識が変わりましたね。
私だったら数学の夏期講習を受けて、1学期の総復習と予習を少しします。
もしくは全教科対応の塾を探します。
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当面の勉強方法や教材は、現状学力や学習進度によって決まります。


夏期講習を教材とみなせば、あなたの現状学力や学習進度に対して、それらの授業がどういうレベルなのか、という非常に見え辛いことが残ったりもします。
何だか一般的にこっちの方が、という話には、たぶんなりません。
そもそもあなたは学年も記載していません。
また、知力学力次第ではありますが、私個人は、国語、という科目は無いと思っています。
現古漢、それぞれすべきことが違いすぎますので。
その、何が、なぜ、できなかったのかによって、対策も変わるはずです。
また、目標がどの辺りなのかも大事です。
目指せ底辺大学で、そういう学力なのと、それに遠く及ばないのと、目指せ東大で、そんな感じになっているのと、でも今すべきことがある程度変わるように思います。

数学だと、国語、あるいは現古漢とどっちがどうということとは別に、
簡単なことの理解からさっぱりできてない場合は夏期講習。ただたぶん、高一以外は夏期講習くらいでは間に合わない。
簡単なことの演習不足なら家で問題演習。
入試標準レベルのことまでできているがそれ以上を求めるなら夏期講習。
入試標準レベル以下でも、やれと言われればやれる、問題が解けないまでも参考書を見れば何となく理解できるが、スッキリしない、もやもや感が残る場合は夏期講習。
ただし、理解しました暗記しましたおしまい、という勉強を重ね、つまり演習不足が原因で解けないケースはこの限りに非ず。この場合は演習を繰り返すこと、演習してみると解けない、手が止まることを認識し、その上で演習を繰り返して解けるまでにしておくことが重要。
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