「修羅場」――「しゅらじょう」と「しゅらば」の使い分け
「修羅場」を、私は常々「しゅらば」と読んでいるのですが、テレビなどで「しゅらじょう」と読まれているのもよく耳にします。辞書で引くと、両方とも載っているのですが、使い分けがいまいち判然としません。明確な違いはあるのでしょうか?
回答(3件)
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「しゅらじょう」は仏教語で、当然にインド語を漢訳したものですから、音で読まれます。
対して「しゅらば」は音・訓が混在しています。このような「重箱(じゅうばこ)読み」や、訓・音混じりの「湯桶(ゆとう)読み」は、誤用が一般化したものですから、正式には「しゅらじょう」。俗に「しゅらば」でないでしょうか。
この回答へのお礼
正式には「しゅらじょう」、俗に「しゅらば」。そうかもしれませんね。話し言葉では「しゅらば」でも全然ありなんでしょうね。
No.2ベストアンサー10pt
gooの国語辞典をみてみたら、以下のようになっていました。
<しゅらじょう>
阿修羅王が帝釈天(たいしやくてん)と戦う場。
<しゅらば>
戦乱や闘争で悲惨をきわめている場所。しゅらじょう。
芝居や講釈などで、激しい戦いの場面
ですが、明確な使い分けはないんじゃないでしょうか?
世論(よろん、せろん)のような感じで・・・。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。よろん、せろん、のような感じ、というのは、なるほどそうかもしれませんね。
修羅場(しゅらじょう)は阿修羅王が帝釈天と戦う場所であり血なまぐさい勝ち負けを阿多層激しい闘争の行われる場所です
修羅場(しゅらば)は歌舞伎などでの激しい戦闘の場面の事をいいます
私も明確な答えは出せませんがおそらくしゅらじょうは場所で修羅場は場面の事なのでしょうね(^^;
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
そこまでは私も調べているんですが、
・修羅場(しゅらじょう)――「戦争や闘争云々、、、という場所。修羅場(しゅらば)。」
・修羅場(しゅらば)――「歌舞伎や講談云々、、、という場面。修羅場(しゅらじょう)。」
などと書いてある辞書もあり、「どっちなんだよ」って思うんですよね。明確な使い分けはない、ということなんでしょうか。
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