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サブカルチュアーが好きで、日本のDCブランド文化繁栄期の写真や、洋服に対する今との価値観の違い、値段などの違い、感覚の違いがおもしろくて真剣にはまってしまいました。
当時のファッション誌がアイドルなど掲載していると古本でもプレミアで手に入りにくく、「なんとなくクリスタル」やDCブランドの洗礼を受け、すっかり誘導されてハマっちゃったという「オリーブ少女だった」などを読んで、これが日本風・日本っぽい服の始まりなんだな。って今も残ってる「っぽさ」につながるんだなーって思ったら楽しくなってしまいました。

こういった話をすると、それは出版社のいいように書いてると言われたことがあります。
けれど、流行が絶対の時代は私も知ってますが、全員が着るではないにしろ、一大ブームになると先導されてると知ってても、着たい!買いたい!と当時の価値観に吸収されるもんだと思ってしまいます。私の時はギャル服やモー娘。風でした。チビTなど

DCブランドが好きだった。
着ていた。
という方で、こんなブランドが好きだった。こうやって着ていた。あれが憧れだった。
という体験談、よろしければ教えてください。

A 回答 (1件)

KENZOが好きで、着ていました。

今考えると、よくもまああんな高い服を着てたと思います。
ほぼ、寿命が尽きましたが、レザージャケットだけは今も重宝しています。
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この回答へのお礼

KENZO,調べてみました!!!
ありがとうございます。公式動画のファッションショー(当時)、値段、モデル写真。とても高いですね。けど、楽しそうにそれを眺めて買っている当時の人たちの動画も見て、大事に着て、どやっと着て歩いている。素敵な自分を求めてた良い時代ですね。レザージャケット今も大事にしてるんですね。素敵な思い出と一緒に残るものがあるっていいですね。
おしゃれが過ぎるっていうのも、どうせやるならここまでやってしまえ感が気持ちいです。教えてくれてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/24 21:56

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