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現在の配送会社に転職して4ヶ月目になる33歳です。

 入社時に比べると仕事は少しずつ出来ようになってきたと感じています。
 まもなく一人立ちになるですが、ホイストクレーンを扱う事が未経験で、使用が多いエリア担当になりました。

 主に鉄パイプ等の長物や鉄板等の積み降ろし等を取引先で行う際に使用するのですが。
扱うのが未経験なので、会社で練習させてもらっても操作が危なく、先輩からも「大丈夫か?」、「取引先でホイストクレーンを使う事多いよ」等と言われるほどです。
現在は、取引先では指導員が操作しています。

 アドバイスやコツを聞いても、ほとんどが感覚や慣れしかないと言われます。
 取引先では狭い場所が多く、夢で取引先で、事故を起こす夢をみて不安でしょうがないです。

感覚や慣れは、何度も現場を経験していくしかないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 現在の会社も未経験の状態で採用していただきました。仕事に少しずつ出来ようになってきたと感じていますが、ミスも多いです。

      補足日時:2020/06/02 06:59
  • うーん・・・

    ありがとうございます。

     講習は来月に受けます。それまでは、取引先での操作ないとのことです。

     会社で指導員についてもらい操作してみましたが、重心のずれや荷の揺れがありました。
     確かに職場の先輩が操作すると揺れがなくスムーズに積込していました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/02 07:48
  • どう思う?

    玉掛けは、先日取得しました。

    来月にクレーンの運転特別教育を受けてから経験を積んで感覚や慣れていくの一番ですね。

      補足日時:2020/06/02 12:40

A 回答 (5件)

慣れですね。


扱わない事には、うまくなりませんから、最初から出来る人はいない。
みんなそれなりに失敗して上達してきているはずです。
ホイスト使う人がうまい人は、荷がブラブラと大きく揺れない使い方をしています。
シロートさんが使うと、荷が大きくブランコのように揺れますね。
クレーンの講習を受けると、荷が揺れないような操作方法を教えてくれます。
なので講習は受けてください。
知識が身に付かない事には、クレーンの操作の上達ははやくなりません。
この回答への補足あり
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玉掛けの資格はもってますか?


なかったら それを目指すのもいいかも

ホイストにかぎらず 機械を使う職場で一番大事なのは 安全 です(挨拶に 「ご安全で」と言うところもあります)
安全 に関するのは 頭ではなく 感覚的に身についていないといけません

「ここで釣って、振れたら、あそこにぶつかるかもしれない」とか 「釣った状態で人が絶対に下に来ない」とか 無意識の中の意識でそう感じるようになればいいのですが

動かし方については 慣れ しかないので 練習と実務で覚えるしかないでしょう。
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取扱上の特別教育・技能講習・免許事項などは、次のように決められております。


(参考)http://www.cranenet.or.jp/susume/susume09_05.html

必要な資格を得られたうえで、あなたの質問に入るとすれば、
・やはり慣れは一番です。(どこがポイントなのか重心の把握、玉掛けワイヤーやナイロンスリングの通し方は必須の作業条件です)

・荷の揺れに関しては、スリングの開き角度・長さと共にクレーンのスイッチィングのタイミングを得とくすることです。(一朝一夕には上達しませんがくれぐれも安全第一でお願いします)
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玉掛け技能講習とクレーンの運転のための特別教育は必要だと思うので、講習が終わるまで取引先では触らないのが一番です。



後は慣れれば大丈夫。
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一番大事なことは『安全』です。



アームやレール、ホイスト自身の下には、操作者だけでなく、他の人も絶対に入れてはいけません。
入りそうなら大きな声で『入るな』と言うこと。
相手が偉い人だろうがです。

そして、作業終了や休憩時。
安全な場所や方向に移動させます。
ただ、会社によって安全管理方法が違い、たいていは次の二つのどっちかです。

その1
ホイストは決められた安全地帯に移動。
フックは上にあげる。

その2
ホイストは決められた安全地帯に移動。
フックは地面に降ろす。

いろいろな取引先に行かれるなら、そういったローカルルールがあることも頭の片隅に置くといいです。

あぁ、それから、安全靴、ヘルメット、手袋(革手なのか軍手なのかも注意)、手ぬぐい(タオル)、ウェス、枕木 or くさび、バール、なんかは七つ道具ですから用意しておきましょう。
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