プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の疑問ではなく父の疑問なんですが
私では答えようがないので詳しい人が居たら教えてください。

『ヤマハは当たり外れが少ないがBachは当たりはずれがある』
と聞いて
「楽器の当たり外れって何?
 外れでも売られているって品質管理が出来ていないって事じゃないの?
 2級品を1級品として売ってるなんて悪質メーカーじゃないの?」
と思ったそうです。

「ヤマハもBachも、一本一本、職人が手作業で作っているのだから
 ヤマハに出来てBachが出来ていないのは
 Bachはヤマハに比べたら格段に劣るメーカーという事なのではないか?
 本当にVincent Bachは一流のメーカーなのか?」

「「音が違う、響きが違う」と言っても個人の音の好みなのであって
 Bachという名前だけでありがたがっているのではないか?
 品質管理ができていなくて当たり外れのあるバラバラの商品を
 「個性がある」と言うのは甘やかしではないのか?」

「Bachは吹く人を選ぶと言うが上手い人が吹いた場合でも
 「アタリを引いたBachの一級品のトランペット」
 は本当に
 「ヤマハの一級品のトランペット」
 よりも楽器として上物なのか?」
 ヤマハの一級品の実力が10だとしたら
 Bachのアタリの一級品は10の実力があるのか?
 もしかしたらそれでも9の実力しかないのではないか?」

そんな事きかれても私には解らんし―!!!

詳しい人が居たら父の疑問を解説してください。

私も音を聞いていてBachの方がヤマハよりも良い音色を出していると思った事はありません
もっともyoutubeで聞いているだけなので
PCのスピーカーでは解らない事もあるのでしょうが
(生演奏を聴いていてもヤマハなのかBachなのかは私には解りません)。
それこそ個人的な好み?
私はヤマハの方が洗練された音が出ている印象を持ちました。
Bachはなんていうか泥臭いような…(個人的な感想です)
泥臭さが良い。という人も居るだろうし。

父の悪口のような物は止めてください
私は本気で傷ついてお礼を言う気すら無くします。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    すみません。
    お礼蘭を間違えました・・・

    No.9さんのお礼はNo.8さんに向けて書いたお礼です。
    No.9さんのお礼はNo.8さんのお礼蘭に書かせてもらいます。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/12/19 18:21

A 回答 (12件中1~10件)

あなたは「まだ学生」だから解らないんです。

数学でも国語でも英語でも、答えは一つしかありませんよね。でも社会においては答えが複数あったり、答えを出しようが無い事もいっぱいあるのです。社会の物事について学校の勉強と同じ感覚で考えると、学生さんには理解不能な事がいっぱいあるのです。まあ、またもや某・京都T高校に関する質問の時と同じになってしましましたね。あなたは本当に何かとか拘り過ぎです。

世界中に多数いるトランペット奏者の内、日本人奏者を含めて大多数の人がBachのトランペットを歴史的にも絶賛しているのです。本来の質問に対する回答に戻ると「Vincent Bachは世界が認める一流のトランペットメーカーです」というのが回答になります。

どのメーカーの楽器を選ぶのかは奏者が決める事であり、世界中には日本に輸入されていなメーカーも含めて多くの楽器メーカーがあるし、世界中のトランペット奏者全員がBachを選んでいる訳でもありません。他のメーカーを好んで選んでいる奏者も多数います。
だから、あななたにとってヤマハが最高のメーカーだと思うのなら、ヤマハの楽器を買えばそれでいいんです。一流メーカーだとか性能や知名度は関係無く、これは価値観の問題です。だからと言って、あなたの考えが世界の基準でもないんです。答えは一つではないんですよ。

ただBachは世界が認める一流メーカーで、ヤマハは海外でも高く評価されるメーカーになりつつあるメーカーですが、まだまだBachには追い付いていません。メーカー自体、Bachを目指して参考にしたり、マネをしている時点で負けを認めているのと同じです。

一応書いておくと、ヤマハも検査の時点で欠陥品や、いわゆる「ハズレ」の楽器は出ているはずです。でも厳しい検査基準を設ける事で、検査の時点で落としているのです。ここが日本人の几帳面で真面目な国民性によるものだと言えるでしょう。

楽器製造の細かしい事までは私も解らない部分は多いですが、それぞれのメーカーにより企業秘密とも言えるアイデアが多数盛り込まれて楽器は完成しているので、Bachには他のメーカーには無い何か特別なアイデアが色々あるのだと思います。そこが長い歴史によって蓄積されたノウハウだと言っているのです。理屈ではなく吹いてみなければ解らないものがあるのです。絶対的な性能に差があるのです。ただ楽器は高性能でも、これも海外のダイナミックな国民性?みたいなもので、日本と比較すれば、演奏に大きく影響しない範囲で、検査を通してしまっている部分はあるかも知れない・・という事です。それでもBachは世界の一流のトランペットメーカーです。

これ以上の回答は不可能です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私が京都T高校さんのマーチングバンドに嫌悪感を持ったのは
後で気が付いた。というか解った事なのですが
友達に
「凄い高校があるんだよ」
と紹介されて見た最初の動画が
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10877267.html
このような動画だったのが悪かったのです。

特に5分以降から
「回りでカメラやマイクを持ってウロウロしている男性達、近づき過ぎ」
これが凄くいやらしく思えたからです。
絶対、異常だし、マナー違反だと思います。
口悪く言わせてもらえば
「気持ち悪い、怖い」
です。
私だったら、そんな間近に立たれてウロウロされているだけでも恐いのに
撮影までされているなんて考えるだけでおぞましいです
(外で個人練習をしていても男性の陰にはいつも怯えています)。

私は陸上部なのでもっと露出の高い服を着るけど
問題なのは距離です。
この動画で回りをウロウロしている男性達は距離が近すぎです。
最初に見たのがこのような動画だったから
それが普通なんだと勘違いしたので
(京都T高校は周りをいやらしい男性がウロウロしているけど
 それが京都T高校では普通なんだよ。みたいな)
京都T高校の人達まで嫌悪してしまっていたのです。
私が嫌悪したのは、あくまでも周りをウロウロしている男性達です。
先にも言いましたが、この男性達がマナー違反をしているだけで
今は京都T高校の人達を嫌悪していません
(もっとも私はマーチングなら“愛知”T高校のファンですが)。

友達は先に普通のマーチング風景の動画を見ていたから
京都T高校はそんな高校じゃないし
凄い高校なんだと知っていたけど
「距離感が近い」という事をアピールしようとして
私に見せた動画が悪かったのです。

話がそれすぎましたね・・・

Bachのトランペットで詳しい説明をありがとうございます。

Bachのトランペットにはアタリ・ハズレがあるけど
トランペット事にバラつきがあるのではなくて
市販されているトランペットの中には
たまに粗悪なトランペットも混ざっているよ。
と言った方が正しいのですね。

吹いてみて一番気に入ったトランペットを買えば良いのだし
そこに絶対的な基準なんてないのだから
自分基準で良いですよね。

お礼日時:2018/12/20 18:41

これは何か答えた方がいいんでしょうか?これ以上答える事が無いんですけどね・・。



一つだけ書いておくと「粗悪なトランペット」と書いていますが「粗悪品・欠陥品・不良品」はありません。他の回答者がマウスピースを入れるとガタがあるように書いていますが、これも微妙です。マウスピースレシーバーについては、マウスピースを入れた時に「スッと入ってカチッと固定される」のが当たり前であって、僅かなガタもハズレ扱いになる場合があるというレベルの話です。Bachはアタリ・ハズレがあると言っても単なる可能性論であって、爆弾を掴まされるようなハズレは無いし、基本的にほんの僅かな可能性と思えばいいです。

敢えて言えばBachも時代によって品質に差があり、ずっと昔にストライキがあって従業員のモチベーション等の影響で、その頃の楽器は品質の悪いものが多いと言う人もいるし、工場を移転した時代もあったらしく移転する以前のモデルは名機が多いと言う人もいます。要するに楽器を購入した時代により各個人の評価が違う事もあるのです。海外メーカーにも様々な事情があるし本当に正確には答えようが無いんです。

こんな事はBachに興味が無い人は気にする必要はありません。

お父さんに説明するのが目的なら、この書き込みを見せても構いませんよ。お父さんは大人なんだから書いている意味は理解できるはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなのですか。
私はトランペットもマウスピースも金属なのだから
ガタがある物はあるんだろうな。
と思っていました。
使ってる内にレシーバーの口が広がってたり
マウスピースがすり減ってたりもするだろうし
「トランペットを選ぶ時でも自分の愛用のマウスピースと
 しっかりあう事を確認しろ」
とも聞いていたので
「僅かなガタくらいは起こるのも自然なんだろうな」
と。

父は職人系の仕事じゃないけど
職人の話が好きで雑な仕事を嫌がる人です。
また話はそれてしまいますが
マウスピースにかんしてはヤマハが世界1とも聞いた事があります。
というよりも昔凄腕の職人さんがヤマハに居て
ヨーロッパを中心に有名な交響楽団のトッププレイヤー達も
その職人さんにマウスピースの制作を依頼していたそうです。
今はヤマハを退職されてますが、当時はヤマハの社員さんだったので
「ヤマハ以外のトランペットのマウスピースを作る訳には行かないんだよ」
と言ってヤマハ以外のトランペットのマウスピースは断っていたそうですが
それでも依頼は殺到していたそうですね。
依頼する方も異なるメーカーのトランペットを持っていても
マウスピースがハマるんだったら関係ないだろうし

あと、陸上競技でも、オリンピックとか世界大会では
砲丸投げの砲丸は不公平が無いように大会側が用意した複数の砲丸の中から
選手が砲丸を選ぶことが出来るのですが
上位に入った人は全員日本の職人さんが作った物だった
という事が多いそうです。

トランペットも職人さんが作る物だし
腕の良い職人さんが居るかどうかで品質が変わってしまうのも
仕方ないかもしれませんよね。
だからと言って
「本来なら不合格品を市販するな」
などと私なんかは思ってしまいますが。
私がBachを一流じゃないと思う所は
こういう精神面(で良いのかな?)の所です。
「いくら良い物を作るメーカーでもそういう精神では・・・」
と。

父には『教えて!goo』を見せられません。
父の事でも相談もしているので
私のニックネームを知られて
父はPCを使った仕事をしているから
簡単に調べられちゃうかもしれないし
調べられて相談スレを見られたらと思うと恐いです。

お礼日時:2018/12/22 20:54

回答ではありませんがオマケで書いておくと、個人的も色々なメーカーの楽器を吹いた経験があって、Bach・シルキー・ヤマハ・ホルトン・セルマー・カリキオ・アマティー・B&S・ゲッツエン等々ですが、やっぱりBachの180シリーズは骨太な印象の綺麗な音色で、音のまとまりが良く、音が決まりやすいですね。

スイートスポットが広い?というのか、少々曖昧な狙い方でもバシッと決まりやすい感じだったのを覚えています。やはり他のメーカーとは違う何か?を感じる性能があります。

因みに今は製造していませんが「セルマー」もトランペットを造っていた時代がありました。「カリキオ」はハンドメイド製の24Kメッキで、当時の価格で時価100万円と言われる代物でした。「ホルトン」はメイナード・ファーガソンと同一モデルでボアサイズは[ML]ですが、ファーガソンは普通とは基準が違うのか?吹いた感じのボアサイズはまるで[LL]といった印象で、あっという間に息が無くなってしまったのを覚えています。まあ参考までに・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

木曜日に(No.10のお礼を書いてから)
Bach【180ML】を試奏させてもらってきました。
あくまでも私の感想なので
「何を言ってるんだ?コイツは」
と思われるでしょうがあくまでも私の感想です。

お店にはイエローブラスの物が無く
あったのはゴールドブラスの物だけだった事もあるかもしれませんが
音色はとても柔らかい印象を受けました。

吹いた感じは吹き込んですぐにブレーキがかかるというか抵抗感は強く感じ
抵抗感が強い分、コントロールはしやすいようには思えました。
スイートスポットは私も広いように感じましたが
私は吹き込む力がまだ弱いからか
ぼんやりとした感じで芯を感じる事は出来ませんでした。

テニスのラケットで言えば
重くてガットは柔らかいラケットです。
強いショットは打てない(私の力が弱いから)けど
スイートスポットが広くラケットが重たくてガットが柔らかいから
何処にボールが当たっても狙った場所(音程)には飛んでいく
振る人に力が無くてもラケットに重さがあるから
ボールが当たってもボールの勢いに負けずに打ち返せるって感じを受けました。

もっと力の強い人が振ったなら
ガットにボールを食いこませられて芯を感じる事ができるのでしょうが
私の力では芯を感じられずボンヤリした感じになりました。
音色も『パーン』じゃなくて『プァーン』って感じに・・・

「山の上や、ステージの上よりも、河川敷とかで
 『ロッキーのテーマ』とか吹いたら(まだ吹けないけど・・・)
 ハマるだろうな」
と思いました。

楽器自体の重さは気にするほどでもないな。
という印象です。

「ヤマハはBachの真似をしている」
と言いますが
私は
「ヤマハとBachでは楽器作りの方向性が違うんだろうな」
と感じました。

まだまだトランペットの種類を吹いたり聞いたりしている経験は少ないけど
「Bachは迫力狙い、良く言えば力強い、悪く言えば荒々しい」
「ヤマハは旋律狙い、良く言えば上品、悪く言えば頼りない」
という印象です。

あくまでも個人的な印象です。

お礼日時:2018/12/22 20:18

これ以上この質問に答えるつもりは無かったのですが仕方なく書きます。


ヤマハも海外で高く評価されるメーカーになりつつあると書きましたが、Bachとは次元が違うと解釈すればいいです。
あなたのヤマハに対する拘りがあまりにも強すぎて全く理解しようとしないので、あくまで「現実離れした極端な表現」で書きますが・・

「Bachのアタリ」は「ヤマハの大アタリ」なんです。また「Bachのハズレ」は「ヤマハのアタリ」なんです。
そして同じく「ヤマハのアタリ」は「Bachのハズレ」なんです。また「ヤマハのハズレ」は「Bachの大ハズレ」なんです。

Bachは世界基準のハイレベルな次元でバラつきがあるのです。
ヤマハは自社の狭い世界の中において安定しているのです。何なら中国製の楽器を含めても構いません。

このように解釈すれば、みんなの書いている意味が理解しやすいと思います。

繰り返し強調して書いておきますが、これはあなたが人の意見を全く受け入れようとしないので、理解しやすいように「仕方なく極端な表現」で書いたものであって、ヤマハは全くこんな酷いメーカーではありません。ヤマハが「海外で高く評価されるメーカーになりつつある」書いた事に間違いはありません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やっぱり言ってる事が難しいです・・・
この場合のアタリ・ハズレは音色が気に入るかどうか。
という事でしょうしょうか?
ヤマハの品質は安定しているし、吹きやすさと音程が合う事には定評があるから
「吹きにくかったり、音程で出しにくい所がある」
は考えにくいので・・・
その品番のトランペットを選んだらドレも同じなので
「気にいる人は気に入る。気に入らない人は気に入らない」
レベルの話だと。

ヤマハをメインに使う人って意外と少ないですよね・・・
私も吹奏楽じゃないけど楽器屋さんで
「ヤマハ音楽教室の先生達が演奏会を開く」
っていうから視聴しに行ったら
エレキギターの先生がヤマハじゃない楽器とアンプを使っていて
「なんでやねん!」
と思いました。
アンプは楽器屋さんが用意した物かもしれないし
写真を撮っていたから後で父に見せたら
「このアンプは名器だから仕方ない」
と言っていました。
【JC-120】というアンプです。
ギターは父にも解らず。
父はトランペットは吹きませんがギターを弾けます。
ギターの世界ではヤマハはイマイチ以下だそうですね・・・

私は自衛隊の音楽隊の演奏もyoutubeでみていたりするのですが
(曲によって『序曲「1812年」とか砲撃の所は実際に本物の大砲を使ったりして
 「流石自衛隊」
 と思いました)
コメント欄を見ていて
「日本の最新鋭の戦車同士で打ち合いをしてもドチラも撃破する事は無理」
なんだそうです。
攻撃力よりも防御力の方が高いそうですね。
あと日本の金蔵は純度が高いので温度変化に強いそうです。
船舶の場合は暖かい海水域から冷たい海水域に移動した場合
粗悪な金属の船舶なら船にヒビが入ったり歪んだまま治らなくなるそうです。
だから保険会社も【日本製】かどうかで保険料が変わるそうです。

金属は気温によって膨張したり収縮したりするらしく
日本が作った金属は均一に膨張したり収縮するから歪みが発生しにくく
外国が作った粗悪な金属なら歪みが発生するそうです。
案外、トランペットも金属の塊だから
Bachのトランペットの調子が悪くなるのもソレが原因かもしれませんよね。
その辺りでもヤマハは優秀なのかも。

お礼日時:2018/12/19 18:11

なるほど、そう読めてしまいましたか。



宝くじや福引きと違い、当たり外れがない、ということは全アタリ、とイコールではありません。ハズレが少ない代わり、アタリも少ないのです。

ヤマハは他のメーカーに比べると均質です。ハズレをつかむ危険はほぼ考えなくても良いです。試奏なしで、ネット通販で買ったときに絶対に後悔したくないならヤマハ一択でしょう。
ただ、楽器にもよりますが、ヤマハをメイン楽器にし続けるプロが意外に少ないのも事実です。他のメーカーと互角ではあっても、優越しているわけではありません。

金属については色々難しい話が多いです。鉄鋼分野では民生用なら日本の技術が現在のところトップクラスですが、軍用(戦車や潜水艦用)まで含めるとどうでしょうね、とか。航空機用の軽金属や複合材料では、とか。
楽器用真鍮の場合、単に強度が高いとか比重が重い軽いとかでは測れない要素がありますから……YKKなどで開発研究しているようですが、どうなんでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すみませんがお礼蘭を間違えてしまいました。
No.8さんのお礼はNo.9さんのお礼蘭に書いています。

コチラはNo.9さんのお礼になります。

もう父の疑問じゃなくて私の疑問になってしまっているのですが
理解しようとしてないのではなくて
言われている事が難しくて理解できないんです・・・(泣)
「次元が違う」
と言われますが、選ぶのはトランペットではなくコッチです。
私ですらヤマハとBachとドチラにするか選ぶことは出来るのです。
同じ次元じゃないですか。

【YTR-8335】と【180ML】の値段はそれほど変わらないから
【180ML】も高級志向という訳ではなく大衆志向。
でもバラつきがあり、その上吹きにくくもある。
「どうしてソレで一流メーカー扱いなの?」
と思うし
「一流だから一流なの」
みたいに言われて
「納得しろ」
と言われても難しいです・・・
自転車で言えば
「この自転車は重いし、ペダルも硬いから日本人では漕ぎにくいし
 欧米人ほど速く走る事はできないよ」
とか言われてたら
そんな自転車(トランペット)を選ぶ人なんて居るのでしょうか?
欧米人だって誰でも速く走れたり(上手く演奏できたり)する訳は無いのだから
ヤマハを選ぶ人も多いのではないでしょうか?
トッププレイヤー向けのメーカーじゃなくて大衆向けのメーカーなのに
「安定していない」「吹きにくい」「音程も合わせにくく音程によっては音色が変わる」
ってダメなメーカーじゃないですか。

「世界的なオーケストラや吹奏楽バンドで
 一番よく使われているトランペットは何処のメーカーなのかな?」
と思って検索したら
ヤマハでもBachでもなくドイツの『B&S』というメーカーが出て来たり・・・
ああいう人達は何本もトランペットを持っているのが普通なので
30年以上前から、ウィーンやチェコの管弦楽団の首席トランペット奏者も
ヤマハのトランペットを持っていたそうです。

「解らないヤツだ!」
と怒らないでください・・・
「どうしてソレで一流メーカーなの?
 どういう所で今でも一流と呼ばれているの?」
というのが本当に解らないんです・・・
「私の話を聞いて、私の聞きたい事を解って」
という気分です・・・(泣)

お礼日時:2018/12/19 18:43

まず、ヤマハなりバックなり、あるいはその他のメーカーなり、トップブランドの名の下に販売されている楽器について言えば、工業製品としての精度(JISとかISOとか、各種規格に沿った精度の基準があります)は当然のようにクリアしています。


その上で、非常に微妙な公差(工業製品として許容されるばらつき)の範囲内での違いが、「アタリ」「ハズレ」を生みます。
公差をはみ出しているような楽器は当然出荷前の検品ではねられますから、通常は出荷されません。
この意味では、お父上の「品質管理ができていない」という言葉は当たっていないと言えます。強調しておきますが、品質管理が「できていない」のではありません。全ての楽器が「アタリ」になるような品質管理は「できない」のです。
楽器で音を奏でるとき、製造時にどうしても発生する人間にはコントロールできない誤差が、門外漢には想像もできないほど大きな影響を与えるのです。

「ハズレ」の楽器は、個々の部品を組み上げ、半田付けし、調整した上で、熟練した職人ですらコントロールできないような製造時の誤差の存在からくる音程の取りづらさ、良い響きを生むポイントの狭さ、などを抱え込んだ楽器です。
逆に、「アタリ」の楽器は、こうした誤差が音程や響きのコントロールしやすさにさほど影響していない楽器と言えます。

ハズレの楽器でも、音程や音色のコントロールがきちんとできる奏者ならば、聴衆からは楽器の当たり外れなどわからないように演奏できます。
しかし、当然ですがハズレの楽器はアタリの楽器に比べると楽器のコントロールに余計な神経を使わなければなりません。演奏中、音を出している間、奏者は常に様々な身体からの情報(耳はもちろん、唇の感覚や息の感覚、皮膚感覚等)を基に身体と楽器をコントロールしています。楽器そのもののコントロールに意識を使わなければならない度合いが大きいほど、音楽的な表現はおろそかになります。

その他、同じ真鍮のはずでも微妙なレシピの違いからくる音色や吹奏感の違い(一説には、こうした冶金の分野ではヤマハはどうしても引けを取りがちとか)、もちろん設計の違い(支柱の形状、管やベルの厚み、半田付けする範囲の違い、等)、その他様々な要素がメーカーごとの特色になります。
このとき、設計時に想定する奏者の体格や体質、奏法についての、メーカーごとモデルごとの違いが、例えば「バックは吹きづらそう」につながります。
バックを楽々と綺麗に鳴らせる奏者が、同じ調子でヤマハを吹いたら、「うわ、軽すぎ」になるかもしれません。

最後になりますが、お父上には、楽器、特に各メーカー最高ランクのモデルは、ただの工業製品じゃなくて一品物の工芸品でもあることをご理解頂きたいところです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すみませんが言ってる事が難しすぎて私には解りませんでした・・・
その言われ方ですと
ヤマハのトランペットは
「全ての楽器がアタリになっている」
ので
「Bachに出来ない事をヤマハは出来ている」
という事になって、ヤマハの技術の方がBachよりも格段に上。
という事になってしまうと思います。

音色はともかくとして環境や状態によって音程の微調整は初心者でもする事だし
熟練者ならもっと細かい微調整もできるという事は解ります。

冶金の分野の話でしたら私は逆の話を聞きました。
ヤマハが、っていうよりも日本という国が金属の分野で強い。
って。
日本人はアメリカ人に比べると筋力や肺活量で劣る事が多いから
日本人にはBachのトランペットは吹きにくいのでしょうか。
音色の「重い・軽い」は好みの問題だろうし
お料理で言えば「こってり・あっさり」で
「こってりしている味の方があっさりしている味よりも良い」
って事にはなりませんよね。
ハンバーガーが好きな人も居れば、おむすびの方が好き。
っていう人も居ます。
でもどちらが上等っていう事はないですよね。
好みに上とか下とかは無いと思います。

Bachは
「昔は一流だったが今はヤマハに抜かれてる」
と思って良いのでしょうか。

父もトランペットは1本、1本職人が手作りしている。
という事は知っています。

お礼日時:2018/12/18 18:51

私は30年以上前に購入したStradivariusを今も愛用していますが、この楽器を買うときは3本の全く同じモデルの楽器から選びました。

というのも、舶来物の楽器は品質にばらつきがあり、時にひどいものがあるからです。今はどうかわかりませんが、少なくとも当時は、日本ごときに品質の良い楽器を正規ルートでは輸出されなかったからだそうです。

実際、吹き比べた3本のうち2本は正規ルートで輸入されたもので、音程がいまいちだったり、出す音によって明らかに音質が変わったりしていて、当時中学生だった私ですら粗悪品とわかるような酷いものでした。結局私が選んだ1本は、貿易会社を通さず、楽器店が直接アメリカで買い付けた楽器だったそうです。バックの楽器は職人が手作りで、実際に吹きながら調整しているそうですが(少なくとも30年前はそうだったらしいです)、その職人の腕によるのかもしれませんし、実は同じ職人でも失敗作を捨てるのもアレなんで輸出用に回していたのかもしれません。折しもセルマに買収されたぐらいの時期なので、経営の合理化のためにそういうことをやっていたのかもしれません。

ヤマハの楽器とバックの楽器を吹き比べて、バックの楽器の方がいい音を鳴らせる人はそんなにいないでしょう。バックの楽器は、ヤマハの楽器と比べると吹奏感が重いというか、鳴らし切るのにそこそこのパワーと技量を要すると言われています。実際に吹き比べてみるとわかりますが、ヤマハの楽器の方が素直に音が鳴ってくれます。人によって表現が違いますが、バックの楽器は「吹奏感が重い」「反応が遅い・悪い」といった感覚を持つ人が多いです。また、ヤマハやシルキーの楽器はその逆の感想を持つ人が多いです。これは私も同感です。

残念ながら私はバックの楽器を完全に鳴らし切るほどの技量はないのですが、いろいろな表現をする中で特にパワーを楽器に送り込んだ時にそれを十分支えてくれるんだろうな、という感じはします。ただ、最近のヤマハの楽器は、軽い吹奏感であるにもかかわらず、いろいろな表現に素直に応えてくれる感じはします。30年前のヤマハと比べると今のヤマハは相当進化していると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

30年以上も愛用されているって本当に大切にされていますね。
凄くホッコリした気分になりました。
ありがとうございます。

しかし
「日本ごときに品質の良い楽器を正規ルートでは輸出されなかった」
とはヒドい話ですね・・・
今も
「Bachのトランペットはアタリ・ハズレがある」
って言われているのですから変わっていないのかも・・・
ヤマハもBachも『トランペットができるまで』という動画を
youtubeで見た事はありますが
今もトランペットは職人が1本、1本手作りしている箇所は多いのではないでしょうか?
すくなくともヤマハの上位モデルはそう言っているのだし。

Bachのトランペットは吹いた事がありません。
私ではとても扱えるとは思っていないからです・・・
ヤマハの上位モデルは試奏させてもらった事がありますが
私程度の未熟者でも素直に音は出てくれました。
Bachだったら鳴らせる自信はありません・・・
やっぱりヤマハの方が響かせやすい。
って事ですよね。

ヤマハは同じ型番の品種でも「第2世代」という物もあるし
新化してるんですよね。
私が使っている【YTR-2335】は古い型で中古ですが
友達が使っている現行品の【YTR-4335GSⅡ】と比べたら
同じスタンダードシリーズでもピストンが
まったく違う物になってるし・・・

お礼日時:2018/12/18 18:25

あなたのお父さんがトランペットを吹ける人なのか分かりませんので、ただ思い込みで言っているのか、またはそれなりのスキルがあっての事かが分かりませんので、前提条件がハッキリしません。



・品質が音に影響をあたえるか
・楽器の「当り」「はずれ」
・ヤマハとバックの音の違い

確かにバックの製品は品質が必ずしも良いとは言えません。マウスピースとマウスパイプにガタがあるのは普通ですし、そんな楽器でも選定品になっていたりします。
バックの180MLは持った感じが重いので、当然吹奏感や音色にも影響があります。なので倍音の出方が他とは違うと思うので、音程よりも音色で選ばれるということはあると思います。
ヤマハは製品の質は良いのと、倍音の並び方の「ズレ」が小さいので音程は良いです。また楽器自体もモデルによっては軽めなので音色に影響が出ます。

よく言われる、楽器の「当り「はずれ」ですが、吹く人がプロで、かつ欧米人なら納得できますが、素人でまたプロであっても日本人のプレイヤーが言うことには疑いを持った方が良いです。そもそも日本人の口周辺の骨格は欧米人とは違うので、金管楽器には向いていないのです。これは吹いた時の音質にも顕れます。

バック使いで有名な元N響のトランペット奏者の演奏でアルチュニアンのコンチェルトを生で聴いたことがあります。こちらが手を振れば気付くような距離です。パワーはあるのですが、mfの時の音圧がベルリン・フィルのトランペットとは明らかに違っていて、日本の最高峰のオケ奏者でも超えられないのではないかと思いました。「音の密度」が日本人と欧米人とでは違うと思います。

中高生でバックの180MLを使っている人は多いと思いますが、果たして鳴らせるのだろうかといつも疑問に思います。
安いアンプで高級スピーカーを無理やり鳴らすようなものです。
楽器自体の抵抗感、息の入りやすさ、入れにくさ、などをわかった上で使うのならまだ良いのですが、顧問がバックにしろとか、カッコイイといった理由で選ぶのは止めた方が良いです。もっとも、お金を出せるのならどんな楽器でもよいですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

父はトランペットを吹きません。
私がトランペットを初めていて
「上達が早いからクリスマスプレゼントに新しいトランペットを買ってあげる」
と言ってくれて
「私にはまだ早い」
と言って断ったけど
「試奏だけでもするべき」
と言われて試奏だけさせてもらいに行った時に
楽器屋さんの店員さんにトランペットの説明を聞いて疑問に思ったそうです。

詳しい説明をありがとうございます。

形や大きさは同じなのに重い。という事はパイプに厚みがあるという事ですよね?
(表現がおかしくてすみません・・・)
叩くベルで言えば
「板が分厚いから音を出すのに力が居る。でも鳴った時の響きは凄い」
というイメージを持ちました。
でも日本人は欧米人に力が弱いからBachのトランペットを上手く響かせるのが難しい。
と。

私が見ている動画でも演奏しているのは日本人ばかりだし
そのせいでBachの音色はヤマハの上位モデルに比べて悪く聞こえるのでしょうか?
でもPCのスピーカーからの音では解らない事も多いだろうし
実際に私も間近で聞く生演奏でのトランペットの音と
PCのスピーカーでのトランペットの音の違いには驚きました。
(音っていうか身体に伝わる振動っていうか・・・
 本当に表現が下手ですみません・・・)

とりあえず動画で聞いてるトランペットの音では
ヤマハの方がBachのトランペットより音が響いているという印象も持ちました。

私は中1です。私の周りでは全員ヤマハを使っています。
トランペット以外の学校の備品も全てヤマハです。
私はBachを格好良いと思った事はないけど
その辺りは世代とか知識とか経験が影響するのでしょうか?

楽器屋さんで【YTR-8335RS】と【YTR-6310Z】という
今使っている【YTR-2335】よりも上位のモデルを試奏させてもらいましたが
私程度の技術の者が吹いてもヤッパリ上位モデルは良い音色がでました。
当たり前かもしれませんが最初に音階を吹いた時から違う。
高いモデルには高いだけの理由もちゃんとあるんですね。
2本でも音色の雰囲気が全然違ったし。
私はヤマハにしか興味が無かったから
その時にBachやシルキーのトランペットも吹かせてもらえば良かったのかな?
とちょっと後悔しています。
吹かなくて良かったかな・・・

お礼日時:2018/12/16 18:52

念の為補足しておくと、Bachで高く評価されているのはStradivarius(ストラッド)のシリーズだけです。

アメリカのエルクハートという地域にある工場で製造されている分です。
Stradivariusも昔からモデル数が増えましたが、下位モデルのVincentは平凡な評価ですがそれほど悪くは無いと思います。TRシリーズはBachとはいえ中国や台湾で製造しているモデルもあって、このグレードの評価は低いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ヤマハとBachのトランペットの吹き比べの動画を何本か見ていて
ヤマハ【YTR-8335RS】
Bach【180ML】
がよく出てきます。
それで私は
Bachの音色よりもヤマハの音色の方が気に入ったし
Bachのトランペットは吹きにくそうというイメージを持ちました
(息苦しそうにしてるように見えたし、演奏が終わった後にせき込んでいたり・・・
 ワザとだったのかな・・・)。

あと、youtubeでよくトランペットの演奏を投稿している人も居るのですが
その人はBachの【180ML】を使っているけど
いつも高音で吹いているので私の好みの音色ではないのです。

ヤマハもスタンダードモデルは中国の工場で作っているし
中国や台湾製って評価が落ちてしまうのですか・・・
なんか残念な気分になりました・・・
(私が使っている【YTR-2335】は日本製だけど)

お礼日時:2018/12/16 20:07

問題児が出てきましたか。

質問が荒っぽいのでもう少し静かに質問しなさい。

Bachとヤマハでは楽器製造の歴史が違います。また歴史が違えば積み重ねられた製造ノウハウも違います。そもそも創業者であるVincent Bach自身がトランペット奏者だったので、トランペット造りへの入れ込みようも違います。特にStradivarius(ストラッド)180シリーズは世界の管楽器メーカーが参考にしているとか、目指しているなどと言われるほど有名なモデルです。Bachの品質管理がどの程度徹底されているのかまで知りませんが、日本と比較すれば海外メーカー全体に乱雑な傾向はあります。まあ「お国柄」とか色々な影響はあると思いますね。だからと言って使用に耐えないほどのハズレ等はまずありません。個人の拘りによる部分が多いと思います。

対してヤマハは管楽器製造の歴史はBachよりも浅いですが、日本人ならではの几帳面さや真面目さによる品質管理の徹底ぶり等に差があります。品質としては比較的安定していますが、管楽器製造のノウハウが少ない為にBachやその他の海外の有名メーカーよりも劣るのです。しかし近年では少しずつその差が縮まっているとも言えるし、ヤマハも海外で高く評価されるメーカーになりつつあります。
因みにヤマハがトランペット製造において目指していたのは元々はSchilke(シルキー)だったのですが、最近はBachに乗り換えている感じが強いです。

管楽器の製造においては自動化されている工程も多いですが、手作業の工程も多いので、そういった部分で大きく差が開くのだと思います。おそらくヤマハよりBachの方が手作業の工程は多いんじゃないでしょうか。

アタリ・ハズレというのは、一番には音程の良し悪しです。後は音色や響きですね。手作業でしか造れない一枚取りベルなどは特に個体差が出やすい部分と言えると思います。その他では外観上のキズやヘコミ等々です。キズやヘコミはメーカー云々より輸入・輸送の工程で入る可能性もあります。楽器を知っている人にしか分からない様々な拘りがあって、知らない人には理解できない部分は多いと思います。

>私も音を聞いていてBachの方がヤマハよりも良い音色を出していると思った事はありません

それは、たまたまBachを吹いている人が下手だったか?ブランドマニアの下手な奏者が嬉しがってBachを使っているだけか?のどちらかです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

静かなトランぺッターはトランぺッターじゃないしー。

すみません・・・
吹奏楽部と一緒に練習させてもらっていた時に
顧問の先生から
「そこのトランぺッター(私)、音を抑えろ」
って言われた時の事を思い出したので・・・
顧問の先生は
「一度は言ってみたかったんだ、このセリフ」
とも言っていたのですが【吹奏楽あるある】なのでしょうか?
話がそれましたね。
すみません・・・

詳しい解説をありがとうございます。

楽器作りの歴史の違い。というのは解るのですが
今現在で抜かれていては意味がないような気もするのです
(って、Bachはヤマハに抜かれた訳ではないのでしょうけど)。
同一のモデルなのにアタリ・ハズレがあるって良い印象を持ちません。
品質管理に対する認識が国によって違うとは言われても
私は日本人だし・・・

ヤマハのトランペットもマウスピースとピストンバルブの制作は
コンピューターで緻密に制作している。
と書いてあるし
そういう所以外の手作業の所で差が出る。
というのは解ります。

トランペットのアタリ・ハズレとは「音程の良し悪し」の事が一番なのですね。
吹いてみて、どの音程でも出しやすかったらアタリ
出しにくかったりピッチがズレやすかったらハズレ
というイメージで良いのでしょうか?

後は音色や響きが気に入るかどうか?
でもソレはレベルが高い人にしか解らない事。
と思っても良いのですよね?

私が見た動画の中には
ヤマハ【YTR-4335GSⅡ】【YTR-850S】【YTR-8335RS】
Bach【180ML/37/SP「Stradivarius」】
を吹き比べているのもありましたが
私は【YTR-8335RS】の音色が一番好きだし
【180ML】よりも気に入りました。

でも、この動画のコメント欄には
「高い楽器になるにつれて、わざと吹き方を変えて音質をよくしてるのが見え見え。」
というのもあったし
「吹き方を変えて音質を変える事なんてできるのかな?」
と私みたいな初心者は思うのですが
「出来る人なら出来るのかも?
 演奏していたのは島村楽器の音楽教室のトランペットの講師さんだから
 楽器屋さんだし、そういう事をするかもな」
 とは思いました。
島村楽器の音楽教室ってヤマハ音楽教室だし・・・
Bachよりも良い音色で吹いてた?

お礼日時:2018/12/16 19:48

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