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A 回答 (3件)

作る気があるのかないのか?ということなら「あります」



お役所仕事と言うのは「そこに計画がある限りは、予算を付ける努力をする」からです。予算が下りず道路ができないのは、議会の人たちが「今はそれどころじゃない」と考えているということで、市民もそう考えている、ということです。

だから「計画がある」限りは「作る気はある」と言っていいでしょう。実際に首都圏でも50年以上前の計画道路で、やっと工事を始めた場所がいくつもあります。これは東京五輪で予算が道路などに重点的に配分されるようになったからです。

ですから「気」はありますよ。でも、人口減少が続くかぎり着工することはないでしょうね。
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地蔵峠はもう造る気はないでしょうね。


青崩峠は、国道474号(三遠南信自動車道)を通してお仕舞い。
152号並走区間にはならないのでは。
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作ってメリットがあるの?

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