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学力に個人差はありますか?

質問者からの補足コメント

  • ではその論理的思考力はどうすれば上がると思いますか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/14 05:07

A 回答 (11件中1~10件)

あなたが高三生であれば新聞を毎日読むというのは読解力の向上という観点からは恐らくは付け焼き刃に終わるでしょう。


あなたが中学生であれば遅くはないので今から新聞を読むなり読書するなり大いに励んで下さい。
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こんばんは。



大学受験にしろ、資格試験にしろ、一般の読書や、新聞の購読では、現代文の成績を上げる事は、正直厳しいと思います。
ただ、新聞に関しては、政治面や経済面を購読して、損は無いと思います。

英文読解については、英字新聞を購読すると言う事ですよね?これも、あまり効果が無いと思います。
何故なら、英字新聞は、英語圏のネイティブ用に記事が書かれているからです。大学入試や、資格試験には向いていません。

大学受験や資格試験の合格を目指すのなら、書店で、出来れば「10年分」の過去問題集を購入し、何度も何度も、解き治してください。
過去問を繰り返すのには、大きな意味があります。

例えば「資格試験」なら、「実務では、ここの部分は、絶対に覚えておいて欲しい」と言う箇所が何箇所かあります。
質問者さんが、出題者と考えてください。合格後、どうでもいい部分の問題を繰り返し出題して「合格」して、
困るおは、「合格者」なのです。

ですから、出題者の視点から見れば、「絶対重要な箇所は、何回も出題されるのです」。
なので「10年間の過去問題集」をマスターすれば、約60%は、確実に正解できます。
資格試験の合格ラインは、約70~80%なので、あと、20~10%の上乗せをすれば「合格」出来る事になります。
これが、大学受験や資格試験の合格の「最短の勉強方法」なのです。
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【 No.2 訂正です 】



上から6行目。

(誤)大学受験や資格試験の合格を目指すのなら、書店で、出来れば「10年分」の過去問題集を購入し、何度も何度も、解き【 治して 】ください。

(正)大学受験や資格試験の合格を目指すのなら、書店で、出来れば「10年分」の過去問題集を購入し、何度も何度も、解き【 直して 】ください。


下から5行目。

(誤)困る【 おは、】「合格者」なのです。

(正)困る【 のは、】「合格者」なのです。


                【 ★ 】【】内が誤植です。
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ほぼ上がりません。


出口などの解法系の教材でしっかり解法を身につけることが先決です。
方法を知らないまま量を増やしても、間違った方法が繰り返されるだけですから。
20年後の話であるなら、少しは期待できますがね。確率1/3くらいか。
ただし、出口等で解法を身につけるには、論理的思考力が欠かせません。
例えば、中学数学辺りから壊滅状態というような、論理的思考力に欠陥がある人だと、その手の教材ではどうにもなりませんので、一か八か、多読をし、問題演習を多数やるしかないでしょう。上達する確率は相当低いと思って下さい。
また、英文読解の場合は、現代文等の言語情報読解力それ自体の問題と、英語力の問題と、両方ありますので、どちらか欠けたままなら向上しません。
この回答への補足あり
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私は(遠い昔に)読解力で大学に合格したようなものなのですが、成績を上げるのが目的なのであれば、問題集をたくさんやるのが最も効果的だと思います。

というのは、現代文や英文読解の成績を悪くしてしまうのは、テストの決まった時間内に効率よく問題をさばけないことだからです。したがって、問題をたくさんやって、問題慣れするのが一番なのです。

ただし、それ以前に、本当にいくら時間をかけても文章を読み解けていないのだとしたら、ご自身が楽しめる良質なエッセイを読むことから始めるといいと思います。あるいは良質な漫画や映画やテレビドキュメンタリーでもいいです。そうすると、ある程度まとまった文章のリズムがわかってきますので。また、日本語の読解力が上がれば、自ずと英文読解の助けにもなります。

ちなみに、新聞の政治面や経済面を読んで損は無いというご意見がありますが、確かに社会の成績を上げるうえでは損は無いと思います。しかし、そもそも読解力が備わっていないと、政治経済の面はわかりにくいと思います。それよりは、新聞の、スポーツ欄、芸能欄、家庭欄のうち、ご自身が最も好きな分野を選んで、読んだ方が読解の勉強にはなると思います。地方版のコラムなどもおすすめです。そういうのも難しいのだとしたら投書欄から始めるといいです。

余談ながら、私は遅読なため、高校を卒業するまでは、本も新聞も滅多に読まなかったのですが、数は少なくても、良質な作品を鑑賞したり、興味が持てるものをとことん読み込んでいたせいか、中学生の頃から読解力は褒められていました。
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論理的思考力の付け方としては、何事も自分で考える癖をつけることかなと思います。



流し読みなら新聞読んでも本を読んでも何も身に付かないと思います。
具体的には論理的思考力を上げるにはどういう風に何をすればいいのか考えてコトに当たること、身に付かないならやり方を変えていろいろ試すこと。

そうやって本なり新聞なり読んできた人、コトに当たってきた人が、論理的に考えられる人になっているんだと思います。時間はかかりますけど。

受験のことだけを考えるんなら、前の人のアドバイスどおり、きちんと解き方を身に付けるところから学ぶのが近道だと思います。
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【 No.2 追加回答です 】



これは、個人的見解なのですが、例えば勉強の合間にに、息抜きとして「文学作品」を読む。「絶対に意味が無い」とは、言いきれませんよ。

新聞ですが、これは「政治面や経済面、国際面を中心に読む」。でも、一つ注意があります。新聞社は「100%」中立ではありません。
例えば、有名なのは「朝日新聞」VS「産経新聞」など、同じ内容でも、「記事の切り口」が違います。
なので、少なくとも「新聞の購読は、目を通す程度で、成績向上の為に使用するのは、間違っている」と思います。

私は、父方の家系が「法曹関係だった影響から」、某国立大学法学部を卒業後、司法試験受験の為、そのまま「同・法科大学院」に進学し、司法試験に合格しました。
しかし、高校時代に病気に掛かり、治らないと告知されたにも関わらず、努力をして頂き「完治」しました。
私は、母方の家系が「外科医師」だった為、その後、医学部を目指して勉強しました。もう、時間がなかったので「効率的学習法」を考えました。

それが、( No.2 )の、大学受験や資格試験の合格を目指すのなら、書店で、出来れば「10年分」の過去問題集を購入し何度も何度も解き治してください。
過去問を繰り返すのには、大きな意味があります。

例えば「資格試験」なら、「実務では、ここの部分は、絶対に覚えておいて欲しい」と言う箇所が何箇所かあります。
質問者さんが、出題者と考えてください。合格後、どうでもいい部分の問題を繰り返し出題して「合格」しても、
困るおは、「合格者」なのです。

ですから、出題者の視点から見れば、「絶対重要な箇所は、何回も出題されるのです」。
なので「10年間の過去問題集」をマスターすれば、約60%は、確実に正解できます。
資格試験の合格ラインは、約70~80%なので、あと、20~10%の上乗せをすれば「合格」出来る事になります。
これが、大学受験や資格試験の合格の「最短の勉強方法」なのです。


私は、この方法で、「医師国家試験」も合格できたのです。


※(補足)
質問者さんは、何故、読書は新聞購読での、勉強方法に拘るのですか?勿論、全く無駄とは言いません。
特に「英文読解」は、そもそも「英語の語学」なので、日本語の新聞購読で、成績が上がる事はあり得ません。
何故なら、「日本語」の文法構造と「英語」の文法構造は、全く違うからです。

では、「数学」、「理科学」、「歴器学」は、どのようにして勉強しているのでしょうか?
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【 No.7 訂正です。

 】

一番下の行。
(誤)では、「数学」、「理科学」、「歴器学」は、どのようにして勉強しているのでしょうか?

(正)では、「数学(数論、幾何学、解析学、間数学)」、「理科学(物理学・科学・化学・生物学・地学)」、
「歴史学(世界史・日本史)」は、どのようにして勉強しているのでしょうか?
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確実に上がりますが、莫大な量読む必要があります。

本来は中学までにそれをやる必要があるのです。
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えぇっと、あなたの話なんですよね?


あなたの話なら、まず、あなたがどういう状態なのかをきちんと記載して下さい。
話が遠回りになりますので。

一般論であるなら、中学数学から逃げないこと。これは教師も含めて。逃げ道を断つことです。
ちゃんと中学数学を身につける、論理的思考から逃げない、数学だけでなく他の4教科でもそう、非主要4教科ですらそうかもしれない。
日常生活でも、論理的思考から逃げない。
ちゃんとそういうトレーニングを、中学の段階からきちんと積ませる。
それができない子には、それなりの高校に行って貰う。
英語しかできないちゃんなどを甘やかさない。
勿論、単に数学だけできれば良いわけではない。
ただし、現行の中学の生活指導が崩壊するかもしれませんがね。

現状は、数学力、論理的思考力を、中学の段階で非常に甘く考えていて、論理的に物事を考えられないような連中と一緒に、それでもできる国語(現代文)の授業が展開されているのです。英語はもっと酷いです。
5教科を均等に見るのではなく、数学、論理的思考力をもっと重視して高校入試をしなければなりません。
その上で、論理的思考力があることを前提とした、現代文教育、英語教育が、真ん中から上の高校で為されなければなりません。勿論、文科省謹製の指導内容を変えることになるし、たぶん指導者も入れ替えることになるでしょう。
すると、センター現代文は廃止になるかもしれません。現代文の授業は週一×2年くらいになるでしょう。

一般論ならそんな感じかと。

高三になって今更どうこうは、少なくとも大学受験に対しては手遅れ。
そもそも高校の学習内容は三年分なので、何でもかんでも今から間に合うというのが間違いなので。
勿論、論理的思考力を身につけようと心掛けるなら、場合によっては一年か二年あれば、多少ものになるかもしれません。受験勉強はそれから、若しくは平行して、なんてことになりかねません。
個人差があるとすれば、論理的思考力を身につける、受け入れる、という辺りの地頭の善し悪しが、ひょっとすると運動神経の善し悪しのようにあるかもしれないな、と思います。
だから、人によっては1ヶ月で片付く、気付くでしょうが、人によっては三年四年経ってもまだどうにも、ということもあるでしょう。
特に、大学受験生になれない学力層、真ん中から下だとか、下1/3だとかという学力層の多くは、何年経っても無理かもしれません。
ただし、あなた個人のことであるなら、あなたに論理的思考力がないとは断定できません。
というより、そのツッコミ方は、論理的思考力の存在を窺わせます。

なお、最も重要なのは、最初からできている人の向上方法を、できていない人が真似てはいけない、ということです。
カナヅチが、水泳選手のタイムの上げ方を真似してはいけません。溺れ死にます。
カナヅチは、まず泳げるようになることが先決です。泳げた後のことは参考にならないのです。
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