神社のお札を神棚に入れたのですが神棚が落下しました。

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昨日夜にお札を神棚に入れ（換え）ました。
もとのお札も同じ神社のものです。
神棚は180センチの高さのカラーボックスの一番上にあり、滑り止めシートの上に神棚が乗っています。神棚の背面は壁にくっついている状態です。
神棚のサイズはわかりませんが、手前にお守りや酒を置ける位のスペースはあります。

お札を交換して10分後に神棚の手前に置いてあったお守りが落下し拾い直しました。
そのあと１時間くらいは何事もなかったのですが、急に神棚のみが棚から落ちました。
なんの前触れもなく、しかも神棚の前のものは一切倒れず、神棚だけが落下してきました。

気味が悪いのでお札を入れ換え直して、新しいお札を机の上に置いてきましたが、普通に考えて↑の状況の神棚が落ちるってあり得ませんよね？御払いに行ってきた方が良いでしょうか。

No.8 回答者： zipang_style 回答日時： 2019/02/15 13:40

＞ナンチャッテなら別に捨てても構わないですね。

　はい、どうぞ。
　ただし、ゴミ回収業者の中には嫌がる人もいるだろうから
　神社に持って行くのが良いと思います。

No.7 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2019/02/14 15:06

いや誰だよ、その神棚作ったの

まずお札がおちてくる段階で
斜めっている可能性が高いわけですから
なんで落ちたんだ？板はどうかな?棚は?って確認しないとだめです

No.6 回答者： aqua762 回答日時： 2019/02/14 13:43

前に回答したものです。

正しいことをしているのに、何故負い目に感じる必要があるのでしょう。
せっかくお母様から頂いたお札ですから、そのまま新しいお札を祀られればいいと思います。
そういう気味が悪い気味が悪いという気持ちこそ、悪霊がそそのかして邪魔してるのかもしれません。

ですが、いくら滑り止めシートの上に置くとはいっても、カラーボックスという不安定な土台の上に神棚を飾るのはもったいないかもしれません。神様の力が不安定になることを意味してるようになりますから。
せっかく神棚があるなら、しっかり棚板で固定して祀ることをおすすめします。
https://www.amazon.co.jp/%E6%BB%9D%E7%94%B0%E5%9 …

No.5 回答者： zipang_style 回答日時： 2019/02/14 13:16

＞普通に考えて↑の状況の神棚が落ちるってあり得ませんよね？

　固定していなければ落下しても不思議はありません。

＞気味が悪いのでお札を入れ換え直し
　信仰心があるようですが、お札は入魂しなければただの印刷物に過ぎない。
　一度入魂したら「交換（神を捨てる）などしない」という掟のハズですが、
　何をどうしたいのでしょう。

そもそも神棚は神聖なる神の出入り口なので、
神棚の下に物（カラーボックス）を置いたり
人間が行き来したりするのはタブーとされています。

神様は基本、北の空から下界を覗いていて、
神様は緑が好きだから榊を置いて立ちどまって戴く、という設定だから
神棚（神社も）は真南を向いているのです。

「入魂していない、真南を向いていない、神棚の下に物がある」という場合、
　ナンチャッテ神棚のお飾りですから、ご利益の期待値はゼロでしょう。

この回答へのお礼

ナンチャッテなら別に捨てても構わないですね。
安心しました。

お礼日時：2019/02/14 15:13

No.4 回答者： わたしもビギナーですが 回答日時： 2019/02/14 13:08

神棚の背面の接着面が弱くなれば落下することはあります。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2019/02/14 13:08

必ず物理的原因がありますから、それを探す事ですね。

カラーボックスの上に神棚を上げていると言う事なら、安定性に欠けたり等の原因があるでしょう。
水平が保たれていないとか、グラグラしているとか、バランスが取れていないとか等々。
原因は一つではなく複合原因と言う事も有りますし。

No.2 回答者： softshelled 回答日時： 2019/02/14 13:01

万有引力があるから当然

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2019/02/14 12:56

あなたや家族の身代わりに落下してくれたのかもしれません。

水と塩を供え感謝を述べるとか、お祓いするとか、ご自分の気持ち次第です。
ご自分の気のすむようになさってください。

自分自身の気が済むようにすれば、気持ちが安定して安心して生活できます。
それが一番大事なことです。

私の実家では祖母が神仏担当でした。
お供え、お札やお清め、お祓いなど、祖母は自分の気のすむように行い、この家が安泰なのは自分が神仏をお祀りしているからだ、と信じていました。

祖母はとても元気で長命で天寿を全うしました。