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私は先生に朝ごはんを食べないと太りやすいと習いました。でも、テレビでは朝ごはんを抜いて、胃を休めないと太りやすいと言われました。どっちが正しいと思いますか?

A 回答 (10件)

どのTVでしょうね


健康食品会社がスポンサーなら 全部嘘ですよ
寝ている間に胃は休んでますけど
自分の都合のいいように話しを曲げて聞くのは辞めましょう
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どちらのお人も、飯の種にしているだけだね。

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体が休んでいる時は休める。

が一番いいと思います。
人間は無意識の時、意識がある時があります。
意識している時は、無意識部分も起きています。
意識してなくても無意識部分は起きている時がある。←これを止める。休めるという意味。

胃も腸も無意識で動きます。夜、意識のある部分は寝ているのに、
胃や腸は動いている。これを止める。休めるという意味です。


栄養を吸収する。→動いている→エネルギーを消化する。
栄養を吸収する。→動いていない→エネルギーを蓄える→動いている時に蓄えたエネルギーを使う。
どちらが効率的か?
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一番良いのは朝お腹が減って起きて朝食を食べる、その後お腹が鳴ったら2回目の食事、そして夜遅く食べない2食かな。


人それぞれでカロリーをとりすぎない様にバランスよく食事をすれば良いと思います。
一日三食だと私の様に朝と昼が近い人もいますからね、人それぞれです。
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朝ごはんを食べないと太りやすいというのが通説。


食べないと、体は今後のためにも貯蔵し始める。
食事がなかなか当たらないものだと思って、
栄養を溜めていこうとする。
それが太ることにつながる。
朝食は食べたらいいね。
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24時間の総使用カロリーから、全摂取カロリーを引いたものが余りですから、ふとる太らないはそこからでしょうね

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朝は食べないほうが痩せるのというのが医師の見解です。



朝ごはんを食べないと太りやすいとか、体に悪いというのは実は間違い。
下記でも紹介していますが、たくさんの研究で証明されています。

◆「朝食が重要」はウソだった:研究結果
https://www.lifehacker.jp/2015/02/150221no_more_ …

今でも言っている人は、ただの想像で吸収率が上がるとか飢餓状態になるとか馬鹿なことを言っていますが、食事を抜いても吸収率が変化したりしないし、1食抜いて飢餓になることなどありません。

質問者さんも、修学旅行や合宿などで友達を観察すれば、痩せている人はみんな朝食食べないのがわかると思います。痩せている人は朝は食欲が無くて食べられませんから、みんな朝食をほとんど残しているはずです。その中で、朝からしっかり食べているのは実はデブだけです。みんなそういう風景を見ているはずなのに、なぜか朝食べないと太るなんていう迷信を信じてしまう。クラスメートなどに聞いて回っても、痩せてる子は朝ほとんど食べてないと答えるはずです。なぜ、世界中で、昔から朝食は軽いものを食べるのか?それは、要らないからです。

もともと朝食というのは要らないものです。
朝や午前中は前の日の夕食のエネルギーが残っているので、朝また食べる必要がありません。軽く体を暖める程度なら良いけれど、食事をしっかり食べると脳の働きが鈍くなり、休むモードに入ろうとします。朝食からしっかり食べると逆に仕事や勉強の能率が低下します。
また、朝からごはんをしっかり食べる人は、お昼になる前に食欲のスイッチが入ってまたお腹が減ります。朝食べないようにしていると、昼まで空腹になったり、お腹が鳴ったりしません。腹がグーグーなるのは、朝しっかり食べた人だけです。
野生の動物も、自然界の生き物も、朝起きてごはんがあるような動物はいません。空腹で狩りをして食べたら休むというのが自然のサイクル。だから、勉強や仕事は、食べて満腹だとしっかりできない。適度に空腹な状態のほうが溌溂と活動できるように人の脳と体は出来ています。絶対に抜いてはいけない、大事なのは夕食だけです。

食事の回数は、多ければ多いほど痩せにくくなります。
ごはんを食べると血糖値が上がり、インスリンというホルモンが出ます。インスリンは脂肪を溜める働きと、脂肪を代謝させなくする働きがあります。食後2~3時間は、インスリンの働きによって脂肪が付きやすく、減りにくい時間帯になります。だから、こまめにわけて食事をとっていると、いつまでも脂肪を付けるモードになっているので、いつまでも脂肪が燃えません。

朝食べないと、前日の夕食からお昼まで16時間以上、毎日プチ断食をしていることになります。プチ断食には一応ダイエット効果が認められており、朝食べないというだけでも十分な効果があります。

朝は食べないか、ゆで卵1個とか、たんぱく質中心で軽く済ませましょう。
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それについて科学的に検証したデータは、実はない。


どちらの論も「○○からすればこうなるはずである」という机上論にすぎないのである。

机上論は事実を上回れない。
したがってどっちが正しいと判断することはできない。


なお、これからも多分その手の検証はされないだろう。
民族、体格、体質、性別などの差異が大きすぎることが容易に想像できるからである。
検証するとすれば被験者数万人規模のものとなる。
それだけの手間とカネをかけて見返りが「朝ごはんを抜くと太るか」では、経済的にあまりに割が合わない。

そしてそうして検証されたとしても、それは最小公倍数にすぎない。
前記した民族、体格などをかけてどのくらいの数値になるかは、完全に個人差となる。
朝飯を抜いた結果が12となるか24となるかはたまた48となるかは、自分の体に聞くしかない。

そして、こういうことを自分で見抜く目を持つのが賢い消費者・生活者である。
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学生だと朝飯抜くと脳へのエネルギーが不足して、勉強に差し支えるのではないか?

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それは初耳だな。

太る目的の相撲取りの生活が朝抜きだしね。
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