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英語 部分否定について。

文頭の、Not all、Not everyは可能で
Not bothは間違いの理由がわかりません。
なぜですか?

A 回答 (3件)

補足で言えば、not bothと言うなら、neither A nor B 、どちらも〰️でない、という言葉をネィティヴなら使うでしょうね。

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Not bothが英語として間違いだとは言いきれません。

ですが、日本語で「すべてのホニャララがペケペケなわけではない」「全部のホニャララがペケペケなわけではない」とは言っても、「両方のホニャララがペケペケなわけではない」と言うでしょうか。「両方のホニャララがペケペケなわけではない」と言わねばならぬ事例がどれほど思い浮かぶでしょうか。

例えば、100人の人がいて、その大半が赤い服を着ているけれど、2人は青い服を着ていて、5人は黄色い服を着ていて、1人が極彩色の服を着ていた場合、「100人すべての人が赤い服を着ているわけではない」という表現は便利です。一方で、2人の人がいて、そのうちの1人が赤い服を着ていて、もう1人が黄金の服を着ていたら、「片方の人が赤い服をきている」と言えば済むのではないでしょうか。

質問者さんが学校の入試などに備えて英語を勉強なさっているのであれば、とりあえず「『not both 何々』は間違いである」と覚えていたほうがいいです。なぜなら入試の例題では、常識的なことしか主張しないものだからです。
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特に理由は無いが、あえていえば either があるのに、わざわざまだるっこしい言い方をするのは好まれない、というだけ。

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