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韓国企業は、日本のバブル崩壊とリーマンショックで、リストラされた日本人科学機械工学を大量ハンディング!
アジア通貨危機の時韓国の技術者をハンティングしなかったのだろう?
又ソビエト崩壊時ロケット技術者が北朝鮮へ流れた、彼らを日本が雇えば、今頃ソユーズH2Bで月以上に行けたのでは?

A 回答 (2件)

アメリカやNASAとの繋がりがあるので、ソビエト崩壊時ロケット技術者を日本が雇うと言う選択肢は無かったのではないでしょうか?


現在、宇宙に行くには、化学燃料ロケットしか手段がありません。この手段は燃料が爆発事故を起こす危険があり、過去も何度も事故を起こしており尊い人命も多数失われています。また、燃料は高額/高価で打ち上げコストも非常に高く誰もが気軽に宇宙に行ける金額ではありません。宇宙は極少数の富裕層の人間でないと行けないのです。更に打ち上げ時に3G~4G程度の高い加速度が乗員に掛かるので、打ち上げ前にこの加速度に耐える為の訓練を受ける必要があります。
1.爆発で人命が失われる危険がある
2.打ち上げコストが非常に高額で富裕層しか行けない
3.打ち上げ前に高い/強い加速度に耐える訓練を受けなければならない
4.大人数や大量の貨物は一度には輸送できない
これらの欠点があります。
ところが、
1.爆発する危険は皆無/ゼロ
2.安価でクリーンな太陽電池の電力だけを使用
3.訓練は不要。2Gの加速度が10分間、掛かるだけ
4.リニアモーターカーのイメージで大人数、大量の貨物を輸送できる
これらの特徴/長所/利点を持つ地球引力圏外への輸送手段があります。
それが「宇宙塔マスドライバー」です。詳しくは下記のブログを御覧下さい。http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
イメージとしては、銀河鉄道999(松本零士/小学館/東映)が近いかも。
「韓国企業は、日本のバブル崩壊とリーマンシ」の回答画像2
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土台思っても無理な話かと・・・。

(-_-;)
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