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粘土質のためバーク堆肥を混ぜ込みました。
本では30%くらいと書いてたので大体そのくらいのつもりで混ぜましたが、
きっちり計量した訳ではないので、多すぎたかもしれないし、少ないかもしれません。

量が適切だったかどうかは、どのように判断すればいいのでしょうか?
現時点で、土の見た目で分かりますか?
それとも、花や野菜を植えてみて、元気に育つかどうかでしかわからないのでしょうか?

初めて土づくりから始めています。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

鉢なら30%ははかれますけど、畑なら耕土層とか、対象作物の根域で30%はかわりますよね。


ちなみに、畑でバーク堆肥30%って相当な量ですよ。
60L/1㎡くらいですかね。
まぁ、結論からいうと、適当でいいですよ。土の状態や土質とかで、どのくらいが適当かわからないわけですからね、極論言えば、初めて買った土地の畑が前作にバーク堆肥を30%入った土なら、バーク堆肥入れなくていいということになりますよね。
30%入れるというのも適当なんですよ
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参考までに。


土質以外の要因も絡むので、量が適切かどうかなど誰にもわからないよ。
そして、1度や2度入れた程度ではまともな結果も得られない。
ネット上では適当なことしか書いてないが、土壌の改良はそんな簡単なことではないんだよ。
極端な言い方になるかもしれないが、「10年20年単位」ですることなのでね。

関東地方の「黒土」を知っていると思うが、もともとは作物もまともの育たない「赤土」だったんだよ。
そこ(赤土)に堆肥や落ち葉を長い年月投入し続けることによってようやく黒い土になったのだよ。

ちなみに、こんなことを本に書くと売れないのでね。
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画像がないので見えませんが。


こちらのポールスミザーさんが以前対談していた記事を読んだんですけど、バークたい肥は、いつでもどれだけ撒いてもいいそうです。
https://www.moeginomura.co.jp/blog/category/gard …

うちはバラにはバラ専用の肥料も与えますが、それ以外の花壇にはバークたい肥だけです。
自分の都合のいいタイミング・量で撒いていますが、花壇の土はふかふかですよ。

粘土質の場合は、粒の大きいパーライトや腐葉土を混ぜ込むほうがいいんじゃないですかね。
腐葉土ならバークたい肥よりも安価ですから、大胆に混ぜ込めますよ。
それと、年に一回とか2,3年に一回とか、花を植え替える時などにその部分だけでも天地返し(土を掘り返して、下の土を上に来るようにする)をしつつ、また腐葉土などを漉き込めば、どんどん良い土になっていくと思います。
粘土質のための土壌改良材もありますが。
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