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銀行と損害保険会社の違いについて


銀行(地方銀行など)は、個人営業などで火災保険やがん保険などの提案を行い、

損害保険会社(東京海上日動など)も火災保険を扱っていますよね。

①銀行が扱う保険と、
損害保険会社が扱う保険の違いとはなんなのでしょうか。


②また、形のない商品を扱うという点において同じである
銀行と損害保険会社の、様々な違いについて、
詳しい方、教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

損害保険は一部特殊な保険を除き、保険会社=メーカー


販売店=代理店となっています。
家電製品だって、同じです。

保険会社が作った(金融庁に認可された)商品を代理店(販売店)
が売っているのです。

銀行は顧客との接点が多いので、損害保険を金融商品として
銀行=代理店として販売しているのです。

事故が起こっても代理店は販売のみであり、事故は保険会社が
払うのです。
代理店は販売手数料をもらっているのです。
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この回答へのお礼

銀行は代理店なのですね
金融商品の一種として売っているという点、とても分かりやすかったです!
ありがとうございます!

お礼日時:2020/02/08 12:29

損害保険会社の商品を銀行やゆうちょが売っているだけです。


内容は同じものなので、払う金額も保証金額も同じです。
窓口が違うだけです。
日頃付き合いのある金融機関が窓口だと担当も一緒なので、
何かと便利です。
ただ商品知識や支払い条件等で、ワンクッションある分
なんというか、不動産を買うときに、売主直接でないので、
まどろっこしい部分がある反面、
いちいち自分の家庭の条件等を説明する必要がないし、
契約条件等が逆にすっきりします。
ゆうちょが窓口のような不正も起こりにくいような気がします。
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この回答へのお礼

例で例えていただいて分かりやすかったです!ありがとうございます!!

お礼日時:2020/02/08 12:28

> ①銀行が扱う保険と、損害保険会社が扱う保険の違いとはなんなのでしょうか。



保険会社が作成した保険商品を、銀行が代わりに販売している。


> ②また、形のない商品を扱うという点において同じである銀行と損害保険会社の、様々な違いについて、

何を聞きたいのか不明
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この回答へのお礼

失礼いたしました
①について、端的に教えていただき分かりやすかったです
ありがとうございます!

お礼日時:2020/02/08 12:28

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