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、【うる星やつらのラムちゃんは、なぜ諸星あたるのことを好きでいられたの?】

私たちは読者ですから、あたるがラムちゃんのことを大好きで、大事にしてるのはわかります。
でも、ラムちゃんにはそういった好意を一切見せないじゃないですか。むしろ何度ラムちゃんに怒られても見る女の子全員口説いて。

それをなんだかんだ許して来たラムちゃんは、どこかであたるに好かれてると信じていたのですよね。
どこでそんな確信を持てたのでしょうか?

古いアニメですが、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ラムは、最初は「好き」というより、鬼ごっこで負けたから「気に入って」その相手から(勘違いで)求婚されたから「相手の望みを叶えてやる」という感じです。

電撃を浴びせるのも、恋愛感情というより自分が気に入った物が自分以外に興味を示すのがイヤ、といった感じです。

それでも一緒に暮らすうちに情がわいたみたいで(連載になって性格が丸くなった)、組野おと子を巡る事件ではあたるを助け、あたるもラムに本気で魅かれる部分が出てきました。

本気で好かれてると信じたのは、多分、ラムが父親に騙され母星で見合いした回でしょう。あたるはテンのUFOに同乗してまで邪魔しに行きましたから。
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基本ギャグ漫画なのであまり深くは語られませんが、その理由が一番端的に表れているのは


「最後のデート」
の話だと思います。
ほかにも「ふけゆく秋のイモの悲しき」など、そこに触れるエピソードはいくつかあります。

もっとも最初好きになった理由は違ったのでしょうが。
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フィアンセと信じ、押しかけ女房をやっており、


あたるは完全拒否でない以上、迷惑承知で居座りつづけていたってことでは?
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