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宿題で俳句を作っています。

"暑さに負けずに耐える、我慢する"のような表現で使いたいのですが

"凌ぐ"と"忍ぶ"どちらの表現が適切ですか?

ちなみに対象は人間ではなく猫です。

また、他にぴったりな表現があったりしますか?

回答お願いします。

A 回答 (5件)

忍ぶというのは、要するに我慢して耐え抜くということです。


凌ぐというのは、あらゆる手を尽くして乗り切るということです。
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猫が主人公なら、「忍ぶ(他動詞)」も「堪える(自動詞)」も「凌ぐ(他動詞)」も使いにくい。

彼らは動物的な本能で対応します。涼しい物陰などで寝そべって、暑い時間をやり過ごします。人間がエアコンなどつけてやれば、喜ぶかも知れませんが風邪を引く可能性もあります。俳句で猫などの気持ちを表現するのを見たことがありません。散文なら
漱石が手本のようなものを書いていますが。俳句はそういう題材には向いていないのでしょう。
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素人の意見ですが。



"凌ぐ" も "忍ぶ" も、"ぴったりな表現" も忘れたほうがいいのでは? なぜなら、言葉で「説明」していたら月並みすぎて俳句になりにくいから。
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この回答へのお礼

例えば何がありますか?

お礼日時:2019/08/19 22:56

耐え忍ぶ。

堪える。
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猫の熱さ対策


暑さに強いとは言えない猫のために、エアコンと併用して、暑さ対策のグッズを使うのもおすすめです。
アルミでできたプレートや、大理石のプレートなどは、猫が上にのるだけで体温を下げられます。
ペット用の保冷剤、クールマットなど、冷蔵庫で冷やしておいて、猫が体を冷やせるようになるグッズもあります。
タオルで包むなどして、冷えすぎないようにしてあげてください。
以上を踏まえて、俳句を考えます。
暑さは「凌ぐ」ものであって、「忍ぶ」ものではありません。
笑いを忍ぶ、恥を忍ぶ です。

エアコンの効いた部屋で、ネコが大理石のプレートの上に腹ばい状態 の風景をイメージして
一句詠んでください。
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この回答へのお礼

例えば?

お礼日時:2019/08/18 00:24

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