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東京から友人が妊娠中の奥様と3歳の子供(女の子)を連れて長野県諏訪に遊びに来てくれました。
日帰りで以下のコースをご案内したのですが、他にこうすれば良かったんじゃない?みたいなのアドバイスありましたら次回のアテンドの参考にしたいので教えてください。
午前10:00から、車で遊覧船乗り場、スワンの方の遊覧船に乗って諏訪湖周遊。
その後、ワカサギ釣りドーム船でワカサギ釣り。
釣ったワカサギを提携飲食店の『とみや』さんで天ぷらにしてもらって昼食。
昼食後は車で辰野町の横川渓谷→蛇石やかやぶきの館の紅葉と箕輪町のもみじ湖の紅葉を見て回って、夕食は辰野町のテンホウさんの『ホタル丼』。
最後に諏訪ガラスの里でお土産購入してもらおうかと思ったのですが、17:00過ぎて閉館していたので断念したことと、紅葉は悪くなかったのですが、子供が退屈したみたいでぐずったので可哀想でした。
食事はあまり高級なものよりも地元の庶民が良く行くお店、ということと奥様が妊娠中でビタミンEの過剰摂取はダメなので岡谷市名物のウナギはNGと言われたので、テンホウさんの食事は喜ばれました。東京にはテンホウさんは無いので。
皆様のアドバイスお願いいたします。
子どもさんはワカサギ釣りは喜んでました。ただ、魚に触るのは怖がっていたのと、食事でワカサギの天ぷらは食べたがらなかったので私が全部食べちゃいましたが。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    お子様を優先するか、妊娠中の奥様を優先するか、直前まで悩んだので中途半端なアテンドになってしまいました。

    ちなみに辰野町まで足を伸ばしたのは、以前、まだ友人夫婦が結婚する前の東京の食事会に招かれて、お土産で辰野町の味香月堂さんの銘菓『ホタルどら焼き』を持って行ったら大変奥様が美味しいと喜ばれて、今回も購入したいとのことで、だったら味香月堂さんの銘菓『ホタルどら焼き』を買うついでに近場の横川渓谷→蛇石と箕輪町のもみじ湖の紅葉、そしてテンホウさんのホタル丼も食べて見れば良いかな?とプランに組み込みました。

      補足日時:2018/11/12 15:08

A 回答 (2件)

いいんじゃないでしょうか。

特に文句をつける部分は無いと思います。
ただ、強いて「より良い」を追求するなら、妊婦の体調と子供の「飽き」への対応の2店でしょう。

次回も妊娠中ということはないでしょうが、他の方の場合もあるでしょうから、その点でいえば「やや時間的にタイト」な気がします。

また子供は3歳ぐらいになり自分で動けて意志が伝えられるようになると、自分の興味のあることを「やりたい」といいだします。子供の興味が無いことが続くと飽きてしまい、これは小学校の高学年ぐらいにならないとぐずる原因になります。まあ高学年になると今度はスマホやゲームをずっとやって「旅行にくる必要が無いのでは・・」ということにもなりますけどね。

「ガラス館」のような女の子が興味を持つ場所などで、妊婦のお母さんがちょっと休めるところに行けなかったのは残念ですね。
またはアイスクリームなど子供が喜ぶ食べ物があると、親としては「おいしいものを食べたから、もう少し頑張ろうか」と子供を説得するのが容易になります。
ついでに言うなら未就学児は、男の子でも女の子でも「昼ご飯を食べたらどこかでいっぱい運動させてお昼寝させるのが楽」です。

今度は子供が生まれて乳児連れでくるなら、授乳やオムツ替えのできる場所も押さえておくほうがいいでしょう。
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もう終わった事なんでしょ?何をアドバイスするんですか?

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