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バーク堆肥と腐葉土、皆さんはどちらを使ってますか?


また使用製品とともに、使わない理由、使う理由も教えてください。

A 回答 (4件)

バーク堆肥:分解が遅いので、果樹(柿、みかん、梅、無花果等)の寒肥


      (冬期に与える元肥)に使っています。
牛糞堆肥:分解が早いので、野菜全般に使用
腐葉土 :高価なので、あまり使わない
     NO3さんが言う、晩秋にマルチングとして使用し、翌春、土に
     漉き込む方法はおすすめできません。害虫の産卵、越冬場所に
     なってしまいます (-_-;)
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両方。


バーク堆肥は、市販園芸用土を再利用するときに肥料などと一緒に混ぜ込みます。
腐葉土は、晩秋にマルチングとして使用し、春に肥料と一緒に土に混ぜ込みます。
腐葉土はまだ枯葉が朽ちかけの状態なので土に返るとき(堆肥になる)に発熱するので植物の根にはあまりよくないのでバーク堆肥を使うのですが、マルチングをしていたものをそのまま混ぜ込んでもあまり問題はありませんでした。
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市販園芸用土で間に合いまってます



プランターでは堆肥まで必要ないです

それは畑にする場合の土壌改良が主な目的です
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この回答へのお礼

お返事有難うございました。
なるほどです。
プランターなので市販を使いたいと思います!

お礼日時:2024/03/30 13:53

バーク堆肥


樹皮が原料
分解スピードが遅い
繊維質が多く隙間に水を保持できる(保水性が高い)
腐植を多く含むので保肥力に優れている
高温発酵処理されている場合が多く、雑草の種や害虫の卵の混入が少ない
腐葉土
落ち葉が原料
分解スピードが早い
葉っぱの形状が残っているため空気と水が良く通る(通気性・排水性が良い)
コバエが発生する恐れがある
というのでパーク対比を使っていました
30センチは耕して入れすぎにならないようにしています
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この回答へのお礼

助かりました

お返事有難うございます!
使うならバーク堆肥にします。
わかりやすく助かりましたm(_ _)m

お礼日時:2024/03/30 13:54

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