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20年、30年と長期ひきこもり生活を送ってきた50代60代の人間を雇うまともな会社はありません。それにこれほど長期間ひきこもり生活を送ってきた人は生活習慣が一般の人とは違いますから社会適応できないです。だからまだ生活保護を受けていないひきこもりの人は(親が資産家でもない限り)、親亡き後どう生きるかを先取りして考え、早めに親と世帯分離して生活保護の申請をしなければ、餓死、孤独死のオンパレードになります。生き抜く事が重要です。高齢長期ひきこもりの人は生活保護を受けましょう。申請と病院どちらが先でも大丈夫です。8050問題

人権に配慮がある方のみ回答してください。くだらないバッシングはいりません。

質問者からの補足コメント

  • 生活保護申請時、原則として見極められるのは経済的困窮具合だけです。病院が先でも申請が先でもどちらでも大丈夫です。行きやすい方にまずは行きましょう。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/09 19:24

A 回答 (14件中1~10件)

いや、50代ならまだまだ怒鳴り散らせるほどには元気です。

下手すりゃ70近くになっても怒鳴り散らします。(ソースは周囲の年長者調べ)

ただ、すみませんが前言撤回します。
親が年金をもらう年の引きこもりは親元にいたまま、社会と触れ合ってほしいと思います。
理由は、その方が自治体の余計な財政負担が少ないからです。
第三者とつながることは、自宅にいてもできます。
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財政破綻で


生活保護制度が
ねんねん
見直されてるから

無理だとおもいますよ!
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>親兄弟以外に人間不信のひきこもりにとって信頼できる人物がいますか?


いや〜、親を信用していたら部屋から出るし、親に諭されれば少しずつ働こうとしますよ。
何もかもが信用できないから自分の部屋という砂上の楼閣に引きこもり、話をしようと親が声をかけると罵声を返すんです。
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この回答へのお礼

そういう人は若年層に多いかと。そこまで重度の高齢ひきこもりは稀ではないでしょうか。50代ともなればそういうお年頃は過ぎてますね。

お礼日時:2020/03/09 20:57

>受給しなければ死んでしまいます。

長期ひきこもりが働ける状態ではないということぐらいこれほど詳しいあなたですからわかりますよね。申請時の対応はできないでしょう、だからこそ親のサポートが必要です。
なぜここで親が出てくるのですか?

>申請が先でも病院が先でもリスクはありません。生活保護を受給し続けられます。あなたが懸念している事態が起きる可能性は低いです。
何度も書いていますが、就労活動を勧められながらの生活保護は引きこもりの本意ではないので、承知させるのは至難の技でしょう。

>生活保護を受け、診断書をもらい、障害者申請諸々を終え、福祉サポートが受けられるようになれば、福祉の人は喜んで来ますよ。
それなら診断書が先でもいいですよね。
いくら診断書が後でいいと言っても、先に就労不可のお墨付きを取っておいた方が長期的スパンでみた場合の安心度が高いのは確かです。
逆になぜ、そこまで頑なに後でいいと言うのですか?
より安心安全な方法を取らせようとしない理由は?
すぐに病名がつくなら、先でも何ら問題ないですよね?
そこがクリアにならない限り、あなたの提案は持続可能性が低く、お勧めできないと思います。
それはあくまで、一生引きこもっていたい人にとってですが。
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この回答へのお礼

親兄弟以外に人間不信のひきこもりにとって信頼できる人物がいますか?

頑ななのはそちら側だと思っていたのですが。(笑)すいません。私はどちらが先でもいいと言っています。行きやすい方に行けばいいと思うのです。

お礼日時:2020/03/09 20:35

>要請されようが、指導されようができないものはできないんですから、安定収入を得られることはありませんよね。

支障をきたした原因は世帯分離ではないですよ。何十年も引きこもってるんですから。
何十年も引きこもっている人は、そこまでして生活保護を受給したくないでしょうね。
仮にまともにその応対ができるなら働けそうですから、素直に働いた方が現実的です。

>生活保護受給開始にリスクなんてありません。
言葉が足りませんでした。
「生活保護を安定的に受給し続けるのは難しい、そうならない可能性が高い」ということです。

>ひきこもりにとって一番重要なことは早く第三者と繋がることです。第三者とは役所、福祉の人間です。親が死んでからのほうがリスキーです。親が死んでからでは多くの引きこもりが申請に行けないと思います。
なら、社会復帰のサポートをして欲しいと要請すればいいのでは?
そっちなら喜んで来てくれると思いますよ。
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この回答へのお礼

受給しなければ死んでしまいます。長期ひきこもりが働ける状態ではないということぐらいこれほど詳しいあなたですからわかりますよね。申請時の対応はできないでしょう、だからこそ親のサポートが必要です。

申請が先でも病院が先でもリスクはありません。生活保護を受給し続けられます。あなたが懸念している事態が起きる可能性は低いです。

生活保護を受け、診断書をもらい、障害者申請諸々を終え、福祉サポートが受けられるようになれば、福祉の人は喜んで来ますよ。

第三者との繋がりとともに経済的な安心感が必要です。

お礼日時:2020/03/09 20:15

>受給者の経済安定が見込まれていない段階で、本人の意思に反して停止されることはないです。

それは確実です。
でもその場合は就労活動を要請されますよね?
前にも書いた通り、それは本意でないと思います。

>就労不可の診断書は自然の流れで受け取れると思います。生活に支障をきたしてやっとの思いで受診した患者に病名をつけない医者はいないでしょう。
支障を来たした原因が「親と世帯を分けた」では弱いのでは?

就労不可の「お墨付き」がない状態での受給開始はリスクが高いと思います。
また、そういう状態なら世帯を分けた親の方にも扶養要請が途絶えないでしょう。
世帯を分けるには少なくないお金と労力が必要なのですから、それ相応の効果がないとやる意味が半減します。
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この回答へのお礼

要請されようが、指導されようができないものはできないんですから、安定収入を得られることはありませんよね。支障をきたした原因は世帯分離ではないですよ。何十年も引きこもってるんですから。

生活保護受給開始にリスクなんてありません。私は病院に行かなくていいとは言っていませんよ。ひきこもりにとって一番重要なことは早く第三者と繋がることです。第三者とは役所、福祉の人間です。親が死んでからのほうがリスキーです。親が死んでからでは多くの引きこもりが申請に行けないと思います。

お礼日時:2020/03/09 19:56

>生活保護の原則は経済困窮具合だけです。

働けるか働けないか、病気か病気ではないのかの証明は必要ありません。

いったん受給できたら、それはその後無条件にずっと続くのですか?
労働を回避し、安定的に受給し続けるには、就労不可の認定が不可欠だと思うのですが。
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この回答へのお礼

無条件にずっと続くというより、受給者の経済安定が見込まれていない段階で、本人の意思に反して停止されることはないです。それは確実です。

就労不可の診断書は自然の流れで受け取れると思います。生活に支障をきたしてやっとの思いで受診した患者に病名をつけない医者はいないでしょう。

お礼日時:2020/03/09 19:36

>申請が先でも結局病院には行ってくれと言われるからです。

申請書類をもらいに行けば指示されます。いずれにせよ、生活保護を申請する時に診断書は必要ないんですよ。

診断書が必要ないのは、別途それ相応の理由がある場合では?
「働けない」人には生活保護は必要ですが「働かない」人には不要です。
働けない理由がないなら、就労活動ををすることが前提の生活保護となり、それは引きこもり希望者の本意ではないでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

生活保護の原則は経済困窮具合だけです。働けるか働けないか、病気か病気ではないのかの証明は必要ありません。

お礼日時:2020/03/09 19:21

その通りです


生活保護も自立の手助けだし就労支援もあります
出来れば引きこもりになる前の20代に問題解決するのがベストです
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>どちらが先でも大丈夫です。


大丈夫の根拠は?
大丈夫ではないと思う根拠は、先に書いた通りです。
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この回答へのお礼

申請が先でも結局病院には行ってくれと言われるからです。申請書類をもらいに行けば指示されます。いずれにせよ、生活保護を申請する時に診断書は必要ないんですよ。

お礼日時:2020/03/09 18:14

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