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心理学に詳しい方来てください!高齢者や認知症の方と接する時に、心理学を応用しどのように接すれば良いでしょうか。
私は今大学のレポートで 高齢者とのコミュニケーションを書いています。コミュニケーションをとる上でより相手の心情や心境を読み取ることができればスムーズに対応することができると考え、心理的アプローチを今回のレポートの軸としました。

そこで、座る位置や 話す角度。手足の仕草や姿勢などからの心理アプローチを、健康者とは違う 機能の衰えた老人、認知症の方に試したらどうちがって何が有効なのか。ここまではしらべました。

しかし根本的に、共通して高齢者や認知症の方にが持つ心情がわからないのです。

所詮先ほど調べたものは小手先にしか過ぎず、高齢者とはこうゆう心情、認知症の方はこうゆう心情

だから何を指針にどうコミュニケーションをとる?これが全くわかりません、どなたかご教授ください。

質問者からの補足コメント

  • ボランティアなどはやりました。しかし 生徒全員 高齢者と話すときはゆっくり話すだとか聞き手に回るだとか 皆同じような当たり前のことしか書かないので。大学生であるならばそれなりに学術的なものを完成させたいと思ったんです

      補足日時:2018/08/30 22:30

A 回答 (2件)

皆はどうでも、あなたご自身がお勉強されていなければ、学術的なレポートは書けないでしょう。



体験のときにしか、その人の心理に触れることは出来ないので臨床は大切です、表面的な事柄ではなくです。
やればそれなりにでも分かります。


こういう心情という手掛かりぐらいはご自分で考えるべきです。
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小手先にしか過ぎないとお考えになるのは、実経験ではないせいだと思います。


それ以上深まらないのは、心情や心理をこうゆうものという視点で捉えているからかもしれないないので、
面倒かもしれないですが、ボランティアを実体験されるのが一番です。

そのような方と対峙するとこれまで学習してきた自分なりの気づきや感想が出て来ますよね。
数人の方のお話しを聴かせてもらうと、今の「こういうもの」の現実は「どういうもの」であったかがよく分かってきます。
予想外の自分の側面を発見したり、疑問も起こると思います。
そういうものが現実的な問題に迫っていけるのではないか、多分率直な厚みのあるレポートが書けると思います。
ちなみに、定期的に高齢者の方々に傾聴をするボランティア団体が地域にあるので、社協に相談されてみてはいかがでしょう。

そのあとも都合のつくとき、参加されれば社会貢献になり今後も活かせるかもしれないです。
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