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息子が初めての車を5年の残クレで買うのですが 制約が色々あって 私的には残クレより普通のローンで買う方が良いど思うのですが 詳しい方いませんか
ちなみに友人が本田の残クレで購入して買い替え時期何ですが 知り合いの保険代理店の方に相談したのですが損と言はれたらしいです。

A 回答 (6件)

残クレや、リース7年とかは多いのですが、


最初に5年後とかの価値を想定しておき、その金額を差し引いてからローンを支払うという
方式になります。

1年間の走行距離数とかを決めて計算しますので、車が気に入って旅行とかで走りますと、
オーバーする。 そうすると、最後に不足金が請求される。

傷とかもあると、「価値がそれだけ下がったので」 と修理代分とか不足するので請求がある。

ローンで買い取ると、総額がデカくなるが、支払い完済した時に売ったりした代金は原則
その人のものとなる。

どちらが良いのかはその人次第です。

デカい会社、上場企業とかは営業車とかいちいち資産勘定にしないので、全部リースです。
黒塗りの社長とか乗っている車は、ハイヤーの専門会社のものだったりします。

法人リースは、買う際に「うちの会社は〇台買っている」とかでドカンと値引きも入ります。
極端に走行距離数多くてもタダでタイヤとか交換してもらえ、後はリースアップの期限が来たら
凹んだ傷とかあったりするままそのまま返却して、過不足金が出ない。

法人リースは、走行距離数少ない車もあれば、多い車もある。 綺麗な車もあれば、多少ぶつけた
車もあり、リース期間過ぎて回収すると、全部リース会社は中古で売り切る。

多少ぶつけた傷があると言っても、大企業がメチャ破損した車で営業に行く頭の悪い人は
まずいないので、自走できないとか大きなものでもない。

個人との契約は予想がつかないので、1つの仮説で計算してローン支払い金額を決めておき、
後で過不足精算するとかになると思います。

車は新車買う場合、人気車であれば、全額ローンで買い取り、飽きたら売るという時にそれ程
極端に古くなければ、人気車である程に高値が付くという現実があります。人気車でもパール
ホワイトとか色も人気がある。

うまく行けば想像よりは高値で売れることが多々あるので、不人気車とか、不人気色のボディ色
を買うとかでなければ、買取した方がお得感はあるとは思います。
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残クレって、購入時に5年後なりの下取りは、このぐらいの価格だろうって価格設定をするものだが、その5年後に、市場価格が想定していた価格よりも安くなっていたら、その差額分を返済しなければならないこともある。



ディーラーによっては、月なり年間の想定走行距離があり、その距離をオーバーすれば、使い費用が求められる
また、キズなりがあったりして、価値がダウンすると、その差額分が求められる
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残クレは、残価に丸々金利が乗り続けるので、


例えば1.9%の場合、実際に支払う金利は6%以上になります。
そこから販売店はバックを受け取れますが、その利益は販売利益よりも遙かに大きいのです。
残クレは購入者だけが大損をする仕組みですが、販売店の営業マンもそういう事を理解していないので
「1.9パーセントですよ!!今だけですよ!!とってもお得ですよ」とか言っちゃいます。
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残クレって、単に気に行った車種の車をレンタカーとして長く乗り続けるだけみたいですね。


予定の支払いが終了しても、「自分の車」にはならないそうです。
普通のカーローンで契約したほうがお得ってことのようです。
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『残価設定カーローン』は、高額な残価を最終回で支払うローンです。



>相談したのですが損と言はれたらしいです。

 本当です。高額な最終回を支払う(結果として車を買い取ること)と普通のローンより金利が大きくなります。
 最終回を支払わずに車を返却する場合、事故車やメンテ不良だと追金が必要です。
 
 残クレは見かけの上では月々の返済は少ないですが、販売側が極めて有利な契約なのでお勧めしません。
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この回答へのお礼

通常ローンにしました で商談の時に銀行のマイカーローンを検討していると話すと店長が通常より安い金利のローンを提案して来ました

お礼日時:2020/02/16 20:46
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