倉庫のピッキングのバイトすら落とされる僕の存在価値

この前面接に行った倉庫のピッキングのバイト
結果が返ってきましたが不採用でした

僕って生きてる価値あるんですかね

・22歳
・頭頂部ハゲ、そこら辺のオッサンよりハゲてるつまり奇形児
・高卒（通信制）
・糞不器用・何をしても人並み以下
・働きたい気はある
・でも正直社会に溶け込める自信は無し
・夜酒を飲んでる時だけ人として生きてる気がする
・車に乗って面接には行くが徒歩だと周りの目が気になって不審者として通報でもされたら吐きそうになるので近所も出歩けない

僕は産まれた事自体間違いだったのでしょうか

質問者からの補足コメント

• 身長173〜176辺り
  体重70

    補足日時：2020/01/11 00:04

No.1 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2020/01/11 09:40

貴方は自分のダメなことを先天的なものだとあきらめているようですが、そこが間違いです。

頑張ろうと努力したことはありますか？
やったというならどんな努力をしましたか？
例えば、あなたは今現在31の質問をしてまだ一度も問題解決をしてないですが、それに対し、補足とかお礼を全くしてないですね。
問題解決しないのは仕方のないことです。当を得た回答がなかった可能性もあり、その場合解決しないのは当然です。
しかし意に沿った回答がないなら、そこに補足やお礼でより良い回答を引き出そうという努力をしてないです。
貴方の問題点はそこだと思います。
ハゲ、通信制高卒、不器用でも結構ですが、社会に溶け込める自信なしであきらめているのではないですか？
あきらめが先に立ったら何もできませんよ。
それでいて「倉庫のピッキングのバイトすら」って何ですか？
倉庫のピッキングのバイトをあまりに馬鹿にしていませんか？
今は外国人の手も借りたいほど人手が不足しています。従って求人倍率は１を上回っています。
したがって少々スペックを満たさない人材でも引く手はあるのです。
自分のどこが良くないのか、一つ一つ発見し次第改善して行けば、それであなたは必ず求められる人材となるでしょう。