プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

4年間トロンボーンを吹いています。
新年入ってから1週間ぶりに楽器を吹きました。
すると音がカスカスしていたり、リップスラーが思うようにできなかったり真っ直ぐ伸ばせなかったりします。
最近は少しよくなってきたんですが何故か拭く時にほっぺに空気が入ってほっぺが膨らんでしまいます。
そんなことは4年間やってきて初めてです。
中学引退してかなり吹いてなかった時でも高校に入ってから吹いてみたら普通に吹けました。
なんでですか。
本当に焦ってます。

A 回答 (2件)

1月は空気が乾燥してるからでしょう。


頬が膨らむのは、下唇から下あごにかけて緩んでいるからです。管楽器の基本として、ここは伸ばします。クラシックでも、バストロのプロは頬を膨らます人がいますが、あれは低い音だからで、低い音を共鳴させるには、頬を膨らませて口の中の容積を増やします。

ジャズの場合は、楽器を特注して抵抗を重くしている人がいるので、頬が膨らんだり首が膨らんだりします。顔が真っ赤になる位、力んでいる人もいます。
ジャズのサウンドは、響きの無いモヤっとした音なので、吹き方は何でも有りです。正しい奏法は有りません。
日野皓正の様な吹き方はジャズだから許されるのであり、クラシックでは有り得ません。あんな吹き方をしたら、唇にタコが出来るでしょう。
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この回答へのお礼

緩まなくするにはどうしたらいいですか?
これは音が極端に低くなる原因にもなりますか?

お礼日時:2020/01/23 18:44

トレーニング不足では?



ホッペタが膨らむのは、良いんじゃないかなぁ?
ディジー・ガレスピーや日野皓正みたいでさッ!

因みに、
ジャック・ティーガーデン、
谷啓知ってるかい?
J・J・ジョンソンはあたりまえだのビスケットとして・・・。
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