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「からすのパンやさん」「だるまちゃんシリーズ」で有名な絵本作家、かこさとしって作品読んでいると、豊かな豊かな生活をしているような気がします。家の中の雰囲気とか食生活とかの豪華さが…。なんとなくですが、それは絵本が売れたから豪華な生活が出来たとかじゃなく、そういう生まれだったような感じがします。

質問者からの補足コメント

  • すみません何故か「豊かな」を二つ書いていました。嫌味っぽい文章になってしまいましたが、他意はないです。

      補足日時:2019/07/19 14:43

A 回答 (2件)

祖母の家の近くにかこさとしさんがお住まいでした。


私の幼少期からですから何十年も前の話で、私はお顔をお見かけしたことはないのですが、そのあたりでは結構な高級住宅街(祖母の家は山の下のほうだったので普通の住宅街)でしたので、そこそこの食生活はなさっていたのかと。
子供の頃はそんなこと全く考えてなく本を読んでいました。
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この回答へのお礼

それは貴重なお話ですね。とてもいい情報をありがとうございます!

お礼日時:2019/07/19 14:41

彼のウィキペディアはこちら


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%93 …

かこ さとし(加古 里子、1926年3月31日 - 2018年5月2日)

福井県今立郡国高村(現在の越前市)に生まれ、8歳より東京市(現在は東京都)板橋区に育つ。旧制成蹊高等学校から、東京大学工学部応用化学科に学ぶ。成蹊高校時代の教師に中村草田男がいた。

卒業後、昭和電工に入社する。研究所勤務を続けるかたわら、川崎市などでセツルメント活動(東大セツルメント川崎古市場)や、児童向け人形劇、紙芝居などの活動を行う。1962年「亜炭酸化生成物を基体とする土壌改良剤並びに肥料に関する研究」で東京工業大学より工学博士。1966年技術士(化学)資格取得。

最初に手がけた絵本は、ダムがどのように人々の生活に役立っているかを示した『だむのおじさんたち』(1959年)。1973年、47歳で昭和電工を退社した後は、フリーで多作な活動を行うようになる。 


略歴をコピペしましたが、1926年生まれで私立高校に通い、東大まで出ているというのは実家が裕福だと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。確かにそうですね。わざわざコピペまでしていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2019/07/19 14:42

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