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副業について

こんにちは。23歳社会人2年目の女性です。
現在正社員として働いていますが、収入がどうしてももう少し欲しく、副業でアルバイトをしようか考えています。
が、私の会社は規定で副業は禁止されており、バレないようにアルバイトする方法を考えています。

私のまわりにも、何人か正社員で働きながら副業してる方はいます。
世の中で副業がばれる仕組みとして、住民税の額やたまたまアルバイトしてるところで会社の人間と遭遇してばれるパターンをよく耳にします。

だから、住民税は確定申告時に普通徴収にチェックする。というテクニックもあるそうですが、現在大半の市長村では普通徴収には出来ず、特別徴収しか出来ないという話も聞きます。
意地悪ですよねぇ。ほんとクソ。

それました。
あと、本業の年末調整を自分でやると申して、税務署で色々やり取りして副業バレを逃れる方法も知り合いから聞きました。

長くなりましたが、現在本業で働きながら副業、アルバイトしている方。
どのようにして本業先に副業がバレないようにしてるのか教えてほしいです。

もちろん、100%バレない補償がある訳じゃないということは理解しておりますが、参考にさせていただきたいです。

そんな方法はありませんや、副業するなみたいな回答はご遠慮ください。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

住民税の額が給料に見合っていない(多い)から副業がばれる、というのはウソです。

給料以外に収入があるからと言って、それが禁止されている副業によるものとは限りません。常識的に副業にならない収入は非常にたくさんあります。住民税が多いのが何の収入によるものなのかは第三者が調べることはできません。

副業にならない給与以外の収入として、たとえば株の配当金、両親からの生前贈与(毎年110万円までは贈与税がかからない)、FX(外国為替証拠金取引)や証券取引による利ざや稼ぎ、競馬・競輪・パチンコなどの払戻し、貴重品(貴金属、宝飾品、ブランド品など)の売却、趣味品(アクセサリー、工芸品など)のネット販売、所有空地を利用した駐車場貸し、ワンルームマンション(オーナー)の賃貸料収入、(兼業農業をやっている場合の)農業など…幾らでもあります。

ずっと以前ですが、私が大手企業のサラリーマンだったころ、裏稼業で物書き(作家、というよりライター、エッセイストかな)をやっていました。幾つかの月刊誌やネット雑誌に毎月記事を書いて送っていたのですが(30年ほど続けていました)、多いときではそれで毎年3百万円もの印税(原稿料のことです)をもらっていました。単行本も6冊出しましたので、その印税もありました(いずれもペンネームを使っていました)。給与が6~8百万円/年くらいでしたので、年収の3割くらいを占め(確定申告していました)、当然ながら住民税は多くて目立つはずでした。
でも、一度も会社から問われたり疑問を持たれたりしたことはありませんでしたよ。
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マイナンバーがクセモノなんですよ。


これがなければバレませんでした。
国民管理が目的で脱税対策ですから、
抜け目が無いんですよね。
絶対にバレない方法なら、
他人のマイナンバーで就労する。
これしか無いんですよね。
今は副業可の会社は増えてますから、
思いきって転職も選択でしょ。
そもそも就労は犯罪じゃないのに、
コソコソするのも変ですからね。
経済は転換期を迎えます。
働き方は変わりますからね。
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副業での収入を年間20万円以下に抑えれば大丈夫ですよ。



また、フリマなどは出すものによっては所得とみなされないので、その辺を調べられるとよいかと思います。

簡単に言うと「確定申告をしないで済むお金の稼ぎ方」というアプローチが良いと思います。
確定申告もうまくやればバレないようにできる方法があるようですが、ドキドキしながらやるのも嫌ですよね。
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何か作って、フリマアプリでうる

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