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hold fire の意味は「射撃を中断する」ですが、アメリカのネット辞書 The Free Dictionary は hold fire を次のように説明しています。

hold fire
In air defense, an emergency order to stop firing. Missiles already in flight must be prevented from intercepting, if technically possible.

https://www.thefreedictionary.com/hold+fire

ここの説明の Missiles already .... のところの説明が間違っているよう思えてなりません。このままだとすでに飛行しているミサイルの迎撃はするな、となってhold fire の目的と逆になってしまうような気がします。ここのところは Missiles already in flight must not be ....であるべきで not が抜け落ちているような気がしますが当方の勘違いですか? なんかモヤモヤします。

質問者からの補足コメント

  • 賢明な回答者の皆さんにはお気づきのことと思いますが、私の質問を読み返して、すこし舌足らずのところがありました。

    >>ここの説明の Missiles already .... のところの説明が間違っているよう思えてなりません。このままだとすでに飛行しているミサイルの迎撃はするな、となってhold fire の [目的] と逆になってしまうような気がします。 → いくらHold Fire(射撃中断)といっても飛行中のミサイルをそのままにしていたのでは敵味方いずれにしよ着弾し爆発するので、ミサイルの迎撃まで中断するのはおかしい、ということが言いたいのです。

      補足日時:2019/04/10 17:01

A 回答 (5件)

出典( Dictionary of Military and Associated Terms)を調べましたが、判明しませんでした。


https://www.jcs.mil/Portals/36/Documents/Doctrin …

常識的に考えると、ミサイルには誤射した時などに、事故を防ぐために自爆装置があります。
Hold fireの命令が出た時に飛行中(命令以前に発射され、飛行中で命中していないもの)のミサイルを無力化するのは
自爆装置です。自爆させろとは言っていないので、命中させるべきと考えているようです。

英文から見ても、
すでに発射された自軍のミサイルは、技術的に可能なら、敵の妨害を防いで(命中)させなければならない。
(敵のミサイルはどんな時でも、Interceptしないといけないので、これは自軍のミサイル)

つまり、発射は停止命令前におこなわれたので、発射命令に基づき、命中させろと言っています。

但し、この回答はNOTの有無のどちらが正しいかを言っているのでなく、このままでも自然であるといっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。落ち着いて考えて見たら貴方の言われる通りだと思いました。

お礼日時:2019/04/10 18:11

こうではないでしょうか?



すでに飛行しているミサイルは、技術的に可能ならば、
(敵/他国に)迎撃されないようにすべきである。

他国を巻き込んで、面倒なことにならないよう
できるものなら、自爆なりなんなりして、
自分で飛ばしたミサイルは自分で始末をしろ、と言っているのではないかと。
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> Missiles already in flight must be prevented from intercepting, if technically possible


> すでに飛行しているミサイルの迎撃はするな

技術的に可能であれば、既に発射した迎撃ミサイルも迎撃続行を停止せしめること。

「遠隔操作などで自爆させることが可能であれば」ということになりますか。

間違っておりましたらご容赦くださいませ。m(_ _)m
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/04/10 18:05

No1頓珍漢な回答ですね、無視してください。

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defenseの話ですからね。

 
敵のミサイルの話でしょう。
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