アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昔のロビンEC25-2D と言うツーストエンジンのことについてご存知の方お願いします。

エンジン溶接機に積んであるのですが、写真のようにエンジン下部にドレンコック状の物が付いています。

運転中にこれを開けるとクランクに繋がっているようで、アイドリングが上がったりします。

そして、写真では確認しづらいのですが、左上奥にはオイルフィラーらしきボルトがありエンジンオイルをここから入れて、ドレンコックから排出しなさいっていわれているようですが、実際洗浄液を入れて見ましたが、ドレンコックから排出される事はありませんでした。

フィラー部分についてはガバナー室と言う解釈をしましたが、そうするとこれにはドレンがないと言うことになります。
そして、ドレンコックについては理解が出来ません。

コックが詰まっているだけなのでしょうか?
それともそれぞれ何か違う目的があるのでしょうか?

エンジン自体は大変調子が良いのですが、
そう言ったところで今一つ扱いがわかりません。

宜しくお願いします。

「昔のロビンEC25-2D と言うツースト」の質問画像

A 回答 (1件)

分解図はこちら



http://parts-ya.jp/parts/robin/pdf/EC25-2D.pdf

クランク室の油抜きはあくまでクランク室のものでガバナ室のものとはオイルシールで分かれています。
なのでフィラープラグから入れたものはこちらから出てくることは無いです。

ガバナ室のオイルはゲージを見て減ったらつぎ足す、というやり方だと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど!すっきりしました!有り難うございます!!

お礼日時:2019/02/12 10:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!