アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2018年9月の台風24号で我が家のカーポート支柱根元部分のコンクリートに亀裂が入りました、
12月になりようやく業者さんの手配ができ修理してもらおうとしたところ、支柱の下には浄化槽と水道の配管がありその配管を避けるためカーポートの支柱が半分切断された状態で設置してありました。
これでは強度が保たれる訳がなく今回の被害も納得です、21年前に新築の建売りを購入、当時カーポートは好きなタイプを選んでください、それを後日取り付けますといった感じだったと記憶してます。
被害が発覚したあと不動産会社にこのことを言うと年数も経っており対応は難しい、時効は20年です責任は負えないような回答をされました、見えない部分で正規の施工方法ではない設置の仕方をされていても年数が過ぎていると諦めるしかないものでしょうか?
修理依頼をした業者さんもこの設置方法だとメーカー保証も受けれないと言われました。
家の図面もあります、図面通りなら浄化槽の配管は支柱埋め込み部分より手前で曲がっていて支柱には干渉しません、図面通りではない配管の施工は契約違反にならないのかも不動産会社に聞くと図面と違っても現場を優先することもあると言われました。

「カーポート支柱 施工方法」の質問画像

A 回答 (1件)

普通なら、図面があれば、図面通りの長さの材料を用意して、図面通りに組み立てるんですがね。


水道や下水、配線などは、現地で現物合わせで施工する業者がほとんどだし、図面どうりかどうかを確認せず容認するメーカーが多いです。

>不動産会社にこのことを言うと年数も経っており対応は難しい
年数がたっていなくても、まず対応はしてくれません。
対応してくれるとしても、配管を掘り起こしたあとの埋め戻しまでちゃんどやってくれないし…
グジグジ言ってる不動産会社だと、こんな感じです。

普通は、カーポート施工に問題があれば、「どうしますか?」って聞いて来るんですけどね。
配管の問題よりも、カーポート設置業者の問題ではないですかね?
カーポートに不具合(手抜き)があるんだから、カーポート施工で交渉してはどうでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろんな方の悩みを見ても対応は難しいみたいですね、見えないところで不具合があっても消費者が諦める最後は信用問題ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/03 12:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!