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筋トレについて
最近筋トレをしていて大胸筋はついてきた実感があるのですが、プッシュアップバーを使っているのにも関わらず背中の厚みがあまりありません。どうしたら厚みをだすことができるのでしょうか?

A 回答 (5件)

プッシュアップバー使って腕立て伏せしても背中は鍛えられませんよ。


背中を鍛えたいなら懸垂を行ってください。
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この回答へのお礼

懸垂頑張ってみようと思います!

お礼日時:2018/12/02 09:07

プッシュアップバーを使う事によるメリットは、


「より深い位置まで身体を落とし込める=大胸筋を限界近くまでストレッチできる」
「手首の関節に負担がかかりにくい」
この二点です。
つまり、プッシュアップバーはあくまでも大胸筋のトレーニングの補助をする器具であって、広背筋には特に作用しません。

背中の厚みを出すにはやはり広背筋と僧帽筋中部のトレーニングが必要です。

・チンニング(懸垂)
・ロウイング系種目(ワンハンドダンベルロウ、ベントオーバーロウ等)
・デッドリフト
・スカルックラッシャー

この辺りの種目で背面(広背筋、僧帽筋中部)を鍛えましょう。
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この回答へのお礼

学生でジムに行くお金がないため、自重で懸垂とかをやってみようと思います。

お礼日時:2018/12/02 09:06

ステロイドなしでは 筋トレはあまり意味がない 、これが 現実、カネキンさん の 写真を見て下さい、ステロイドマッチョです、自分は筋肉痛になるまで 頑張ったんだけど あまり 進化してない、正直 カネキンさんみたいな マッチョ みんな ステロイド。

「筋トレについて 最近筋トレをしていて大胸」の回答画像3
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この回答へのお礼

正直ステロイドとか使うほど筋トレが好きなわけではありませんが、筋トレって精神衛生上の観点からもとてもいい習慣だと思いますよ。

お礼日時:2018/12/02 09:05

自分はステロイドの副作用が怖いから カネキンさんの真似はできません マッチョになるのは諦めました。

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プッシュアップは背中は使わないですねえ。



大雑把に言うと、体の前側の筋肉は「押す」トレーニングで鍛えます。体の後ろ側つまり背中側のトレーニングは、「引っ張る」トレーニングで鍛えます。使う力の方向が全く逆なんですよね。だから他の回答者さんのおっしゃるように、背中側は懸垂やローイング等、全部「引っ張る」種目なのです。
ただし腕だけは、押すトレーニングでは上腕三頭筋(腕の外側)、引くトレーニングで上腕二頭筋(腕の内側)を主に使いますが。

背中側を鍛えたければ、懸垂できる鉄棒を探すか、ダンベルを調達しましょう。


それと、まず主要な筋肉の名前をしっかり覚えましょう。そして、その筋肉がどのような見た目に影響するのか?どのような動作で鍛えらえるのか?も覚えましょう。こういうことは、いちばん最初に覚えておかないとまともに筋トレできないです。

最初に自分が重要だと思っている種目が、目的にとっては優先順位が高くない場合や、むしろ自分にとって理想的な体型になるためには、別に鍛えるべきだった部位が他にたくさんある場合も多いです。
そういうのを避けるためにも、最低限の勉強しておいたほうが効率が良いですよ。
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この回答へのお礼

勉強しておきます…ありがとうございます

お礼日時:2018/12/09 21:16

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