アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

バイク クーラント交換 温度
CB1300SF(SC40)乗りです。本日、冷却水を交換したあと、冷却水のOリング交換をしました。その後、少し走らせたのですが、エンジンをかけたままの停車中、温度が上がり続けます。原因がわかりません。冷却路にエアが噛んでいるからなのでしょうか?それともサーモスタットの劣化でしょうか?詳しい方求みます

質問者からの補足コメント

  • 走行中は75℃から85℃くらいで安定します。アイドリング時には100℃を軽く超えます。

      補足日時:2020/02/17 21:01

A 回答 (5件)

バイクでなくてもエア噛みは腹が立ちますが、そこがプロと素人の差ですよね。


プロならそのまま渡したらえらい事になるから徹底します、エア抜きのバルブがあるエンジンは良くなるというより必ずなります。
エア抜き用の工具もあったりします、圧をかけてソレから冷やすのもアリかもしれない。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/10/12 22:25

他に何もしていないのならエア噛み以外無いですね~。

    • good
    • 1

完全にエア噛んでますね!ファン回るまでエア抜きして下さいね!

    • good
    • 1

交換前後で温度が上がりすぎるようならエアが抜け切れてないと思います。

恐らくエア抜きのボルトがあると思うのですがその車両については知りません。以前逆車600CCに乗っていたときは冬期でも信号待ちで108度を超え冷却ファンが回っていました。
    • good
    • 1

走行してれば水温が上がらないのならラジエーターのファン回ってないのでは?


冷却水のOリングとはどこのですか?
サーモスタットも2.3年使ったら交換しましょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています