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私は倒乱視があり、乱視軸は90°方向で縦線が見にくいです。
球面度数はゼロに近く、乱視度数は-2D位でやや強いです。メガネで矯正すると問題なく見えるのですが、裸眼で遠くを見ると電信柱が2本に見えて、電線ははっきりと見えます。
 質問は、倒乱視なので縦線が見にくいのは分かるのですが、ボヤけて見えるのではなく、2本に見えて間に隙間が白く見えることです。黒い電柱が1本の線ではなく、なだらかな山のように太くボヤけるのではなく、2本の割とクリアな線に見えるのは何故でしょうか。

A 回答 (3件)

この絵は分かりやすいように焦点の位置を2次元的にずらしてあるので


クリアな像とボヤけた像が見える形になっていると思います。

あなたの場合、縦の像と横の像がそれぞれ網膜上に隣に2ヶ所焦点を結ぶので両方クリアに見えるのでしょう。
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この回答へのお礼

せっかく回答いただいたのですが、「縦の像と横の像がそれぞれ網膜上に隣に2ヶ所焦点を結ぶので両方クリアに見えるのでしょう。」は、
意味不明です。

お礼日時:2020/02/14 07:29

参考にサイトを貼ってあるのは読んで欲しいということです。



角膜乱視のメカニズム

の項を読んでください。
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この回答へのお礼

参考サイトには「このため、焦点が2つにわかれてしまうのです。これが2重に見える正体です。」とありますが、右側の乱視眼の図では、
縦線がピントが合ってはっきり見えて、横線がボヤけて見える説明をしているだけで、2本に見える説明にはなっていません。

お礼日時:2020/02/13 14:36

太くボヤけて見えるのは近視の見え方です。


乱視は二重に見えたり多重に見えたりします。

https://gentosha-go.com/articles/-/21163
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この回答へのお礼

何故太くボヤけず、二重に見えるかを質問しています。

お礼日時:2020/02/13 05:08

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