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キリストが生まれたのは12/25と聞きますが、処刑された日はいつでしょうか?

A 回答 (3件)

 こんにちは。



 ゴルゴタの丘でイエス・キリストが十字架にかけられたのは、西暦30年4月7日午前9時頃だったそうです。
 そして午後3時頃、イエス・キリストは息を引き取ったと言うことですから,4月7日ということですね。

http://www.europe-z2.com/kodai/ad0030is_x.html

参考URL:http://www.europe-z2.com/kodai/ad0030is_x.html
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毎年変わります。

というのは、以下にあるとおりです。

ttp://www.echizenya.co.jp/mini/colum/easter.htm

これはイースター(復活祭)の説明ですが、
聖書には「イエスは死んでのち3日目によみがえった」との
記載があちこちにあります。ということは、
イースターから数えて3日前、つまり春分の日の後の、
初めての満月の週に来る金曜日を「受難の日」とします。

こういう決め方をしているのは、当時のイスラエルの暦と
その後の世の暦の数え方が違うからです。
イエスの処刑までに行われていた当時のイスラエルの季節行事、気候、習慣などの
資料をもとに日にちを割り出して、このような考え方で決められています。

映画「13日の金曜日」の題名の由来は、
イエスを裏切ったユダを「13人目の弟子」と数え、
その「13」とともに処刑された金曜日を合わせて
不吉なものの象徴としていますが、これは単なる迷信です。
クリスチャンは13という数字も金曜日も、
不吉なものとしてはとらえていません。

これは受難と復活におけるカソリックの行事日程です。
プロテスタントは「受難週」に身を慎み、礼拝で受難と復活に関する
メッセージを聞くくらいで、イースター以外に特別行事を
行うところはほとんどありません。

ttp://home.att.ne.jp/wood/aztak/hukkatsu/hukkatsu.html

ちなみに、聖書にはイエスの生涯に関する明確な日付けが記載されてないので、
クリスマスが12月25日なのも、後の世に決められたことです。
イエスの誕生の時に周囲の人々に起こった出来事を考えあわせると
温暖な時期ではないか?との学説もあるようです。
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ユダヤ歴のニサン14日になります。



今の暦で考えますと、毎年日付は変わります。
わかりやすい方法は、春分の日に一番近い新月から数えて最初の満月の日と教えられました。
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