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ブドウの苗木を数本植えました。
がしかしあとから、ブドウには挿し木から増やした自根苗が普通に販売されているのを知り、自分のは自根苗か接ぎ木苗か分からなくなりました。販売苗木は皆接ぎ木苗だと思ってたのです。
自根苗・接ぎ木苗の検討つく苗もあるのですが、どっちなのか見分けつかないのもあります。
見分け方を教えてください。

自分で把握してるのは、
台木の頭と接ぎ穂の頭らしきものの2本付いてるのは、大体は接ぎ木苗であろう。
多少なりともコブ状の物が(接ぎ木部分らしき所に)見られるのは、大体は接ぎ木苗であろう。
その他では、
接ぎ木部分らしきすぐ上で多数の小さい新芽がブチブチと付き出してるのは、大体は接ぎ木苗であろう?

以上間違いありませんか。
ですがこの見分け方にはまらない苗木があるので、もっと別の見分け方は?
苗木の購入元はてんでバラバラです。

自根苗の場合、フィロキセラは大丈夫なのですか。
自分が植えたのはアメリカ原産の耐病性強い品種です。

A 回答 (2件)

何とも難しい問題で、確実に見分けられる方法はないと思うよ。


市販の苗にしても、絵札などに何も書いてない場合もあり、判別が困難な場合も多いので。
フィロキセラに関しても微妙な問題のようで、「確実に寄生する」というものでもないようです。
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通常はぶどうの種を蒔き育てた木の根元に現に果実がついている枝を接ぎます


台木はそっぼと切ったところに枝木をつぐと思いますので傷跡が残るので年を取るとコブになると思います
昔見た様子です
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